**PR**    このスペースにバナー広告を掲載します。 スポンサー募集中!
お問い合わせは、info@kurumart.jp
クルマ選びは
  新車データベース
マイカー採点簿
試乗記検索エンジン
国産車サマリー
カーライフ情報は
  厳選クルマリンク
車何でもランキング
車何でもアンケート
自動車保険
 
業界情報は
  ニュース&トピック
コラム&レビュー
メールマガジン
  週刊くるまーと
モバイル対応
  運転免許問題集
ガソリン価格調査
車物知りクイズ
 
いつでも、どこでも
  iくるまーと(携帯)
くるまーと情報
  ウェブマスターより
広報&報道記事
お問い合わせ
 

info@kurumart.jp



トップページへ戻る

 

ニュース&トピックス

新車ニュース
●BMWJ、「X3」「X4」「X5」の限定車を発売(1/6)

 ビー・エム・ダブリューは、「X3」「X4」「X5」の特別限定車「BLACKOUT」を、3モデル合計310台限定で1月14日より発売する。M Sportモデルをベースに、 内外装をブラックで統一しクールで都会的なイメージを強調するとともに、 アダプティブLEDヘッドライトや電動ガラス・サンルーフなど装備を充実。773万〜1067万円(税込)。

●ルノーJ、「トゥインゴ」に新グレードを追加(1/6)

 ルノー・ジャポンは、「トゥインゴ」に装備をシンプル化したエントリーグレード「ゼン」を追加、1月12日より発売する。0.9L ターボエンジン/6速EDC、1.0L NAエンジン/5MTをラインアップ。171万/180万円(税込)。

●VGJ、「ゴルフトゥーラン」を一部改良(1/6)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ゴルフトゥーラン」を一部改良、発売した。渋滞時追従支援システム「Traffic Assist」を上級グレードに標準搭載、先進自動運転支援機能を強化。価格は据え置き。

●スズキ、「スイフト」をフルモデルチェンジ(12/27)

 スズキ、「スイフト」をフルモデルチェンジ、1月4日より発売する。躍動感あるスタイルを大胆に進化させるとともに、軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォームの採用や、新エンジン(1.0L 直噴ターボ/1.2L NA/1.2L マイルドハイブリッド)の搭載により、優れた走行性能と燃費性能を両立。単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システムなど、数々の先進安全技術を初搭載。月販目標3,000台。124.4万〜170.9万円(税別)。

●ボルボJ、「V40」の限定車を発売(12/27)

 ボルボ・カー・ジャパンは、「V40」の特別限定車「T3 Anniversary Edition」を、200台限定で1月3日より発売する。ボルボの第1号車誕生90周年を記念し、エントリーグレードをベースに、ナビゲーション・パッケージを装備し、お買い得価格を実現。329万円(税込)。

●スズキ、「スペーシア」を一部改良(12/26)

 スズキ、「スペーシア」を一部改良、発売した。迫力ある専用フロントマスクや、精悍で上質な専用内装を採用した新グレード「カスタム Z」を追加するとともに、バックアイカメラの標準装備(上級グレード)や新ボディカラー追加など一部改良。118万〜170.6万円(税別)。




業界ニュース
●トランプ氏、トヨタのメキシコ新工場批判「米に作れ」(1/6)

 トランプ次期米大統領は、トヨタ自動車がメキシコで着手した新工場建設計画について、ツイッターに「ありえないことだ!米国に工場を作れ。さもなくば高い関税を払え」と投稿した。前日に豊田章男社長が計画維持を表明したことを受けたもの。トヨタは、10億ドルを投じカローラ約20万台の生産能力の新工場建設を発表、16年11月には起工式を行っていた。

●トヨタ「C-HR」ヒットの裏に透ける二つの不安(1/5)

 話題のニューモデル、トヨタのコンパクトSUV「C-HR」がデビュー、月販目標6,000台に対し、事前受注は29,000台を突破するなど順調な滑り出しを見せた。一方、遅れ気味とは言え意外と納期は延びていない。販売現場では初期需要が一巡した後の失速を懸念する声も聞かれ始めている。指摘されるのは2つの売りにくさ。実用性、そして価格設定などの購入条件・・・

●交通事故死67年ぶり3千人台に(1/5)

 昨年全国で発生した交通事故死者数は、前年より213人少ない3,904人で、67年ぶりに3千人台となったことが警察庁のまとめで分かった。交通戦争と呼ばれ、最多だった1970年の16,765人の4分の1以下に減少。このうち54.8%を65歳以上の高齢者が占め過去最悪に。

●クルマの未来が変わる!米新鋭企業たちの「スゴイ技術」(1/4)

 昨年11月下旬に開催されたロサンゼルスオートショー。その会場で注目を浴びたのが米スタートアップ企業が手掛けた最新技術だ。100%自動運転のEVバス、自動車整備士の自宅派遣サービスなど、究極のクルマ社会でアントレプレナー(起業家)たちが発案した未来型のクルマとサービスは?・・・

●米フォード、メキシコ新工場計画を撤回(1/4)

 米フォード・モーターは、メキシコでの新工場建設計画撤回を発表した。トランプ次期米大統領から雇用を米国外に流出させると批判されてきただけに、計画撤回は氏の影響力の大きさを示すものとみられている。また、同氏はゼネラル・モーターズがメキシコで生産した車を無関税で米国に輸出していると指摘、「米国で生産せよ。さもなくば高い関税を払え!」として、GMに対しても翻意を迫っている。

●燃費不正車「eKスペース」改良後の評判は?(12/30)

 燃費データ不正で業界に大きな衝撃を与えた三菱自動車は、不正対象車種の一つ「eKスペース」を大幅商品改良して発売した。元々は2016年度上期に予定していたが不正発覚で下期にずれ込んだ。汚名返上に向け同社は大きな期待を寄せるが、販売現場からは「目新しさに欠ける」と、冷やかな声も・・・

●ポルシェの車がすべてEVになる未来もありうる(12/26)

 ポルシェが日本市場での存在感を急速に高めている。1000万円以上もする売れ筋モデルが飛ぶように売れ、2016年度上半期の販売台数は前年同期比7%増となった。2020年には電気自動車の市販車投入を計画するなど電動化シフトも鮮明にしている。ポルシェが描く「車の未来」とは?ポルシェジャパンの七五三木(しめぎ)敏幸社長に話を聞いた。

●「東京オートサロン2017」1/13(金)〜14(日)開催(12/26)

 世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2017」が、1月13日(金)〜15日(日)まで、千葉県の幕張メッセで開催される。自動車メーカー各社も出展。(一部既報)

 ・トヨタ(GAZOO Racing):Vitz/AQUA TGR Concept 他
 ・トヨタ(モデリスタ):PRIUS PHV CONCEPT MODELLISTA 他
 ・日産:SKYLINE/SERENA Premium Sport Concept 他
 ・ホンダ:FREED Modulo X Concept 他
 ・マツダ:CX-5 CUSTOM STYLE 2017 他
 ・スバル:BRZ STI Sport CONCEPT 他
 ・スズキ:スイフト レーサー RS 他
 ・ダイハツ:ムーヴ キャンバス SPORZA コンセプトカー 他
 ・VW:ゴルフ GTI チューニングパーツコンセプトカー 他


468*60_30th

リコール・不具合情報


 今週は、乗用車関連の届出情報はありませんでした。


本サイトへのリンクはフリーですが、画像・文章を転載する際は事前にお知らせください。
(c)2016 MICle Corp. all rights reserved.