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ニュース&トピックス

新車ニュース
●トヨタ、「ピクシスエポック」をフルモデルチェンジ(5/12)

 トヨタは、「ピクシスエポック」をフルモデルチェンジ、発売した。発進や追い越し時の加速性能を向上、日常の移動手段としてストレスのない走りを実現するとともに、衝突回避支援システムの搭載など、安心・安全機能を強化。荷室の利便性を向上したビジネスユーザー向けグレードも新設定。「ミライース」OEMモデル。78万〜124万円(税別)。

●ホンダ、「フィット」改良モデルを先行公開(5/11)

 ホンダは、6月下旬発売予定の「フィット」マイナーチェンジモデルをホームページで先行公開した。内外装の刷新や、安心装備の充実など。

●ホンダ、「グレイス」改良モデルを先行公開(5/11)

 ホンダは、7月上旬発売予定の「グレイス」マイナーチェンジモデルをホームページで先行公開した。内外装の刷新や、安心装備の充実など。

●BMWJ、「3シリーズ」の限定車を発売(5/11)

 ビー・エム・ダブリューは、「3シリーズ」の限定車「318i Classic」を、200台限定で発売した。エレガントで洗練されたスタイリングと、モダンでクラッシックなインテリアを演出する専用装備を採用。472万円(税込)。

●ルノーJ、「キャプチャー」の特別仕様車を発売(5/11)

 ルノー・ジャポンは、「キャプチャー」の特別仕様車2モデルを発売した。「エクスプレッション」は、スマートフォン接続対応ラジオなどを、「プレミアム」は同装備に加え、レザー内装を採用。254万/266万円(税込)。

●BMWJ、「3シリーズグランツーリスモ」に新モデルを追加(5/10)

 ビー・エム・ダブリューは、「3シリーズグランツーリスモ」に新世代クリーン・ディーゼルエンジン搭載モデル「320d Gran Turisimo」を追加、発売した。高い動力性能と環境性能を兼備した2.0L直噴ターボディーゼルエンジンを搭載。4WDモデル「xDrive」も設定。669万〜706万円(税込)。

●BMWJ、「M4」の限定車を発売(5/10)

 ビー・エム・ダブリューは、「M4」の限定車「CS」を、60台限定で発売した。エンジン性能向上、軽量化、専用装備、最適化された足回りにより、究極のサーキット走行性能を実現。1598万円(税込)。

●MBJ、「Gクラス」の限定車を発売(5/10)

 メルセデス・ベンツ日本は、「Gクラス」の特別仕様車「AMG G 63 50th Anniversary Edition」を、50台限定で発売した。AMG設立50周年を記念し、ブルーの特別外装色とそれを際立たせるブラックアクセント、designoエクスクルーシブ内装などを装備。2220万円(税込)。

●ダイハツ、「ミライース」をフルモデルチェンジ(5/9)

 ダイハツ工業は、「ミライース」をフルモデルチェンジ、発売した。独自の事業構造「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」の原点を確立するモデルとして、軽自動車の本質「低燃費・低価格」に加え、「安全・安心」を追求。力強さと先進性を表現したデザインに一新するとともに、衝突回避支援システム「スマートアシスト III」や、日常にジャストフィットする快適装備を採用。月販目標9,000台。78万〜124万円(税別)。

●スバル、「プレオプラス」をフルモデルチェンジ(5/9)

 スバルは、「プレオプラス」をフルモデルチェンジ、発売した。初代の優れた燃費性能を維持しつつ、クルマとしての基本性能にさらに磨きをかけ、一格上の内外装・走りの質感を実現するとともに、スマートアシスト採用による予防安全性能強化や、扱いやすさと広さを両立した室内を実現。「ミライース」の0EMモデル。月販計画600台。83万〜125万円(税別)。

●BMWJ、「4シリーズ」をマイナーチェンジ(5/9)

 ビー・エム・ダブリューは、「4シリーズ」(クーペ/グランクーペ/カブリオレ)をマイナーチェンジ、発売した。LEDヘッドライト/テールライトの採用など外観を大幅にリフレッシュ、スポーティかつダイナミックな存在感を強化するとともに、マルチ・ディスプレイ・メーター・パネルの採用など、内装の質感を向上。優れた環境性能と動力性能を両立したツインパワーターボエンジン搭載車(2.0L 直4/3.0L V6)をラインアップ。573万〜947万円(税込)。

●BMWJ、「M3」「M4」をマイナーチェンジ(5/9)

 ビー・エム・ダブリューは、「M3」(セダン)「M4」(クーペ)をマイナーチェンジ、発売した。内外装デザインを刷新、高性能スポーツカーとしての存在感を強化。3.0Lターボエンジンの出力向上や、専用チューニングサスペンションの採用など、より高いサーキット・パフォーマンスを極めた「コンペティション」をラインアップ追加。1185万〜1279万円(税込)。

