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ニュース&トピックス

新車ニュース
●三菱、「アウトランダーPHEV」を一部改良(2/9)

 三菱自動車は、「アウトランダー」のPHEV(プラグインハイブリッド)モデルを一部改良、発売した。EV走行優先機能やスマートフォン連携オーディオの新採用、予防安全機能向上など。スポーティな乗り心地と専用内外装を採用した最上級グレードも新設定。3,388,400円〜4,434,500万円(税別)。

●三菱、「RVR」を一部改良(2/9)

 三菱自動車は、「RVR」を一部改良、発売した。フロントデザインをより精悍でスポーティに刷新するとともに、ルーフアンテナやシート生地(上級グレード)もよりスタイリッシュに変更。190.6万〜230.3万円(税別)。

●FCAJ、アルファロメオ「4C」シリーズを一部改良(2/8)

 FCAジャパンは、アルファロメオ「4C/4Cスパイダー」を一部改良、発売した。新デザインブランドロゴを採用、4Cはカーボンヘッドライトフレームなどを標準装備に。4Cスパイダーは値下げ。849万円(税込)。

●FCAJ、アルファロメオ「ジュリエッタ」を一部改良(2/8)

 FCAジャパンは、アルファロメオ「ジュリエッタ」を一部改良、発売した。外観をよりスポーティなデザインに変更するとともに、新デザインブランドロゴを採用。グレード体系も刷新、クルーズコントロールとナビシステムを全車標準装備に。349万〜393万円(税別)。

●FCAJ、アルファロメオ「ミト」を一部改良(2/8)

 FCAジャパンは、アルファロメオ「ミト」を一部改良、発売した。新デザインブランドロゴの採用、フロントグリルのデザイン変更、グレード名称の変更など。305万円(税別)。

●GMJ、「シボレーコルベット」の限定車を発売(2/7)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーコルベット」の限定車「グランスポーツ コレクター エディション」を、5台限定で発売した。レーシングカーの伝統を引き継ぐ精悍な専用内外装を採用した、世界限定1,000台のピュアスポーツモデル。1277万円(税込)。

●MBJ、「スマート」の期間限定車を発売(2/7)

 メルセデス・ベンツ日本は、「スマート フォーツー カブリオ」の特別仕様車「マキアート/エスプレッソ」を、3月31日までの期間限定で発売した。ベージュのソフトトップと、ボディカラーにマキアートはホワイト系を、エスプレッソはブラック系を採用。本革シートなど装備も充実。255万円(税込)。

●FCAJ、「ジープレネゲード」の限定車を発売(2/6)

 FCAジャパンは、「ジープレネゲード」の限定車「デザートホーク」を、3月4日より100台限定で発売する。ジープが砂漠を駆け抜ける姿からインスピレーションを受けた専用内外装を採用。330万円(税別)。




業界ニュース
●孤高のホンダが「仲間づくり」を始めた理由(2/10)

 独立意識の強かったホンダが、「脱自前主義」へ急激に舵を切っている。昨夏にソフトバンクとAIの共同研究発表以降、米グーグルと完全自動運転に関する共同研究、米GMと合弁でFCV用部品の生産子会社設立など、1年足らずの間に他社との協業を立て続けに5つも発表してきた。そして2月7日、日立オートモティブシステムズとEV用モーターの開発・生産で提携・・・

●トヨタ・ホンダ・日産それぞれの「生存戦略」は奏功するか(2/10)

 2月6日、トヨタとスズキは、業務提携に向けた覚書を締結。翌7日、ホンダと日立オートモティブシステムズはEV用モーターでの提携を発表した。これにより、日本の自動車業界構図は、連結対象のダイハツ・日野に加え、資本提携にあるスバルといすゞ、包括業務提携のマツダとスズキを加えて日本連合的に広がったトヨタグループと、ルノー・日産連合の傘下になった三菱自のグループに、独自に協業戦略を進めるホンダの3つに分けられた・・・

●ランボルギーニが日本で存在感を増す理由(2/7)

 ランボルギーニ。フェラーリとはまた違うテイストながら、同じくイタリアの片田舎を発祥とするスーパーカーが、日本においてじわりと存在感を増している。2016年の販売は前年比18%増の359台を記録し、北米に次ぐ2番目のマーケットに育った。フェラーリは年間約700台を売っているが、最近は横ばい状態という。販売網の充実、製品力の強化、ラインナップの拡充などを武器に差は縮まっていきそうだ・・・

●駐車場業界は「シェア」の破壊力で激変する(2/6)

 現在、日本の駐車場ビジネスでトップを走っているのはパーク24である。コインパーキングというビジネスモデルを掲げ、狭くて使いづらい空間を活用することで全国に提携駐車場を抱えている。これに対し、シェアリングエコノミーを活用して真っ向から勝負を挑んでいるのがakippaだ。全国の空いている月極や個人の駐車場を簡単にシェアできるサービスで、これまでのビジネスにある種の革命を起こしている・・・


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リコール・不具合情報

●マツダ、「デミオ」「アクセラ」等25万台のリコール届出(2/9)

 対象車種 :デミオ、アクセラシリーズ、アテンザシリーズ、ビアンテ
 部位・状況:運転者席リフタリンク(座席高さ調整)の不具合。破損して座席が傾き、正しい運転姿勢が取れなくなるおそれ
 製作期間 :平成19年5月11日〜平成22年9月30日
 対象台数 :248,753台

●三菱、「RVR」「ギャラン」のリコール届出(2/9)

 対象車種 :RVR、ギャランシリーズ
 部位・状況:エンジン制御ECUの不具合。エンジン回転が不安定になり、エンストに至るおそれ
 製作期間 :平成21年12月11日〜平成24年9月10日
 対象台数 :2,621台

●スズキ、「エスクード」のリコール届出(2/9)

 対象車種 :エスクード
 部位・状況:MT車のギヤシフトリヤシャフトの強度不足。シャフトが折損し走行不能となるおそれ
 製作期間 :平成20年6月2日〜平成25年5月31日
 対象台数 :1,116台

●ポルシェJ、「911」等のリコール届出(2/6)

 対象車種 :911シリーズ、718シリーズ
 部位・状況:燃料配管取付ボルトの耐食性不足。燃料漏れのおそれ
 輸入期間 :平成27年12月14日〜平成28年10月20日
 対象台数 :684台

●BMWJ、「2シリーズ AT/GT」等のリコール届出(2/6)

 対象車種 :2シリーズ Active Tourer/Gran Tourer、MINIシリーズ 等
 部位・状況:エアバッグのインフレータの不具合。衝突時にエアバックが展開せず、乗員が過度の傷害を負うおそれ
 製作期間 :平成28年8月10日〜平成28年10月20日
 対象台数 :747台


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