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ニュース&トピックス

新車ニュース
●FCAJ、「アバルト595」シリーズをマイナーチェンジ(2/17)

 FCAジャパンは、「アバルト595」シリーズをマイナーチェンジ、2月25日より発売する。前後バンパーやアルミホイール、シートのデザイン変更など、内外装をよりスポーティに刷新。グレード体系やボディカラー設定も見直し。エンジン出力向上も。272万〜353万円(税別)。

●三菱、「アウトランダー」を一部改良(2/16)

 三菱自動車は、「アウトランダー」を一部改良、3月2日より発売する。後側方車両検知警報システム追加など予防安全機能の向上、スマートフォン連携ディスプレイオーディオの設定など。235万〜304.1万円(税別)。

●ボルボJ、「V40」の限定車を発売(2/16)

 ボルボ・カー・ジャパンは、「V40」の特別限定車「T3/D4 Amazon Blue Edition」を、200台限定で発売した。新外装色「アマゾンブルー」と、シックでモダンなチェック柄内装「シティウィーブ」を組み合わせて採用、パノラマ・ガラスルーフなどを装備。384万/409万円(税込)。

●FCAJ、「ジープグランドチェロキー」をマイナーチェンジ(2/16)

 FCAジャパンは、「ジープグランドチェロキー」をマイナーチェンジ、3月4日より発売する。フロントグリルの変更など、よりスタイリッシュなデザインに刷新するとともに、安全装備などを充実。上級グレードには、お洒落で上品なラグーナレザーパッケージを新設定。458万〜615万円(税別)。

●FCAJ、「ジープグランドチェロキー」の限定車を発売(2/16)

 FCAジャパンは、「ジープグランドチェロキー」のお買い得限定車「Altitude」を、200台限定で3月4日より発売する。ブラック基調の専用外観に、リアバックアップカメラやエアサスペンションなどを装備。475万円(税別)。

●トヨタ、「プリウス PHV」をフルモデルチェンジ(2/15)

 トヨタは、「プリウス PHV(プラグインハイブリッド)」をフルモデルチェンジ、発売した。新型「プリウス」をベースに、EV走行距離の大幅拡大や、量産車世界初のソーラー充電システムの採用など、環境性能を大幅に進化。4眼LEDヘッドランプなど先進的でエモーショナルな外観デザインを採用、トヨタ初のT-Connect SDナビゲシステムなどにより、多彩なつながるサービスも提供。月販目標2,500台。302万〜391万円(税別)。

●ベントレーJ、「コンチネンタル」の限定車を発売(2/15)

 ベントレーモーターズジャパンは、「コンチネンタル」の特別限定車「GT V8 S Mooncloud Edition」を、12台限定で発売した。特別注文部門「Mulliner」が日本市場向けに手掛けた専用内外装を採用。2410万円(税込)。

●三菱、新型コンパクトSUVの車名を「エクリプス クロス」に(2/14)

 三菱自動車は、3月開催のジュネーブ国際モーターショーで世界初披露する新型コンパクトSUVの車名を「エクリプス クロス」に決定した。1989年より米国で販売して好評を博したスペシャリティクーペ「エクリプス」と、クロスオーバーを組み合わせ、クーペスタイル採用のSUVをイメージ。




業界ニュース
●「シエンタ」と「フリード」が接戦を続ける理由(2/17)

 今年1月の乗用車新車販売ランキング、5位トヨタ「シエンタ」(9,108台)、6位ホンダ「フリード」(9,029台)。いずれもコンパクトなボディに3列シートを備えたミニバンだ。一昨年7月2代目に切り替わったシエンタが大ヒット。それに応酬するように昨年9月フリードが2代目へフルモデルチェンジ。以後、2車種の接戦が続いている・・・

●「2代目プリウスPHV」大刷新に込めた野望(2/16)

 捲土重来を期すことはできるか…。トヨタは、EV走行距離を初代より大きく伸ばした新型プラグインハイブリッド車「プリウスPHV」を発売した。世界を席巻したハイブリッド車に続き、次のエコカー覇権争いを見据えた試金石となる。2012年に発売した初代は、国内累計販売台数約2万2000台と、目標に遠く及ばず不発。今回は失敗が許されない戦いとなりそうだ・・・

●プリウス、中国でわずか1台しか売れず(2/16)

 中国市場で「プリウス」が苦戦している。昨年12月の販売台数は僅か1台にとどまった。一方、トヨタの昨年のHV車販売台数は、カローラやカムリのHVモデルが好調で、71,676台と前年の8倍に急増した。独自の価値を提供するプリウスが、中国の消費者の関心を引いていない実態が浮き彫りに・・・


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リコール・不具合情報

●マツダ、「CX-5」のリコール届出(2/16)

 対象車種 :CX-5
 部位・状況:サイドカメラの不具合。車両の周辺状況を確認できなくなるおそれ
 製作期間 :平成24年1月10日〜平成26年3月12日
 対象台数 :67,413台

●GMJ、「コルベット」のリコール届出(2/16)

 対象車種 :シボレーコルベット
 部位・状況:ハンドルロックの不具合。エンジンが始動できないおそれ
 輸入期間 :平成20年8月21日〜平成25年3月12日
 対象台数 :227台

●トヨタ、「MIRAI」のリコール届出(2/15)

 対象車種 :MIRAI
 部位・状況:電動機用制御装置の不具合。燃料電池システムが停止し、走行不能となるおそれ
 製作期間 :平成26年11月11日〜平成28年12月16日
 対象台数 :1,455台

●ランドローバーJ、「レンジローバー」のリコール届出(2/14)

 対象車種 :レンジローバー
 部位・状況:フロントブレーキホースの耐久性不足。ブレーキが失陥し、制動距離が長くなるおそれ
 輸入期間 :平成17年6月13日〜平成24年7月31日
 対象台数 :1,458台

●ジャガーJ、「XF」「XJ」のリコール届出(2/14)

 対象車種 :XF、XJ
 部位・状況:補機駆動ベルトアイドラープーリーの不具合。取付ボルトが破断し、ハンドル操作力が増大するおそれ
 輸入期間 :平成24年11月6日〜平成27年9月27日
 対象台数 :1,332台


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