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●スズキ、新型軽乗用車「スペーシアギア」を発売(12/20)
スズキは、新型軽乗用車「スペーシアギア」を発売した。「スペーシア」をベースに、ヘッドランプ、グリル、バンパー、ルーフ色などをガンメタリック色に統一した専用外観や、ブラックを基調とした内装に加え、ルーフレールの標準装備により、SUVらしいタフでアクティブなデザインに。発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを全車搭載。後退時ブレーキサポートなど安全装備を充実。月販目標2,000台。149.5万〜167.9万円(税別)。
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●ホンダ、「ステップワゴン」の特別仕様車を発売(12/20)
ホンダは、「ステップワゴン」の特別仕様車「BLACK STYLE」を発売した。黒を基調とした専用外観パーツを採用、スポーティで力強いスタイルを実現。「HYBRID
G-EX Honda SENSING」と「SPADA Cool Spirit Honda SENSING」に設定。286.5万〜333.6万円(税別)。
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●ホンダ、「S660」の特別仕様車を発売(12/20)
ホンダは、「S660」の特別仕様車「Trad Leather Edition」を発売した。αタイプをベースに、専用トラッドレザーインテリアや、ブラウンロールトップなどを採用、上質で洗練された印象に。210.7万円(税別)。
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●マツダ、「キャロル」を一部改良(12/20)
マツダは、「キャロル」を一部改良、発売した。新機能を追加した衝突被害軽減ブレーキや後退時ブレーキサポートなど、先進安全装備を主要グレードに採用。スズキ「アルト」のOEMモデル。78.5万〜112.5万円(税別)。
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●FCAJ、「ジープグランドチェロキー」の限定車を発売(12/20)
FCAジャパンは、「ジープグランドチェロキー」のお買い得限定車「S Model」を、2019年1月12日より120台限定で発売する。外観に上級モデルのデザイン要素を採用、パノラミックサンルーフなど装備を充実。620万円(税込)。
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●ダイハツ、「コペン」の限定車を発売(12/19)
ダイハツ工業は、「コペン」の限定車「クーペ」を200台限定で発売する。CFRP製ハードルーフを装着した流麗な外観が特長。東京オートサロン2019に出展後、2019年1月11日より専用サイトで商談希望者の募集を開始。生産、納車は2019年4月以降を予定。230万/232万円(税別)。
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●日産、「GT-R」の限定車を発売(12/19)
日産自動車は、「NISSAN GT-R」の特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」を設定、50台限定で予約受注を開始した。「Premium
edition」グレードをベースに、専用内外装色やドライカーボン製リヤスポイラーなどを採用。
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●ポルシェJ、「マカン」マイナーチェンジを発表(12/19)
ポルシェ・ジャパンは、「マカン」をマイナーチェンジ、2019年夏に発売する。内外装を刷新するとともに、先進安全運転支援機能や、新世代コネクティビティ機能を標準搭載。導入当初に、限定車「ファーストエディション」と「シュポルトエディション」を発売。699万〜916.4万円(税込)。
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●FCAJ、フィアット「500」の限定車を発売(12/19)
FCAジャパンは、フィアット「500」の限定車「500S Manuale)」を、2019年1月12日より100台限定で発売する。2気筒ターボエンジン/5MT搭載車に、専用内外装パーツを採用し、スポーティなイメージを強化。241万円(税込)。
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●ジャガーJ、「F-PACE」を一部改良(12/19)
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「F-PACE」2019年モデルの受注を開始した。スマートフォン連動コネクティビティ機能や、レーン・キープ・アシストなどを全車標準装備に。5.0L
V8 スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載車「SVR」をラインアップ追加。664万〜1272万円(税込)。
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●ボルボJ、「V40」シリーズの特別仕様車を発売(12/18)
ボルボ・カー・ジャパンは、「V40」「V40クロスカントリー」の特別仕様車2モデルを発売した。「Tack Edition」は、PCC(パーソナル・カー・コミュニケーター)などを装備。「Classic
Edition」は、パノラマ・ガラスルーフなどを装備。368万〜469万円(税込)。
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●プジョーJ、「2008」の特別仕様車を発売(12/18)
プジョー・シトロエン・ジャポンは、コンパクトSUV「2008」のお買い得特別仕様車「CROSSCITY」を発売した。アルカンタラシート、バックアイカメラ、アクティブセーフティブレーキなどを装備。269.9万円(税込)。
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●トヨタ、「プリウス」をマイナーチェンジ(12/17)
トヨタは、「プリウス」をマイナーチェンジ、発売した。内外装を刷新、先進イメージを継承しつつ、親しみやすく、より知的で洗練されたデザインに。専用通信機を全車標準搭載、カーライフを快適かつ充実させるコネクティッドサービスを3年間無料提供。衝突回避支援パッケージの標準装備など、安全機能を強化。月販目標6,600台。233.2万〜322.1万円(税別)。
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●プジョーJ、「308」シリーズを一部改良(12/17)
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「308」「308SW」を一部改良、発売した。新開発1.5Lクリーン・ディーゼルエンジン車の追加、8速ATの全車搭載など。併せて、アクティブクルーズコントロールなどを標準採用した特別仕様車「GT
Line」を発売。283.9万〜354.7万円(税込)。
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●VGJ、一部モデル/グレードを値上げ(12/17)
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲン車一部モデル/グレードの全国希望小売価格を2019年1月1日より改定する。8車種/22グレードを平均約1.0%値上げ。
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