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ニュース&トピックス

●日産、「エクストレイル」を一部改良(1/11)

 日産自動車は、「エクストレイル」を一部改良、1月28日より発売する。ハイビームアシストの全車標準装備や、踏み間違い衝突防止アシストの前進時歩行者検知機能追加など仕様向上。206.6万〜305.8万円(税別)。

●日産、「エクストレイル AUTECH」を発売(1/11)

 日産自動車とオーテックジャパンは、新カスタムカー「エクストレイル AUTECH」を1月28日より発売する。メタル調フィニッシュの専用外装や、ブルーステッチを随所にあしらった専用内装により、上質と先進性を表現。本革シートも採用。285万〜352.3万円(税別)。

●トヨタ、「マークX GRMN」を限定発売(1/11)

 トヨタは、「マークX GRMN」の受注を開始した。350台限定で、3月11日より発売する。GAZOO Racingが手がけるスポーツコンプリートカーで、専用サスペンションや専用内外装を採用、FRスポーツならではパフォーマンスを追求。475万円(税別)。

●ルノーJ、「ルーテシア」の限定車を発売(1/11)

 ルノー・ジャポンは、「ルーテシア」の限定車「ルノー・スポール トロフィー アクラポヴィッチ」を発売した。エキゾーストメーカーのアクラポヴィッチと共同開発した「チタン×ステンレスコンポジットマフラー」や、ブラック基調の専用装備を採用。344万円(税込)。

●LCI、ロータス「エキシージ」の限定車を発売(1/11)

 エルシーアイは、ロータス「エキシージ」の特別仕様車「カップ 430」を、10台限定で発売した。同車史上最強の最高出力436PSを発生する3.5L V6 スーパーチャージドエンジンを搭載、カーボンパーツなどの採用により乾燥重量1059kgの軽量化を実現。1728万円(税込)。

●日産、「リーフ」を一部改良(1/9)

 日産自動車は、「リーフ」を一部改良、1月23日より発売する。新開発e-パワートレインを採用し、パフォーマンスと航続距離を約40%向上させた新モデル「e+」を追加するとともに、踏み間違い衝突防止アシストやLEDヘッドランプの全車標準装備など仕様向上。300.3万〜437.9万円(税別)。

●FCAJ、アルファロメオ「ジュリエッタ」を一部改良、限定車を発売(1/9)

 FCAジャパンは、アルファロメオ「ジュリエッタ」を一部改良、発売した。複数のグレード体系を、1.7L直噴ターボエンジンを搭載した「Veloce(ヴェローチェ)」に一本化。これを記念し、カーボン調外装などを採用した特別仕様車「Carbon」を設定、100台限定で発売。399万/419万円(税込)。

●トヨタ、「ヴォクシー/ノア」を一部改良、特別仕様車を発売(1/7)

 トヨタは、「ヴォクシー/ノア」を一部改良、発売した。インテリジェントクリアランスソナー新設定など、衝突回避支援パッケージの安全機能を向上。併せて、艶やかでクールな印象を際立たせた「ヴォクシー」特別仕様車「ZS 煌(きらめき)II」と、スタイリッシュな印象を際立たせた「ノア」特別仕様車「Si W×B(ダブルバイビー)II」を発売。232.4万〜313万円(税別)。

●トヨタ、「エスクァイア」を一部改良、特別仕様車を発売(1/7)

 トヨタは、「エスクァイア」を一部改良、発売した。衝突回避支援パッケージの安全機能向上など。併せて、黒を基調としたスタイリッシュかつ上質な内外装を採用した特別仕様車「Gi Premium Package Black-Tailored」を発売。246.7万〜314.6万円(税別)。

●BMWJ、車両価格を1月1日より改定(1/1)

 ビー・エム・ダブリューは、BMWモデルの希望小売価格を、一部モデルを除き、2019年1月1日付けで改定した。




●米紙がゴーン事件捜査を「不思議の国のゴーン」と当てこすり(1/10)

