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■新車ニュース
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●ホンダ、「ジェイド」改良モデルを先行公開(3/8)
ホンダは、本年5月に大幅改良予定の「ジェイド」に関する情報を、ホームページで先行公開した。スポーティグレード「RS」の仕様向上など。
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●ルノーJ、「キャプチャー」をマイナーチェンジ(3/5)
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV「キャプチャー」をマイナーチェンジ、発売した。LEDランプの全面採用など、内外装をよりスタイリッシュに刷新するとともに、悪路での走破性を高める新機能エクステンデッドグリップを新搭載。1.2L直噴ターボエンジン搭載車をラインアップ。269.9万円(税込)。
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●アウディJ、「Q2」の限定車を発売(3/5)
アウディ・ジャパンは、「Q2」の限定車「#anniversary limited」を、400台限定で発売した。Q2デビュー1周年を記念し、レッドを配した専用内装、専用デザインアルミホイール、ナビパッケージなど装備。429万円(税込)。
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●ルノーJ、一部モデルの車両価格を改定(3/1)
ルノー・ジャポンは、日本で販売する一部モデルのメーカー希望小売価格を2018年4月2日から改定する。トゥインゴ、ルーテシア、メガーヌ、カングーを2万〜６万円(税込)値上げ。
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●ボルボJ、「V40」の特別仕様車を発売(3/1)
ボルボ・カー・ジャパンは、「V40」の特別仕様車「T3 NAVI Edition」を発売した。1.5Lターボモデルをベースに、HDDナビシステム、キーレスドライブ、ドライブ・レコーダーなどをお買い得価格で装備。349万円(税込)。
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■業界ニュース
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●日産とスバル、かつての「盟友」の分かれ道(3/9)
日産自動車とスバル。ともに昨年秋に完成車検査不正問題が露呈し、大量リコールとその立て直しに追われた。2000年に資本提携を解消するまで30年以上に渡ってグループ関係にあった両社。今年3月に入り、新たな経営の方向づけについて発表を行った。日産は、アライアンス連合先である仏ルノーとの機能統合加速を。一方、スバルは6月に吉永社長の退任・会長就任と、後任に中村新社長就任を発表・・・
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●ジュネーブモーターショー開幕(3/6)
ジュネーブモーターショー2018が開幕した。日本メーカーも新型車やコンセプトカーを出展。一般公開は3月8日〜18日まで。 (一部既報)
・トヨタ：「GR
Supra(スープラ) Racing Concept」 他
・レクサス：新型クロスオーバー「UX」
他
・日産：EVクロスオーバーコンセプト「ニッサン
IMx KURO」 他
・マツダ：新型「Mazda6(アテンザ)」ワゴンモデル
他
・スバル：SUBARU
VIZIV TOURER CONCEPT(次期レヴォーグ？) 他
・ホンダ：新型SUV「CR-V」欧州仕様車
他
・三菱：MITSUBISHI
CONNECT「Android Auto」対応アプリ 他
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●トヨタはIT企業の下請けになるのか(3/3)
自動運転、カーシェアなど、変革の波が押し寄せている自動車業界は今後、どこへ向かうのか。昨年「自動車会社が消える日」(文春新書)を上梓したジャーナリストの井上久男氏に話を聞いた。日産取締役の志賀さんは個人的見解として、2050年になくなるものは4つあると話しています。ガソリンスタンド、自宅の駐車場、信号機、運転免許証・・・
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■リコール・不具合情報
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●スズキ、「ソリオ」等のリコール届出(3/8)
対象車種 ：ソリオ、イグニス、スイフト、三菱・デリカD:2
部位・状況：HV車のウォーターポンプベルトの不具合。エンジンが停止して再始動できなくなるなどのおそれ
製作期間 ：平成27年7月29日〜平成29年3月2日
対象台数 ：112,725台
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●スズキ、「ソリオ」等のリコール届出(3/8)
対象車種 ：ソリオ、スイフト、三菱・デリカD:2
部位・状況：HV車の機械式自動変速機の不具合。駆動力が伝わらなくなり、走行不能となるおそれ
製作期間 ：平成27年12月1日〜平成29年11月9日
対象台数 ：11,520台
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●マツダ、「CX-8」のリコール届出(3/8)
対象車種 ：CX-8
部位・状況：コンビネーション・メータの不具合。カメラの画像が表示されないなどのおそれ
製作期間 ：平成29年10月9日〜平成29年12月15日
対象台数 ：966台
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●FCAJ、「グランドチェロキー」等のリコール届出(3/8)
対象車種 ：ジープ・グランドチェロキー、クライスラー・300
部位・状況：オルタネータの不具合。走行中にエンジンが停止するなどのおそれ
輸入期間 ：平成23年10月22日〜平成25年8月26日
対象台数 ：3,931台
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