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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ホンダ、「ヴェゼル」の特別仕様車を発売(7/7)

 ホンダは、「ヴェゼル」の特別仕様車「HYBRID X Honda SENSING BRILLIANT STYLE EDITION」を発売した。専用ボディカラーやクロームメッキ加飾パーツなど、外装をよりスタイリッシュに。237.5万/257.5万円(税別)。

●シトロエンJ、「C3」をフルモデルチェンジ(7/7)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、コンパクトハッチバック「C3」をフルモデルチェンジ、発売した。内外装を、大胆で、カラフルで、個性的に一新するとともに、オンボードカメラで撮影した映像をスマホアプリでシェアできる世界初の「コネクテッドカム」を初採用。1.2L 直3ターボエンジン/6速AT搭載の「FEEL/SHINE」をラインアップ、「DEBUT EDITION」を200台限定発売。216万〜239万円(税込)。

●ホンダ、「グレイス」をマイナーチェンジ(7/6)

 ホンダは、5ナンバーセダン「グレイス」をマイナーチェンジ、発売した。内外装デザインを、よりスポーティで洗練された外観と、上質さにこだわった内装に刷新。先進安全運転支援システム「Honda SENSING」に加え、オートハイビームを新採用、安心装備を大幅に充実。ハイブリッドモデルは燃費性能をより向上。月販目標1,000台。163.8万〜237.9万円(税別)。

●日産、「フェアレディZ」を一部改良(7/6)

 日産自動車は、「フェアレディZ」を一部改良、発売した。外観をより精悍な印象にリファインするとともに、エンジン特性変更や新型クラッチの採用により、ドライビングプレジャーをさらに向上。宝石のような色彩の新レッドボディカラーも追加。361.8万〜592.7万円(税別)。

●ルノーJ、「ルーテシアRS」をマイナーチェンジ(7/6)

 ルノー・ジャポンは、「ルーテシアRS(ルノー・スポール)」をマイナーチェンジ、発売した。LEDヘッドライト採用など外観デザインの刷新や、シート表皮の改良など。1.6L直噴ターボエンジン/6速EDCを搭載、それぞれ足まわりセッティングなどが異なる3グレードを設定。284万〜329万円(税込)。

●GMJ、「シボレーカマロ」をフルモデルチェンジ(7/6)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーカマロ」をフルモデルチェンジ、11月11日より発売する。6世代目の新型車は、ワイド&ローが強調された筋肉質なボディ、洗練度を高めたインテリア、軽量かつ高剛性ボディに一新されたシャシーによる軽快な走りなど格段に進化。新開発2.0L直噴ターボエンジン/6.2L V8直噴エンジン搭載車をラインアップ。478万〜598万円(税別)。

●日産、「マーチ」を一部改良(7/5)

 日産自動車は、「マーチ」を一部改良、発売した。ホワイトの外装パーツを採用し、おしゃれな印象とした「パーソナライゼーション」グレードや、新ボディカラーを追加。106.6万〜162.4万円(税別)。

●MBJ、「Vクラス」に新グレードを追加(7/5)

 メルセデス・ベンツ日本は、「Vクラス」にスポーティグレード「220 d Sports」を追加、受注を開始した。内外装にスポーティでスタイリッシュな印象をよりより強調する「AMGライン」を採用。680万円(税込)。

●トヨタ、「ヴォクシー/ノア/エスクァイア」をマイナーチェンジ(7/3)

 トヨタは、「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」をマイナーチェンジ、発売した。各々の個性をより際立たせた外観デザインに刷新するとともに、室内装備の充実、静粛性・乗り心地の向上など商品力を一段とアップ。ヴォクシーはスポーティさを向上。月販目標5,000台。228.4万〜302.7万円(税別)。ノアは精悍さを向上。同2,700台。228.4万〜302.7万円(同)。エスクァイアは高級感を向上。同2,300台。247.7万〜311万円(同)。

●スバル、「レヴォーグ」をマイナーチェンジ(7/3)

 スバルは、「レヴォーグ」をマイナーチェンジ、8月7日より発売する。全車速域でアクセル/ブレーキ/ステアリング操作をサポートする新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」に加え、後退時自動ブレーキなども新搭載、総合安全性能を飛躍的に向上。内外装デザインを刷新するとともに、操縦安定性や乗り心地、静粛性をより向上。月販計画2,000台。262万〜375万円(税別)。

●スバル、「WRX S4」をマイナーチェンジ(7/3)

 スバルは、「WRX S4」をマイナーチェンジ、8月7日より発売する。走りのフラッグシップとして、操縦安定性や乗り心地、静粛性をより向上。内外装デザインを刷新するとともに、「アイサイト・ツーリングアシスト」の新搭載など総合安全性能を飛躍的に向上、より安心で愉しいスポーツセダンに。月販計画325台。312万/346万円(税別)。