 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者が東京地裁で行われた勾留理由開示手続きに出廷したのを機に、米英の主要経済紙が検察当局の捜査について論評。米ウォールストリート・ジャーナルは「不思議の国のゴーン」と題する社説を掲載し、少女が奇妙な世界に迷い込む児童小説「不思議の国のアリス」を引き合いに、日本の刑事司法制度を当てこすった・・・

●18年の新車販売0.7%増、今年は消費税増税が焦点に(1/8)

 2018年の国内新車販売台数は、前年比0.7%増の527万2067台だった。軽自動車が牽引し、2年連続で前年を上回った。ただ、19年は消費税増税の影響が最大の焦点で、異例の10月の税率引き上げに駆け込み需要と反動減の予測は難しく、先行きは楽観できない状況・・・

●マツダ、新世代商品で攻勢へ(1/8)

 マツダは、新型ガソリンエンジン「スカイアクティブX」など新世代技術を搭載した商品群で攻勢に出る。年内に第1弾の新型「マツダ3」を投入し、第2弾のSUVの生産を国内で始める。独自の燃焼方式でディーゼルエンジンと同じ「圧縮着火」の制御に成功、ディーゼルの利点である低速域での力強さを取り入れた。燃費は現行車より最大で3割程度改善する見通し・・・

●「ドラレコ」付き自動車保険が超便利なワケ(1/8)

 東名高速道路で起きた「あおり運転」事件などの影響もあり、ドライブレコーダーへの関心が急速に高まっています。ドラレコは「自分で買う」ほかに、「自動車保険にドラレコ特約を付ける」ことで入手できます。保険更新時にこの特約付けると、保険会社から高機能ドラレコがすぐに送られてきます・・・

●トヨタ、住商系リース会社と個人向けサービスで提携(1/7)

 トヨタ自動車は、住友商事系リース大手、住友三井オートサービスと提携、月額制で車を貸し出す個人向けリースサービスの新会社「KINTO(キント)」を共同で設立する。リースに知見を持つ同社と組み、料金設定や使い勝手の面で競争力を高める。

●自動運転、世界で覇権争い激化、政府主導の中国脅威(1/4)

 「100年に1度」とされる自動車業界の大変革期の大波の中で、特に重要と位置付けられているのが自動運転だ。2040年には世界販売台数の3割超を自動運転車が占めるとの予測も。開発をめぐっては国内外で異業種を含めた提携が加速、中国が技術の高度化に向けたデータ収集で特異な存在感を示すなど覇権争いが激化・・・

●「100年に1度の自動車革命」という煽りの正体(1/3)

 最近、日本の経済メディアで「100年に1度の自動車革命」や「CASE(ケース)」という言葉が頻繁に登場するようになった。そもそも、そうした時代変化について積極的に強調したのは、ドイツのダイムラーだ。CASEは、同社が2016年頃から自動運転、EV、コネクテッドカー、シェアリングをゴロ合わせして使用するようになった単なるマーケティング用語・・・

●トヨタ、幹部にFA制度導入(12/28)

 トヨタ自動車は、幹部社員が人事異動の希望を表明できる「フリーエージェント(FA)制度」を、2019年春から導入する。高い専門性を持つ幹部が能力を発揮しやすい部署で活躍できる環境を整備。自動運転など先進技術をめぐる開発競争が激化する中、プロ人材の登用を進める。


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リコール・不具合情報

●テスラ、「モデルS」のリコール届出(1/10)

 対象車種 :モデルS
 部位・状況:助手席側エアバッグのインフレータ容器が破損するおそれ
 製作期間 :平成26年7月4日〜平成28年1月29日
 対象台数 :976台

●ポルシェJ、「パナメーラ」のリコール届出(12/28)

 対象車種 :パナメーラ 4/4S/e-hybrid/Turbo 等
 部位・状況:電動パワーステアリング制御装置の不具合。操舵力が増大するおそれ
 輸入期間 :平成28年10月24日〜平成30年11月29日
 対象台数 :1,827台


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