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■新車ニュース
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●ジャガーJ、「F-PACE」を一部改良(12/1)
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「F-PACE」2018年モデルの受注を開始した。2.0Lターボガソリンエンジン搭載モデルや、ラグジュアリー内装の新グレード「PORTFOLIO」の追加、コネクティビティ強化など一部改良。640万〜982万円(税込)。
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●トヨタ、「レクサスRC」を一部改良、特別仕様車を発売(11/30)
トヨタ自動車は、「レクサスRC」(RC300/RC300h/RC350/RC F)を一部改良、発売した。予防安全パッケージを標準装備し、安全運転支援を強化。併せて、RCモデルにブラック基調の内外装パーツを採用した特別仕様車「F
SPORT Prime Black」を設定、発売。530万〜1059.4万円(税込)。
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●ダイハツ、「ウェイク」を一部改良(11/30)
ダイハツ工業は、「ウェイク」を一部改良、発売した。衝突回避支援システム「スマートアシスト」の機能向上(II→III)や、リヤコーナーセンサー、パノラマモニターの採用により安全性能を向上。125万〜170.5万円(税別)。
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●VGJ、「up!」の限定車を発売(11/28)
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「up!」の限定車「comfort up!」を300台限定で発売した。リヤビューカメラ、シートヒーター、専用内外装などを採用、快適性や安全性を向上。188.2万円(税込)。
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●VGJ、「ザ・ビートル」の限定車を発売(11/28)
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ザ・ビートル」のツートンカラー仕様限定車「Black Style」を300台限定で発売した。Designグレードをベースに、ブラック基調の専用内外装、LEDテールランプ、純正インフォテイメントシステムなどを採用。299.9万円(税込)。
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●ジャガーJ、「XF」を一部改良、ワゴンモデルを追加(11/27)
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「XF」2018年モデルの受注を開始した。スタイリッシュで実用性に優れた新型ステーションワゴン「XF
SPORTBRAKE」を追加するとともに、ラインアップ充実やコネクティビティ機能強化など一部改良。2.0Lターボガソリン(200PS/250PS/300PS)、2.0Lターボディーゼル、3.0Lスーパーチャージドガソリンエンジン搭載車をラインアップ。605万〜1147万円(税込)。
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●FCAJ、フィアット「500」の限定車を発売(11/24)
FCAジャパンは、フィアット「500」の限定車「500S Decibel(デチベル)」を、12月2日より90台限定で発売する。5MTモデルに、高品位な音を奏でるBeats
Audioサウンドシステムなどを採用。221万円(税別)。
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