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ニュース&トピックス

新車ニュース
●FCAJ、「ジープラングラー」の限定車を発売(3/30)

 FCAジャパンは、「ジープラングラー」のお買い得限定車「Unlimited Navi Edition」を、4月15日より400台限定で発売する。Unlimited Sportをベースに、ナビシステムやjeepロゴ入り外装パーツなどを装備。413.1万円(税別)。

●FCAJ、「ジープコンパス」の限定車を発売(3/30)

 FCAジャパンは、「ジープコンパス」のお買い得限定車「North」を4月15日より100台限定で発売する。4WD車をベースに、専用17インチアルミホイール、ナビシステムなどを装備。340.2万円(税別)。

●ルノーJ、「カングー」の限定車を発売(3/30)

 ルノー・ジャポンは、「カングー」の限定車「WithPet(ウィズペット)」を20台限定で発売した。イオンペットと共同企画、同社の獣医師が監修したペットと安全で快適に出かけるためのアイテム(ハンモックなど)や、ナビ、バックカメラなどを装備。241.5万円(税込)。

●アウディJ、「R8」にオープンモデルを追加(3/28)

 アウディ・ジャパンは、「R8」にオープンモデル「R8 Spyder」を追加、受注を開始した。最高出力540PSを発揮する5.2L V10自然吸気エンジンとquattroフルタイム4WDシステムを搭載。遮音性に優れたクロス製油圧電動式ソフトトップを採用。7月上旬発売予定。2618万円(税込)。

●アウディJ、「TT」にトップモデルを追加(3/28)

 アウディ・ジャパンは、「TT」シリーズにトップモデル「TT RS Coupe/Roadster」を追加、受注を開始した。ハイエンドスポーツモデルを手がけるAudi Sport GmbHが開発。新開発のオールアルミ製2.5L 5気筒直噴ターボエンジンとquattroフルタイム4WDシステムを搭載、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。5月中旬発売予定。962万/978万円(税込)。

●アウディJ、「RS3」にセダンを追加(3/28)

 アウディ・ジャパンは、本格スポーツモデル「RS3」にセダン「RS3 Sedan」を追加、受注を開始した。「A3」シリーズの最上級モデルで、高性能2.5L 5気筒直噴ターボエンジンとquattroフルタイム4WDシステムを搭載。専用内外装によりA3と差別化。7月上旬発売予定。785万円(税込)。

●BMWJ、「2シリーズ アクティブ ツアラー」の限定車を発売(3/27)

 ビー・エム・ダブリューは、「2シリーズ アクティブツアラー」の限定車「218d Active Tourer Selection」を、180台限定で発売した。クリーン・ディーゼル・エンジンモデルをベースに、専用ボディカラー、ダコタ・レザーシート、パーキング・サポート・パッケージなどを装備。488万円(税込)。




業界ニュース
●盗難被害、プリウス が3年連続トップ(3/29)

 日本損害保険協会は、第18回自動車盗難事故実態調査結果を発表した。最も被害台数が多かったのは「プリウス」で、以下ハイエース、ランドクルーザー、アクアと3年連続でトヨタ4車が同順位で続いた。

●NTT脱・内向きなるか、「つながる車」トヨタと提携(3/27)

 トヨタとNTTは、コネクテッドカー(つながる車)分野での協業を正式発表した。将来の自動運転車につながる次世代技術を共同開発する。「リベンジ・マッチ」。昨年、NTTはトヨタの車載用通信分野での窓口業務を巡ってKDDIと競ったが敗れた。豊富な研究開発陣を持ちながら新製品やサービスに落とし込むのが苦手な「コップの中の巨人」が脱皮できるか・・・

●トヨタ・VW・GMが本気、過熱するEV開発競争(3/27)

 VWは2025年までに30車種以上のEVを投入、新車販売の25%をEVにする野心的な計画を掲げる。2017年後半から2大自動車市場の米国と中国で環境規制が一気に強まる。米テスラの小型車「モデル3」の初期受注は37万台を超え業界を震撼させた。競合各社もこぞってEVシフトを加速する。米GM、そしてトヨタも動いた・・・

●「マツダ地獄から天国」へ、悪夢の輪廻断ち切った「CX-5」(3/26)

 一度マツダ車を買うと、数年後に買い換えようとしたとき、下取り価格が安く、無理して高く下取りしてくれるマツダでしか買い換えられなくなる。デフレスパイラルにも似たネガティブな輪廻が繰り返され、長期的に見ればユーザーも販売店もメーカーも誰も得をしていない。その「マツダ地獄」をマツダ自身が今打ち壊そうとしている。先代「CX-5」から始まる第6世代商品群は、この問題に真剣に取り組むことからスタートした・・・

●王者オートバックスは停滞から抜け出せるか(3/26)

 国内カー用品最大手オートバックの店頭で、同社が企画・開発した車に後付けする誤発進防止装置「ペダルの見張り番」が売れに売れている。こうした商品を投入する背景には同社の苦戦がある。売上高や営業利益の右肩下がりが続き、営業利益額は、売上高が半分強の業界2位のイエローハットを3期連続で下回った。店舗の統廃合などリストラの遂行と、車検・整備や車買い取り・販売といった新事業の育成はもちろん、魅力的な商品開発も・・・


