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ニュース&トピックス

新車ニュース
●マツダ、新型「CX-5」を先行公開(12/9)

 マツダは、来年2月にフルモデルチェンジ、発売予定の新型「CX-5」をウェブサイトで先行公開した。2.0L/2.5Lガソリンモデル、2.2Lディーゼルモデルをラインアップ。先行展示イベントも15日より実施。

●スズキ、「ソリオ」の特別仕様車を発売(12/8)

 スズキは、「ソリオ バンディット」の特別仕様車「Fリミテッド」を発売した。「HYBRID MV」をベースに、メッキドアハンドル、ラックススエード&レザー調シート表皮、クルーズコントロールなどを採用、上質感や利便性、快適性を向上。175.4万/186.8万円(税別)。

●スズキ、「ハスラー」の特別仕様車を発売(12/8)

 スズキは、「ハスラー」の特別仕様車「Fリミテッド」を発売した、Gグレードをベースに、ディスチャージヘッドランプ、ガンメタリックバンパーガーニッシュ、カーキ色専用シート表皮などを採用、アクティブで引き締まった印象に。130.5万/142.2万円(税別)。

●スズキ、「ラパン」の特別仕様車を発売(12/8)

 スズキは、「アルト ラパン」の特別仕様車「Fリミテッド」を発売した。Xグレードをベースに、専用メッキフロントグリル、ブラウン基調シート・ドアトリム表皮などを採用、シックな印象に。130.5万/140万円(税別)。

●ホンダ、「N-WGN」の特別仕様車を発売(12/8)

 ホンダは、「N-WGN」の特別仕様車「SS(Suzuka Special)パッケージ、「カスタム SSパッケージ/(ターボ)SS 2tone color style」を発売した。あんしんパッケージ、ダーククロームメッキ外装パーツ、プライムスムース&ジャージコンビシートなどを採用。126.1万〜170.4万円(税込)。

●日産、「ノート NISMO」を一部改良(12/8)

 日産自動車は、カスタマイズスポーツシリーズ「ノート NISMO」に、HVモデル「e-POWER NISMO」を追加、12日より発売する。NISMOチューニングによる専用内外装や専用サスペンションを採用。既販モデルも、内外装デザインをリフレッシュ、安全装備を充実。193.9万〜227.6万円(税別)。

●ランドローバーJ、「レンジローバー」シリーズを一部改良(12/8)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー」「レンジローバースポーツ」の2017モデルを発売した。3.0L V6 ターボ・ディーゼルエンジン(最高出力258PS/最大トルク440Nm)搭載モデルを新たにラインアップ追加するとともに、最新インフォテインメント・システムの全車標準装備など一部改良。860万〜2944万円(税込)。

●MBJ、「スマート」を一部改良(12/6)

 メルセデス・ベンツ日本は、「スマート」を一部改良、発売した。人気の限定車「fortwo turbo」をラインアップ追加、既販「forfour」は、センターアームレストやコーナリングライト機能を追加。226万〜257万円(税込)。

●MBJ、「スマート」の限定車を発売(12/6)

 メルセデス・ベンツ日本は、「スマート」のスポーティモデル「BRABUS」を発表した。「Xclusive limited(fortwo/cabrio/forfour)は、2017年3月までの期間限定で受注を開始、「forfour Xclusive」は、2017年5月以降カタログモデルとして発売する。パワーアップした専用0.9Lターボエンジンやスポーツサスペンション、専用内外装などを採用。297万〜327万円(税込)。




業界ニュース
●日本カー・オブ・ザ・イヤーは「インプレッサ」(12/9)

 「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、スバル「インプレッサスポーツ/G4」が受賞した。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、アウディ「A4」シリーズ(Sedan/Avant/allroad quattro)が受賞。イノベーション部門賞は、日産「セレナ」、エモーショナル部門賞は、BMW「M2 クーペ」、スモールモビリティ部門賞は、ダイハツ「ムーヴキャンバス」、特別賞はホンダ「NSX」がそれぞれ受賞。

●トヨタ、脱自前主義へ共同開発先を公募(12/8)

 トヨタ自動車は、オープンイノベーションプログラム「TOYOTA NEXT」を開始、参加者の公募を始めた。クルマの安全・安心や利用促進、ディーラーサービスなどについて、自前主義を脱し、企業や研究者との共同開発で新サービスの創出を目指す。

●トヨタ、新型「パワートレーン」搭載車を一気に拡大(12/6)

 トヨタ自動車は、「Toyota New Global Architecture(TNGA)」により、パワートレーンを一新、優れた走行性能と高い環境性能の両立を追求し、大幅に進化させた。2017年以降、新型パワートレーン(新開発2.5L直噴エンジン、同8速/10速ATなど)搭載車種を一気に拡大する。


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