新車データベース 国産車サマリー 試乗記検索 マイカー採点簿
厳選クルマリンク 何でもランキング クルマニュース メールマガジン
コラム&レビュー お楽しみアンケート 自動車保険 物知りクイズ
運転免許問題集 ガソリン価格調査 トップページへ戻る
 
マイカー採点簿

●マツダ「ロードスター」

 長野県にお住いの、伊藤賢一さん(30代男性)の採点簿です。


 
総合得点
85.7
・メーカー・車名 マツダ「ロードスター」
・車両概要 2000cc、6MT、RS(ソフトトップ)、BOSEオーディオ、ストーミーブルーマイカ
・購入時期・形態 07年11月、新車
・総走行距離数 2,300km
・主な使用状況 レジャー
・スタイル外観 8 点
・スタイル内装 9 点
・走り 10点
・操作性 10点
・居住性 7 点
・燃費 6 点
・総合評価 10点
・寸評(良い点) 以前の愛車だった先代ロードスター(後期型のRS)と比べ、装備充実の割に余り重くならなかった車重(1070kg→1100kg)。
中速トルク。さすがは2000cc、先代と比較になりません。
剛性感の高いボディは、車体構造を刷新した事もあり、良く脚が動くようになった。
ハンドリング。先代までの“特徴”だったステアリング中立付近の曖昧さが無くなり、気持ちいい位にスパッスパッと切った分だけ曲がっていきます。
歴代ロードスターが受け継いで来た“伝統”を、殆ど犠牲にせずに進化させている事。外野の意見に惑わされて、変節しないことを祈ります・・・
・寸評(不満な点) ×予想はしていましたが、幅がデカイ!側突対策で先代ロードスターよりも更にドアが長く厚くなり、全幅1.7m越えもあって狭い場所での乗り降りに四苦八苦・・・
×ドラポジ。初代〜先代と続いて来た「ロードスタースタイル」とは打って変わり、低く座らせる一般的なスポーツカースタイルになったのは良いけれど・・・、ダッシュボードの位置が手前になった事もあり、未だにベストポジションが取れません。折角のチルトステアリング機構ですが、調整範囲が下ばっかり動く事も更に拍車を掛けています。
×良い点と矛盾しますが、2000ccはやっぱり“オーバースペック”のような気が・・・。2速や3速で7000rpmのレッドゾーンまで回すとなると、高速道路でさえも役不足と感じるくらいです。欧州向け限定の1800ccエンジンのほうが“遊べる”のかも。
×洗練され速く走れるようになったのと引き替えに、“味わい”が落ちたと感じるのは私だけ?。
×RHT(リトラクタブルハードトップ)ばかりが売れること。色々持論を書くと問題になりそうなので差し控えますが、オープントップの車を維持していくには、箱車にはないリスクを背負うのは当然の事だと思いますがねぇ・・・
・その他自由意見 今年に入り7年間乗ってきた先代ロードスターが立て続けに2件事故に遭いまして・・・、お付き合いのあるディーラーさんに騙された?事もあり、現行型へ乗り換える事になりました。
1989年に初代ロードスターが登場してから、来年で19年目になります。19歳の時からロードスターに乗り始めて、これで奇しくも初代〜先代〜現行と全てのモデルを所有する事になりました。
まあ、現行型への不満は少なからずありますが、ロードスターがマツダのラインナップから消滅する(考えたくもありませんが)その日まで、ファンであり続け看取ってあげたい気持ちです。
性能や経済性だけでは語れない、ライフスタイルも含めて初めて成り立つ「ロードスターワールド」。長年ロードスターオーナーをやってますが、こんなに素敵なクルマが“国産メーカー”から出ている事に改めて感謝です。

マイカー採点簿トップ

≫≫あなたもマイカーを採点してみませんか?≪≪

本サイトへのリンクはフリーですが、画像・文章を転載する際は事前にお知らせください。
Copyright(c) 2008 MICle Corp. all rights reserved.