●ホンダ、「ステップワゴン」改良モデルを先行公開(7/3)

 ホンダは、9月下旬マイナーチェンジ予定の「ステップワゴン」に関する情報をホームページで先行公開した。ハイブリッドモデルの追加や、安全運転支援システムの機能充実など。

●プジョーJ、「208」の限定車を発売(7/3)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、「208」の限定車「First Selection」を、240台限定で発売した。「初めての輸入車、初めてのプジョー車」をキーワードに、戦略価格199万円(税込)を設定したエントリーモデル。

●FCAJ、フィアット「500X」を一部改良(6/30)

 FCAジャパンは、フィアット「500X」を一部改良、発売した。アダプティブクルーズコントロールなど先進装備の充実や、新内外装色追加などにより、安全性や利便性、質感を向上。267万〜314万円(税別)。

●マセラティJ、「グランカブリオ」等の限定車を発売(6/30)

 マセラティ・ジャパンは、「グラントゥーリズモ」「グランカブリオ」に、1957年の「3500GT」発表から60周年を記念した限定車「60th anniversary edition」を設定、各々5台限定で発売した。4.7L V8エンジン搭載車をベースに、MCデザイン専用内外装などを採用。2017万/2097万円(税込)。




業界ニュース
●電池寿命に不安、EVの中古価格が暴落中!(7/7)

 電気自動車、日産リーフの中古車価格が激しく下落している。2011年や12年の初期モデルについていえば、30万円〜40万円という超バーゲンセール。新車時に325万円した2016年モデルの自動ブレーキ付きモデルすら110万円台で購入可能という状況。日本の量販自動車で最も激しい価格下落を記録中である。なぜ暴落か?理由は簡単。バッテリーの性能劣化のためである・・・

●マツダ、ロータリー車開発の歴史を展示(7/6)

 マツダは、ヘリテージカーの祭典「AUTOMOBILE COUNCIL 2017」に、「飽くなき挑戦の歴史〜ロータリーエンジン誕生50周年」をテーマに出展する。初代「コスモスポーツ」、同「RX-7」、ル・マン24時間レース総合優勝車「787B」などを展示。千葉・幕張メッセで8月4日(金)〜6日(日)開催。

●ボルボ、2019年から全モデルを電動化(7/5)

 ボルボ・カーズは、内燃機関のみを搭載した車の歴史的終焉を発表。2019年以降発売される全ボルボ車に電気モーターを搭載、電動化を事業の中心に据える。全モデルに、電気自動車、プラグインハイブリッド車、マイルドハイブリッド車をラインアップ。

●米新車販売8年ぶり前年割れ、日本車メーカーに逆風(7/5)

 米国の2017年上半期(1〜6月)の新車販売台数は、買い替え需要の頭打ちなどで前年同期比2.1%減の845.2万台だった。上半期としてはリーマン・ショックの影響で販売が落ち込んだ09年以来、8年ぶりに前年実績を下回った。北米市場は、トヨタや日産、ホンダなどが世界販売の3割以上を売る稼ぎ頭。減速は日本の自動車メーカーにとっても大きな逆風に・・・

●国内新車販売3年ぶり増加、年間500万台回復へ(7/4)

 2017年上半期の国内新車販売台数は、前年同期比9.2%増の278.3台と、上期としては3年ぶりにプラスに転じた。下期は10月開催の東京モーターショーに向け、新型車や改良車の投入が相次ぐため、年間では2年ぶりに500万台を回復する見通し・・・


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リコール・不具合情報

●スズキ、「ワゴンR」「フレア」のリコール届出(7/6)

 対象車種 :スズキ・ワゴンR、マツダ・フレア
 部位・状況:補助電源モジュールの不具合。鉛バッテリが放電し、エンストやエンジン始動不能に至るおそれ
 製作期間 :平成29年1月27日〜平成29年3月8日
 対象台数 :12,500台

●ボルボJ、「V40」シリーズのリコール届出(7/3)

 対象車種 :V40、V40クロスカントリー
 部位・状況:高圧燃料ポンプの製造不良。燃料供給が低下し、エンジンが始動できなくなるおそれ
 輸入期間 :平成27年4月20日〜平成28年8月26日
 対象台数 :3,656台

●ボルボJ、「V40」シリーズのリコール届出(7/3)

 対象車種 :V40、V40クロスカントリー
 部位・状況:キャップレス給油口の不具合。雨水等が燃料タンク内に侵入、走行中にエンストし、再始動できなくなるおそれ
 輸入期間 :平成27年6月16日〜平成28年2月28日
 対象台数 :2,157台


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