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ニュース&トピックス

新車ニュース
●トヨタ、「C-HR」の特別仕様車を発売(11/2)

 トヨタは、「C-HR」の特別仕様車「LED Edition」を発売した。大型LEDランプ(ヘッドランプ/クリアランスランプ/シーケンシャルターンランプ/デイライト)などを、全グレードに特別装備。254.04万〜292.92万円(税込)。

●トヨタ、「プリウス」の特別仕様車を発売(11/1)

 トヨタは、「プリウス」の特別仕様車「S Safety Plus/同 Two Tone」を発売した。衝突回避支援機能を充実させた「Toyota Safety Sense P」や、LEDフォグランプなどを装備。また、プリウス誕生20周年を記念し、プレミアムナッパ本革シート表皮などを採用した特別仕様車「Aプレミアム ツーリングセレクション 20th Anniversary Limited」を、11月15日から12月下旬までの期間限定で受注する。2,607,120円〜4,044,400円(税込)。

●日産、「ノート」のカスタムカーを発売(10/30)

 日産自動車は、「ノート」の特別仕様車「C-Gear(シーギア)」を発売した。オーテックジャパン扱いのカスタムカーで、「X/X FOUR/e-POWER X」をベースに、遊び心を刺激する存在感のあるSUVテイストの専用内外装を採用。専用サスペンションなどアクティブな走りを叶えるアイテムを採用した「Touring Package」をe-POWERに設定。164.1万〜207万円(税別)。

●FCAJ、「ジープコンパス」をフルモデルチェンジ(10/30)

 FCAジャパンは、コンパクトSUV「ジープコンパス」をフルモデルチェンジ、12月2日より発売する。内外装を、ジープらしさとプレミアム感を融合したモダンなデザインに一新するとともに、全車に先進安全・快適装備を採用。2.4Lエンジン搭載車をラインアップ。発売を記念し、ラグジュアリーパッケージなどを装備したお買い得限定車「ローンチエディション」を100台限定発売。323万〜429万円(税込)。

●ボルボJ、「S60/V60」の限定車を発売(10/27)

 ボルボ・カー・ジャパンは、「S60」「V60」の特別限定車「Polestar(ポールスター)」を発売した。高性能モデルのファイナル版で、カーボンファイバー・エアロパーツなどを新採用、シリアルナンバーを刻印。世界限定1500台のうち、日本割り当てはS60:20台/V60:30台。859万/877万円(税込)。

●ボルボJ、「V40」の限定車を発売(10/27)

 ボルボ・カー・ジャパンは、「V40」の特別限定車「R-DESIGN Tuned by Polestar」を、50台限定で発売した。クリーンディーゼル搭載車をベースに、スポーティグレード「R-DESIGN」内外装に加え、高性能なポールスター専用装備を採用。499万円(税込)。




業界ニュース
●スバルでも無資格検査、30年以上常態化の謎(10/28)

 スバルでも無資格検査が30年以上も前から常態化していた。長い歴史の中で引き継がれてきた現場での悪しき慣習が、日産の問題をきっかけに明るみになった。知識や技術を継承する中で明文化されない「暗黙知」や「すり合わせ」によって回っていた現場は、日本のものづくりの強さともいえる。だが、グローバル化によってマニュアルによる明文化や契約の厳格化が求められる今の時代、あらゆる業務は「あ・うんの呼吸」では通用しなくなっている・・・

●テスラを「破壊的な革新者」と見るのは早計だ(10/28)

 既存の優良企業ほど、それまでの成功体験が足かせとなり、革新的なイノベーションを生み出しにくいという「ジレンマ」を説いたベストセラー『イノベーションのジレンマ』。著者クレイトン・M・クリステンセン教授は、ガソリン車で世界的な成功を手にした日本の自動車産業が、電気自動車時代に陥りかねないジレンマについて警鐘を鳴らす・・・

●インドのEV政策でトヨタとスズキが大慌て(10/27)

 2020年代半ばには人口で中国を抜き、世界トップになる見込みのインド。自動車市場としても世界から熱い視線が注がれている。トヨタやスズキなど日本メーカーはハイブリッド車(HV)を投入しようとしていたが、インドでも電気自動車(EV)シフトが進み、雲行きが怪しくなっている。HVを飛び越して、EVへシフトする可能性が・・・


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リコール・不具合情報

●プジョーJ、「208」等のリコール届出(10/31)

 対象車種 :208、2008、DS3、C3
 部位・状況:横滑り防止装置(ESP)の不具合。機能が作動せず、急制動時等に走行安定性を損なうおそれ
 輸入期間 :平成28年5月16日〜平成28年6月23日
 対象台数 :206台

●プジョーJ、「207」シリーズのリコール届出(10/31)

 対象車種 :207、207CC、207SW
 部位・状況:シートヒーターの不具合。ヒーターECUが溶損、発火し、火災に至るおそれ
 輸入期間 :平成19年2月7日〜平成2年3月19日
 対象台数 :682台


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