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ニュース&トピックス

新車ニュース
●スズキ、「バレーノ」に新グレードを追加(11/17)

 スズキは、「バレーノ」に新グレード「XS」を追加、発売した。「XG」の上級仕様として、ディスチャージヘッドランプ、アルミホイール、オートエアコンなどを追加。143.0万円(税別)。

●スズキ、「イグニス」の特別仕様車を発売(11/16)

 スズキは、「イグニス」の特別仕様車「Fリミテッド」を発売した。ルーフレール、フェンダーアーチモール、防汚タイプラゲッジフロアなど、内外装にSUVテイストを強める仕様・装備を採用。156.3万/168.7万円(税別)。

●FCAJ、「ジープコンパス」の限定車を発売(11/16)

 FCAジャパンは、「ジープコンパス」のお買い得限定車「Free Drive Edition」を、75台限定で11月26日より発売する。ナビシステム、リアビューカメラ、ドライブレコーダーなど人気アクセサリーを装備。295万円(税別)。

●マツダ、新型「CX-5」を先行公開(11/16)

 マツダは、新型「CX-5」を世界初公開した。2代目の新型車は、同社がもつデザインと技術の全てを磨き上げ、あらゆる領域で「走る歓び」を深化させたクロスオーバーSUV。ボディカラーに、魂動デザインの造形美を質感高く際立たせ新開発「ソウルレッドクリスタルメタリック」を初採用。2017年2月より日本から順次グローバルに導入開始予定。

●トヨタ、「86」特別仕様車を期間限定発売(11/14)

 トヨタは、「86」の特別仕様車「GT Solar Orange Limited」を、2017年1月31日までの期間限定で受注を開始した。3月10日より発売予定。オレンジの専用ボディカラーを採用、内装の随所にオレンジステッチをあしらい、本革×アルカンターラシート表皮なども採用。併せて、Brembo社製ブレーキなどを採用した「GT Limited High Performance Package」を追加、2月7日より発売。301.1万〜320.5万円(税別)。

●BMWJ、「M4」の限定車を発売(11/14)

 ビー・エム・ダブリューは、「M4」の特別限定車「DTM Champion Edition」を、全世界200台のうち国内25台限定で発売した。2017年4月より納車予定。ドイツ・ツーリング・カー選手権(DTM)のドライバー・チャンピオンを記念し、最高出力500PSにパワーアップした3.0Lターボエンジンや専用サスペンション、専用内外装などを採用。2051万円(税込)。




業界ニュース
●スバルがトランプ政権下でも北米市場で快走できる理由(11/18)

 トランプ氏の当選で、自動車業界では保護主義の色合いに懸念の声が上がっている。なかでもNAFTA (北米自由貿易協定)見直しの可能性が焦点になっている。にもかかわらず富士重工業は、販売と生産の需給ギャップ解消のため、来年以降現地生産増強を本格的にはじめ、現地の雇用も増やす計画だ・・・

●トヨタ「アルヴェル」高級ミニバン独走のワケ(11/18)

 政治家や芸能人をはじめ、幅広いユーザーに愛用されているトヨタの大型ミニバン兄弟車「アルファード」「ヴェルファイア」(アルヴェル)。ライバルの日産「エルグランド」を大きく凌駕し、ホンダ「エリシオン」は2013年に撤退を余儀なくされた。このクラスのミニバンを好む層は、何よりも大きく豪華に見えることを重視する人が多い。アルヴェルはその価値観に合致したクルマづくりを行うことで、主役の座を磐石にしてきた・・・

●RJCカーオブザイヤーは「セレナ」(11/16)

 日本自動車研究者ジャーナリスト会議は、今年の「RJCカーオブザイヤー」に、日産「セレナ」を選出した。日産の受賞は2013年次の「ノート」以来4年ぶり。輸入部門はボルボ「XC90」が、技術部門は日産の自動運転技術「プロパイロット」が選らばれた。

●トランプ大統領は本気で日本の自動車メーカーを潰すか(11/15)

 トランプ政権が日系自動車メーカーに対して排他的な政策を打つのではないかという不安が、いま日系自動車産業の周辺で噴出している。80年代、アメリカの労働者が日本車を斧でぶった切り火をつけた、あのような光景が再現するのか?当然ながら、その答えはNOだ。なぜならば、トランプ政権にとって最重要課題は、アメリカ国内での雇用だからだ・・・

●タイムズだけがカーシェアで勝ちまくる理由(11/14)

 2016年3月時点におけるカーシェアリングの会員数は約85万人。前年同月比24%増と成長著しいように見えるものの、このうち過半超のシェアを押さえ独走するのが時間貸し駐車場を運営する「パーク24」だ。同社が参入する前年の2008年時点での会員数はわずか3000人程度にすぎなかった。いったい今までの事業者と消費者はどうズレていて、同社のサービス「タイムズカープラス」はどんなツボを押さえたのか・・・


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リコール・不具合情報

●MBJ、「E200」のリコール届出(11/17)

 対象車種 :ベンツ・Eクラス E200
 部位・状況:燃料系統の電気配線の不具合。配線が損傷し、燃料ポンプが停止してエンストするおそれ
 輸入期間 :平成28年2月19日〜平成28年8月18日
 対象台数 :1,596台

●MBJ、「Sクラスクーペ」のリコール届出(11/17)

 対象車種 :ベンツ・Sクラスクーペ S550/AMG S63 等
 部位・状況:すれ違い用前照灯(ロービーム)の光軸の向きが保安基準に適合しないおそれ
 輸入期間 :平成27年11月5日〜平成28年3月2日
 対象台数 :208台


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