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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ホンダ、「オデッセイ」をマイナーチェンジ(11/16)

 ホンダは、「オデッセイ」をマイナーチェンジ、発売した。フロントマスクのデザイン変更など内外装を刷新するとともに、装備を充実し快適性や使い勝手を向上。先進安全運転支援システム「Honda SENSING」の機能を充実、全車標準装備に。月販計画1500台。298万〜415万円(税込)。

●日産、「NISSAN GT-R」を一部改良(11/16)

 日産自動車は、「NISSAN GT-R」の2018年モデルを発売した。「サッチャム欧州カテゴリーII準拠 車両防盗システム」の全グレード標準装備、「Apple CarPlay」の全グレード対応など一部改良。947.3万〜1731.5万円(税別)。

●三菱、「アウトランダー PHEV」の特別仕様車を発売(11/16)

 三菱自動車は、「アウトランダー PHEV」のお買い得特別仕様車「G Limited Edition」を発売した。ベーシックグレードをベースに、予防安全技術「e-Assist」、100V AC電源、LEDフォグランプなどを採用。354.3万円(税別)。

●アウディJ、「A4」シリーズを一部改良(11/16)

 アウディ・ジャパンは、「A4」「A4アバント」を一部改良、発売した。主力グレード「1.4 TFSI sport」の標準装備充実と、スポーティ装備を充実した「2.0 TFSI sport」を新設定。447万〜653万円(税込)。

●日産、「フーガ」を一部改良(11/15)

 日産自動車は、「フーガ」を一部改良、11月28日より発売する。遮音ガラスの採用により静粛性を向上。388.3万〜632.9万円(税別)。

●トヨタ、「アクア」の特別仕様車を発売(11/14)

 トヨタは、「アクア」の特別仕様車「S Style Black」を発売した。Sグレードをベースに、メッキ加飾パーツやブラック基調内装などを採用、よりスタイリッシュな内外装とするとともに、衝突回避支援パッケージやスマートエントリーパッケージを装備、安全性や利便性を向上。181.7万円(税別)。

●ダイハツ、「アトレーワゴン」をマイナーチェンジ(11/13)

 ダイハツ工業は、「アトレーワゴン」をマイナーチェンジ、発売した。内外装を刷新、LEDヘッドランプやメッキフロントグリルの採用などにより上質感ある外観とするとともに、内装はブラック基調の統一感あるインパネ・シートに。ステレオカメラを用いた衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を採用。142万〜165.5万円(税別)。

●スバル、「ディアスワゴン 」をマイナーチェンジ(11/13)

 スバルは、「ディアスワゴン」をマイナーチェンジ、発売した。内外装デザインを刷新、力強さや上質感を向上するとともに、予防安全システム「スマートアシストIII」を新採用。アイドリングストップなどの採用により燃費性能を向上。アトレーワゴンのOEMモデル。144.5万〜168万円(税別)。

●スズキ、「スイフト」の特別仕様車等を発売(11/13)

 スズキは、「スイフト」の特別仕様車「XGリミテッド」を発売した。XGをベースに、予防安全装備セーフティパッケージや、クロームメッキフロントグリルなどを採用。併せて、スポーティグレード「RS」にCVT車(2WD/4WD)を追加。134.9万〜161.9万円(税別)。




業界ニュース
●日産・スバル辞退で「本命なきカーオブザイヤー」の選考事情(11/17)

 無資格検査員による不正完成検査問題で、日産とスバルがカーオブザイヤー選考を辞退するという異例な状況下で、RJCカーオブザイヤーはスズキ「スイフト」が受賞した。受賞が有望視されていた2代目の新型EV「リーフ」が選考対象から外れたことで、一部には「本命なきカーオブザイヤー」との声も上がった。それだけに日産社内のショックは大きかったようだ・・・

●RJCカーオブザイヤーは、スズキ「スイフト」が受賞(11/15)

 日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は、「2018年次RJCカーオブザイヤー」に、スズキ「スイフト」を選出した。スイフトは、2005年、2010年に続き3回目の受賞。輸入車部門はボルボ「V90/V90クロスカントリー」、技術部門はホンダ「N-BOX」の軽量化技術が選ばれた。

●ボルボ「V40」がドイツ車と渡り合える理由(11/11)

 日本市場でも好調なスウェーデンの「ボルボ」を牽引してきたのが、コンパクトボルボ「V40」。発売から4年経過でも息の長い人気が続く。本質に徹底的にこだわった「過剰設計」と言われるほどのクルマのよさはもちろん、ドイツ勢のような「足し算」ではなく日本文化に似た「引き算」の美しさや高級感が日本人にうまくマッチした・・・


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リコール・不具合情報

●スバル、「レヴォーグ」等のリコール届出(11/16)

 対象車種 :レヴォーグ、インプレッサG4/スポーツ、フォレスター、XV、WRX、レガシィB4/アウトバック、エクシーガ、BRZ、トヨタ・86
 部位・状況:無資格検査員が完成検査の合否判定を行ったものがあり、保安基準に関する検査が適切に行われていなかった
 製作期間 :平成26年1月6日〜平成29年10月3日
 対象台数 :約395,000台台

●MBJ、「Sクラス」等のリコール届出(11/16)

 対象車種 :S600、S65、S65クーペ、マイバッハS600
 部位・状況:ンジンコントロールユニットの不具合。エンジン警告灯が点灯しないなどのおそれ
 輸入期間 :平成25年12月25日〜平成27年6月7日
 対象台数 :159台

●MBJ、「Sクラス」のリコール届出(11/16)

 対象車種 :S300h
 部位・状況:バキュームポンプの不具合。排出ガスが基準値を超えるなどのおそれ
 輸入期間 :平成27年3月25日〜平成29年5月15日
 対象台数 :2,026台

●MBJ、「Gクラス」のリコール届出(11/16)

 対象車種 :G550
 部位・状況:エンジンコントロールユニットの不具合。排出ガスが基準値を超えるおそれ
 輸入期間 :平成28年6月13日〜平成29年10月14日
 対象台数 :172台

●トヨタ、「C-HR」のリコール届出(1/15)

 対象車種 :C-HR 部位・状況:制御コンピュータの不具合により、電動パーキングブレーキが作動しないおそれ
 製作期間 :平成28年12月2日〜平成29年10月10日
 対象台数 :22,223台

●トヨタ、「プリウス PHV」のリコール届出(11/15)

 対象車種 :プリウス PHV
 部位・状況:EVヒューズの容量が不適切。ハイブリッドシステムが停止し、走行不能となるおそれ
 製作期間 :平成23年11月18日〜平成27年1月8日
 対象台数 :20,442台


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