●ランドローバーJ、「ディスカバリー」をフルモデルチェンジ(5/8)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ディスカバリー」をフルモデルチェンジ、発売した。5世代目の新型車は、内外装を一新するとともに、インテリジェント・シート・フォールド機能を世界初採用するなど、フルサイズSUVとして大幅に進化。3.0Lガソリンスーパーチャージャーエンジン/同ディーゼルターボエンジン搭載車をラインアップ。前月より「FIRST EDITION」を30台限定で先行販売。779万〜901万円(税込)。

●シトロエンJ、「DS3」の限定車を発売(5/8)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、「DS3」の限定車「INES DE LA FRESSANGE」を80台限定で発売した。ファッション界のアイコンとして知られるイネス・ド・ラ・フレサンジュ氏とのコラボレーションモデルで、専用内外装を採用。299.9万/329.9万円(税込)。

●MBJ、「CLA」の限定車を発売(5/2)

 メルセデス・ベンツ日本は、「CLA」に映画「スター・ウォーズ」の公開40周年を記念した特別仕様車「CLA 180 STAR WARS Edition」を設定、6月上旬より120台限定で発売する。キャラクターをモチーフに、細部にまでこだわったスター・ウォーズの世界観を再現する特別装備を採用。504万円(税込)。




業界ニュース
●トヨタとホンダをまねた「中国車」躍進のワケ(5/12)

 安かろう悪かろう、そんなイメージが付いて回る中国製品。自動車もその一つだった。しかし、そんな”常識”が変わりつつある。外資との合弁生産を通じて技術力を高めてきたメーカーが今、独自ブランド車で頭角を現し始めた。現地ブランドのシェアは年々高まり、昨年の中国系のシェアは43.2%とこの3年で2.9%高まったのに対し、日系は15.5%と同0.9%シェアを落とした・・・

●連続減益は18年ぶり「章男トヨタ」の正念場(5/11)

 トヨタの業績が曲がり角に差し掛かっている。2017年3月期の営業利益は、前期比30.1%減。来期の見通しも前期比19.8%減少とした。2期連続の営業減益は18年ぶりの“失態”。減益要因は円高の影響が最も大きい。リコール対策を含む品質関連費用、設備投資に伴う減価償却費、次世代技術に向けた研究開発費、さらに稼ぎ頭の北米市場鈍化による販売奨励金も増加・・・

●トヨタ、異例の幹部人事は組織崩壊の予兆?(5/11)

 トヨタ自動車の4月1日付役員人事で、見せしめの「懲罰的人事」が行われ、社内やグループ会社、系列下請け企業にまで衝撃が走っている。生産技術部門のエース牟田弘文専務役員の人事だ。関係者は、まるでどこかの国の粛清人事を見ているようだと語る。懲罰人事が行われる一方で、「仲良し人事」が目につくようになっている・・・

●ダイハツ「ミライース」が燃費競争やめた理由(5/10)

 軽自動車の”燃費戦国時代”が終わりを迎えようとしている。ダイハツ工業は「ミライース」を約6年ぶりにフルモデルチェンジした。かつて、ライバルのスズキとの燃費競争に火をつけて話題になったモデルだ。新型車は”売り”だった燃費を先代から据え置いた。燃費よりも、自動ブレーキなどの安全・安心面や走行性能を売りにしていく構えだ・・・

●凋落セダン、SUV人気のあおりで販売減(5/10)

 世界の自動車市場に地殻変動が起きている。米国などでガソリン安を契機にスポーツ用多目的車(SUV)の人気が高まる一方、長らく市場の主流を占めてきたセダンの凋落が鮮明になっている。トヨタの「レクサス」など高級車ブランドは派生モデルでてこ入れを図るが、反転攻勢の兆しは見えない・・・

●最強トヨタに忍び寄る中国の巨大な”刺客”(5/8)

 創立80周年を迎える節目の今年、次代も自動車産業をリードすべく布石を打ち始めたトヨタに新たな強敵が忍び寄っている。約8億人近いユーザー数を誇る中国最大のメッセージアプリを運営するテンセントだ。配車アプリ、EV、位置情報サービス…最近の投資戦略の矛先に目を向けると「未来のモビリティ社会」をにらんだ自動車市場への野心が透ける。そして、その野心をもっとも象徴したのが、米EV大手テスラへの出資だ・・・

●軽ベースのお買い得キャンピングカーベスト3(5/3)

 道の駅などの駐車場で見かけるキャンピングカー。最近では軽自動車ベースの車両がお手頃価格で手に入るようになってきました。ダイハツ・ハイゼットトラックがベースの「バロッコ」、スズキ・エブリィワゴンがベースの「ココワゴン」、日産・クリッパートラックなどがベースの「インディ180」・・・


468*60_30th

リコール・不具合情報

●MBJ、「Eクラス」のリコール届出(5/11)

 対象車種 :E200/E200d/E250/E400 等
 部位・状況:助手席の着座検知システムの不具合。乗員を正しく認識できず、衝突時にエアバッグが正常に作動しないおそれ
 輸入期間 :平成28年2月19日〜平成28年10月26日
 対象台数 :2,932台


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