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ニュース&トピックス

新車ニュース
●トヨタ、「ヴォクシー」「ノア」の特別仕様車を発売(11/24)

 トヨタは、「ヴォクシー」特別仕様車「ZS 煌(きらめき)」と、「ノア」特別仕様車「Si W×B(ダブルバイビー)」を発売した。ヴォクシーは、内外装の随所にシルバーを配しよりクールな印象に。ノアは、モノトーンの世界観を創出し、よりスタイリッシュな印象に。262.9万〜311.4万円(税別)。

●日産、新スポーティサブブランド「AUTECH」を展開(11/24)

 日産自動車は、スポーティサブブランドとして「NISMO」に加え、新たに「AUTECH」を国内投入する。NISMOは、ピュアスポーツ志向ブランドとしてラインナップを拡充、AUTECHは、プレミアムスポーティ志向ブランドとして「セレナ AUTECH」を皮切りに展開。

●ランドローバーJ、「ディスカバリースポーツ」を一部改良(11/22)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ディスカバリースポーツ」2018年モデルの受注を開始した。エンジン・ラインアップを刷新、同社が設計から生産までを手がけた、INGENIUM(インジニウム)2.0Lターボチャージド・ガソリン/ディーゼルエンジン搭載など、一部改良。440万〜760万円(税込)。

●ランドローバーJ、「レンジローバーイヴォーク」を一部改良(11/22)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバーイヴォーク」2018年モデルの受注を開始した。2.0Lターボチャージド・ディーゼルエンジン搭載モデル追加など、一部改良。デザイン性を強調した限定車「LANDMARK EDITION」も発売。502万〜788万円(税込)。

●プジョーJ、「3008 GT」「5008 GT」の価格を改定(11/22)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、2.0Lディーゼルターボエンジン搭載モデル「3008 GT」(429万→444万円)と「5008 GT」(454万〜469万円)の価格((税込))を12月1日より改定する。

●トヨタ、「ハイエースワゴン」を一部改良(11/22)

 トヨタは、「ハイエースワゴン」を一部改良、発売した。衝突回避支援パッケージを標準装備、より安全性に配慮。260.6万〜362.1万円(税別)。

●トヨタ、「プリウスα」を一部改良(7/21)

 トヨタは、「プリウスα」を一部改良、12月1日より発売する。衝突回避支援パッケージの全車標準装備による安全性向上と、新ボディカラー採用。黒を基調とした内外装デザインを採用した特別仕様車「S tune BLACK II」も設定。237.5万〜320.9万円(税別)。

●ダイハツ、「メビウス」を一部改良(11/21)

 ダイハツ工業は、「メビウス」を一部改良、12月1日より発売する。衝突回避支援パッケージの全車標準装備や新ボディカラーの採用。プリウスαのOEMモデル。237.5万〜279.4万円(税別)。

●トヨタ、「GR」シリーズ4車種を発売(11/21)

 トヨタは、GAZOO Racing Companyが手掛けるスポーツコンプリートカー「GR」シリーズ4車種を発売する。「アクアGR SPORT」は11月27日、「プリウスα GR SPORT」は12月1日、「86GR」は12月18日より発売。1.8Lスーパーチャージャーエンジン搭載のトップモデル「ヴィッツGRMN」は、150台限定で2018年4月9日より商談申込受付開始。216万〜460万円(税込)。

●日産、「セレナ NISMO」を発売(11/21)

 日産自動車は、コンプリートカー「セレナ NISMO」を発売した。NISMOらしい精悍でスタイリッシュな専用内外装や装備、ボディ補強やサスペンションなどを採用。316.6万円(税込)。

●MBJ、「Gクラス」の限定車を発売(11/21)

 メルセデス・ベンツ日本は、「Gクラス」の特別仕様車2車種を発売した。「G 350 d designo manufaktur Edition」は、特別ボディカラーやdesigno内装、レッドアクセントなどを採用。200台限定。1269万円(税込)。「AMG G 63 Exclusive Edition」は、特別ボディカラーやdesigno Exclusive内装などを採用。63台限定。2300万円(税込)。

●スズキ、新型「スペーシア」を先行公開(11/20)

 スズキは、12月発売予定の「スペーシア」全面改良モデルに関する情報を、ホームページで先行公開した。先行展示した東京モーターショー2017の反響も紹介。

●スズキ、新型SUV「XBEE」を先行公開(11/20)

 スズキは、近々発売予定の新型SUV「XBEE(クロスビー)」に関する情報をホームページで先行公開した。「ハスラー」のワイド版で、1.0Lハイブリッドシステムを搭載。

●ジャガーJ、「XE」を一部改良(11/17)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、スポーツサルーン「XE」の2018年モデルを発売した。ラインアップ拡充や安全性の向上など一部改良。設計から生産まで自社開発した高効率2.0L INGENIUMガソリンターボエンジン(最高出力200PS/250PS/300PS)、2.0L INGENIUMディーゼルターボエンジン、3.0L V6スーパーチャージド・ガソリンエンジン搭載車14モデルをラインアップ。451万〜839万円(税込)。

●ポルシェJ、「718」シリーズに高性能モデルを追加(11/17)

 ポルシェ・ジャパンは、「718」シリーズ(ケイマン/ボクスター)に、高性能モデル「GTS」を追加、発売した。最高出力365PSの水平対向2.5Lターボエンジンを搭載。933万〜1092.2万円(税込)。




業界ニュース
●自動車事故はゼロにならない、運転支援技術の「落とし穴」(11/24)

 運転支援技術の進化により、果たして無事故時代は到来するのか。ぶつからない技術が進化すればするほど、ドライバーの運転レベルが下がるのではないか。リスクホメオスタシス理論では「人は安全になった分だけ、それを期待して怠惰な行動をとる。よって、危険の確率はある範囲より下がらない」・・・

●「センチュリー」が持つ文化的価値、最先端に左右されない美学(11/20)

 日本最高峰のラグジュアリーカー「センチュリー」は、誕生から50年でフルモデルチェンジは2回目にすぎない。英ロールスロイスの「ファントム」でさえ、12年程度で世代交代している。ひと目見ただけでは新旧の違いを見分けるのは難しい。これは意図されたものだ。文化的な価値を持つ車は、新車の投入で先代を古く感じさせたり、連続性がないと思わせてはならない・・・


468*60_30th

リコール・不具合情報

●ダイハツ、「ルーミー/タンク」等のリコール届出(11/24)

 対象車種 :ダイハツ・ブーン/トール、トヨタ・パッソ/ルーミー/タンク、スバル・ジャスティ
 部位・状況:バキュームホースの不具合。ブレーキペダルの操作力が増大するおそれ
 製作期間 :平成29年9月29日〜平成29年10月25日
 対象台数 :3,397台

●スズキ、「ワゴンR」等のリコール届出(11/24)

 対象車種 :スズキ・ワゴンR/アルト/MRワゴン/セルボ、日産・ピノ/モコ、マツダ・AZワゴン/キャロル
 部位・状況:フロントサスペンションフレームの不具合。ロアアームが脱落して走行不能となるおそれ
 製作期間 :平成19年2月1日〜平成19年7月16日
 対象台数 :210,876台


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