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ニュース&トピックス

新車ニュース
●MBJ、「スマート」の特別仕様車を発売(6/15)

 メルセデス・ベンツ日本は、「スマート」の特別仕様車「BRABUS signature style edition (fortwo/cabrio)」を発売した。スマート誕生20周年限定モデル第1弾で、BRABUS創業者Bodo Buschmannのサイン入りシフトノブ、BRABUSフロントバンパーなどを装備。325万/348万円(税込)。

●マツダ、「CX-8」7人乗りモデルを充実(6/14)

 マツダは、「CX-8」の最上級グレード「XD L Package」に、従来の6人乗り本革シート仕様に加え、新たに7人乗り仕様を追加、発売した。これにより「CX-8」全車が6/7人乗り仕様に。296万〜388万円(税別)。

●マセラティJ、「ギブリ」の限定車を発売(6/14)

 マセラティ・ジャパンは、「ギブリ」に日本限定の特別仕様車「スカテナート」を設定、40台限定で受注を開始した。ピレリP-Zeroホワイト タイヤ、最新インフォテインメント・システムなどを装備。電動サンルーフなどを装備した「スカテナート Plus Pack」も設定。980万/1025万円(税込)。

●ロールス・ロイス、新型SUV「カリナン」を発表(6/11)

 ロールス・ロイス・モーター・カーズは、新型SUV「カリナン」を発表、受注を開始した。納車は2019年第1四半期を予定。6.75L V12ターボエンジン/4WDを搭載した、究極のラグジュアリー・オフローダー。3800万円(税込)。




業界ニュース
●マツダが逆風の中あえて「ディーゼル開発」を進める理由(6/15)

 世界中の主要自動車メーカーが、欧州市場でディーゼル乗用車からの撤退を表明する中、なんとマツダはディーゼルエンジン技術のさらなる進化(深化)へ開発を継続するという。欧州では長らくディーゼルが主流で、50〜60%という高い市場シェアを保ってきた。しかし、独VWの排ガス不正問題により市場は縮小。その一方で、次世代技術の環境対応として電動車への機運が高まり、世界の自動車各社で電動化開発投資への転換が進んできた・・・

●トヨタ、相談役・顧問を60人から9人に削減(6/14)

 トヨタ自動車は、経営の透明性を高めるため、相談役や顧問などの人数を大幅に減らす。現在は約60人が7月1日付で9人に削減する。これまでは退任役員がほぼ自動的に就任していたが、今後は毎年業務の必要性に応じて適任と判断した人に絞る。社長や会長を歴任した張富士夫相談役、元副会長の池渕浩介相談役は残り、経団連会長を務めた奥田碩相談役や渡辺捷昭顧問は退任・・・

●トヨタが新型クラウンでも「日本市場専用」を貫いた理由(6/13)

 15世代目となる新型クラウンが今夏発売される。新型車は日本での利活用に徹底的にこだわった、実質的な「日本市場専用車」のポジションを貫く。高度成長期、クラウンは庶民の憧れだったが、年間販売台数はバブル期の21万台をピークに下降し、現在は4分の1程度に落ち込んだ。ユーザーは、クラウンに対するロイヤルティが強く、そのままユーザー平均年齢は年々高齢化、現在は全国平均で65歳に達した・・・

●トヨタ「ランクル」が世界中で愛用される理由(6/12)

 トヨタ「ランドクルーザー」(通称ランクル)シリーズが根強い人気を保っている。日本のみならず、世界で愛される車だ。その起源は第二次世界大戦中にさかのぼる。帝国陸軍が米国ジープの存在を知り、悪路走破性能に長けた自動車開発を国内メーカーに要請・・・

●5代目「フォレスター」進化する姿形の本質(6/11)

 発売が秒読み段階に入った5代目の新型「フォレスター」のデザインはどうか。スバルは、今後のクルマ作りの核として、「スバルグローバルプラットフォーム」とともに「ダイナミック×ソリッド」という新しいデザインテーマを発表・・・

●ディーラーで自動車保険販売過熱の裏事情(6/11)

 自動車ディーラーは損害保険会社の代理店として自動車保険を取り扱う。新車販売は利幅が小さく、軽自動車だと1台販売しても数千円の利益しか得られないこともある。こうした中、年間保険料の20%程度の手数料を得られる自動車保険はディーラーの貴重な収益源だ。主に取り扱うのが、ディーラーしか販売することができない「ブランド保険」と呼ばれる専用プラン・・・


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リコール・不具合情報

●スバル、「レガシィ/インプレッサ」シリーズのリコール届出(6/14)

 対象車種 :レガシィシリーズ、インプレッサシリーズ
 部位・状況:燃料ポンプワイヤハーネスの不具合。走行中のエンジン停止や始動不良のおそれ
 製作期間 :平成16年4月1日〜平成21年9月21日
 対象台数 :232,708台

●マツダ、「CX-5/CX-8」のリコール届出(6/14)

 対象車種 :CX-5、CX-8 ディーゼルエンジン車
 部位・状況:エンジン制御プログラムが不適切。エンジンが始動できなくなるおそれ
 製作期間 :平成29年9月29日〜平成30年5月8日
 対象台数 :23,208台

●VGJ、「ポロ」のリコール届出(6/14)

 対象車種 :ポロ
 部位・状況:運転席用エアバッグのインフレータの不具合。展開時に容器が破損するおそれ
 輸入期間 :平成19年2月20日〜平成19年5月9日
 対象台数 :935台


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