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リコール・不具合情報

●トヨタ、「カローラ」等12車種73万台のリコール届出(3/30)

 対象車種 :カローラアクシオ/フィールダー/ルミオン、オーリス、ノア、ヴォクシー、アルファード、ヴェルファイア、ポロボックス、サクシード、ブレイド、ベルタ
 部位・状況:助手席用エアバッグのインフレータの不具合。展開時に容器が破損するおそれ
 製作期間 :平成22年1月6日〜平成24年12月26日
 対象台数 :725,999台

●トヨタ、「ヴィッツ」等のリコール届出(3/30)

 対象車種 :ヴィッツ、RAV4
 部位・状況:運転者席用エアバッグのインフレータの不具合。展開時に容器が破損するおそれ
 製作期間 :平成14年12月19日〜平成16年3月3日
 対象台数 :27,461台

●トヨタ、「ハイエース」等のリコール届出(3/30)

 対象車種 :ハイエース(ワゴン)、レジアスエース
 部位・状況:ブレーキ制御コンピュータの不具合。制動停止距離が長くなるおそれ
 製作期間 :平成28年6月10日〜平成29年2月28日
 対象台数 :2,704台

●ダイハツ、「ムーヴ」等のリコール届出(3/30)

 対象車種 :ダイハツ・ムーヴ/ミライース/ミラココア/タント、スバル・ステラ/プレオ/ルクラ、トヨタ・ピクシス 等
 部位・状況:CVTのトルクコンバータの不具合。停車時等にエンストして発進できなくなるおそれ
 製作期間 :平成25年10月9日〜平成26年2月26日
 対象台数 :49,869台

●三菱、「デリカ」等のリコール届出(3/30)

 対象車種 :デリカD:5、パジェロ、アイ、i-MiEV
 部位・状況:助手席用エアバッグのインフレータの不具合。展開時に容器が破損するおそれ
 製作期間 :平成22年1月6日〜平成24年12月28日
 対象台数 :58,562台

●スバル、「レガシィ」のリコール届出(3/30)

 対象車種 :レガシィ B4/ツーリングワゴン
 部位・状況:助手席用エアバッグのインフレータの不具合。展開時に容器が破損するおそれ
 製作期間 :平成22年1月6日〜平成24年12月28日
 対象台数 :74,215台

●スバル、「インプレッサ」のリコール届出(3/30)

 対象車種 :インプレッサ スポーツ/アネシス/WRX
 部位・状況:助手席用エアバッグのインフレータの不具合。展開時に容器が破損するおそれ
 製作期間 :平成22年1月6日〜平成24年12月28日
 対象台数 :46,409台

●スバル、「フォレスター」のリコール届出(3/30)

 対象車種 :フォレスター
 部位・状況:助手席用エアバッグのインフレータの不具合。展開時に容器が破損するおそれ
 製作期間 :平成22年1月6日〜平成24年6月13日
 対象台数 :34,061台

●スバル、「エクシーガ」のリコール届出(3/30)

 対象車種 :エクシーガ
 部位・状況:助手席用エアバッグのインフレータの不具合。展開時に容器が破損するおそれ
 製作期間 :平成22年1月6日〜平成24年12月28日
 対象台数 :27,124台

●MBJ、「Cクラス」等のリコール届出(3/30)

 対象車種 :Cクラスセダン/ワゴン/クーペ、Eクラスクーペ/カブリオレ、GLK、SLS AMG 等
 部位・状況:助手席用エアバッグのインフレータの不具合。展開時に容器が破損するおそれ
 輸入期間 :平成22年2月1日〜平成25年4月12日
 対象台数 :43,779台

●MBJ、「Vクラス」のリコール届出(3/30)

 対象車種 :V220d
 部位・状況:アクセルペダルの不具合。車両が意図せず動き出すおそれ
 輸入期間 :平成27年5月23日〜平成28年9月26日
 対象台数 :1,540台

●MBJ、「AMG GT」等のリコール届出(3/30)

 対象車種 :Mercedes-AMG GT/C63、C63セダン/ワゴン、G550 等
 部位・状況:点火プラグの不具合。排出ガスが基準値を超えるおそれ
 輸入期間 :平成26年10月22日〜平成28年8月1日
 対象台数 :1,173台

●ボルボJ、「V40」等のリコール届出(3/30)

 対象車種 :V40、V40クロスカントリー
 部位・状況:燃料フィルターの防錆処理が不適切。燃料が漏れるおそれ
 輸入期間 :平成27年6月16日〜平成28年4月30日
 対象台数 :3,268台

●ボルボJ、「V40」等のリコール届出(3/30)

 対象車種 :V40、S60、V60、XC60、XC90 等
 部位・状況:エアバッグのインフレータの不具合。展開時に容器が破損するおそれ
 輸入期間 :平成28年10月27日〜平成29年1月7日
 対象台数 :409台


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