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●BMWJ、「MINI
Crossover」の限定車を発売(2/28)
ビー・エム・ダブリューは、「MINI Crossover」の限定車「Norfolk Edition」を、300台限定で発売した。「旅」をテーマに、ファッション・ブランド「F/CE.」のデザイナー山根敏史氏とコラボレーション、冒険心を掻き立てるオリジナルデザインの専用パーツや特別装備を多数搭載。495万円(税込)。
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●ルノーJ、「カングー」の限定車を発売(2/28)
ルノー・ジャポンは、「カングー」の限定車「クルール」を、200台限定で3月7日より発売する。生命の復活を祝い、春の訪れを喜ぶ、フランス人にとって特別なお祭りイースター(復活祭)を象徴する卵をイメージした専用ボディカラーや、ブラックの外装パーツを採用。259.9万円(税込)。
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●BMWJ、「X5」をフルモデルチェンジ(2/27)
ビー・エム・ダブリューは、「X5」をフルモデルチェンジ、発売した。大型化したボディと、低重心を強調する存在感のあるデザインに一新。卓越した走行安定性を実現する4輪アダプティブ・エア・サスペンション(M
Sportオプション)、高性能3眼カメラによる最先端運転支援システム、音声会話による操作機能などを新採用。3.0Lターボディーゼルエンジン搭載車「xDrive
35d」をラインアップ。920万/999万円(税込)。
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●FCAJ、「ジープコンパス」の限定車を発売(2/26)
FCAジャパンは、「ジープコンパス」の限定車「モハベ・サンド・エディション」を、100台限定で3月9日より発売する。米国南西部の広大なモハベ砂漠がモチーフの専用ボディカラーや、ベージュ/ブラックのツートーンカラー内装を採用。369万円(税込)。
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●ジュネーブ国際モーターショー、3月5日開幕(2/28)
第89回ジュネーブ国際モーターショーが、3月5日に開幕する。日本メーカーも世界初公開のコンセプトモデルなどを出展。17日まで。
・トヨタ：「GR
Supra GT4 Concept」 他
・ホンダ：新型EV「Honda
e」プロトタイプモデル 他
・日産：クロスオーバーコンセプトカー「IMQ」
他
・スバル：2ドアクーペコンセプト「VIZIV
ADRENALINE CONCEPT」 他
・マツダ：新型SUV(新世代商品第二弾)
他
・三菱：コンセプトカー「MITSUBISHI
ENGELBERG TOURER」 他
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●「スープラ」「カローラ」に感じるトヨタ車の異変(2/25)
最近のトヨタ車には疑問を感じることが少なくない。BMW中心で開発された「スープラ」。50年以上にわたって守ってきた「カローラ」の5→3ナンバーサイズ化。さらに、車種数や店舗数削減など「日本のトヨタ」が小さくなっていく。トヨタが世界の大規模メーカーに成長できたのも、対等な立場で強い販売力を発揮する地場資本の販売会社があったからだ。責任を持って売る代わりに、商品に対する注文も厳しく、トヨタ車の成長を促した・・・
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●実社会にまで影響を与えた古き良きスポーツモデル(2/24)
「三つ子の魂百まで」ということわざがあるが、幼少期の体験というのは大人になってからも趣味趣向に多いに影響する。子ども時代にふれたクルマが登場するコミックが、趣味の原点といえるクルマ好きも多いのではなかろうか。アニメや映画の影響で中古車相場まで変わってしまうほど、実社会にまで影響を与えたことも。最初に思いつくのは「AE86スプリンタートレノ」・・・
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