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ニュース&トピックス

新車ニュース
●FCAJ、新型「アバルト124スパイダー」を発売(8/5)

 FCAジャパンは、新型オープンスポーツモデル「Abarth 124 spider(アバルト124スパイダー)」を、10月8日より発売する。マツダ「ロードスター」のアーキテクチャーを基に、長年のレース活動で培ったアバルトDNAを投入、デザイン、パワートレイン、室内装備・材料、サスペンションなどを独自開発。生産はマツダ本社工場。360万/370万円(税別)。

●ジャガーJ、「XF」を一部改良(8/5)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ダイナミック・ラグジュアリー・サルーン「XF」の2017年モデルを発売した。エントリーグレードの装備充実や、新ボディカラー追加など。604万〜1120万円(税込)。

●ボルボJ、「S60/V60」の限定車を発売(8/5)

 ボルボ・カー・ジャパンは、「S60/V60」の高性能モデル「ポールスター」を、100台限定で発売した。歴代最強の367馬力を発生する新世代2.0Lスーパーチャージャー/ターボエンジンなど、レーシングカーテクノロジーが数多く反映。839万/859万円(税込)。

●ホンダ、「シャトル」を一部改良(8/4)

 ホンダは、「シャトル」を一部改良、発売した。インテリアライトのLED化、ステンレス製スポーツペダル等装備の充実(上級グレード)、新ボディカラー採用など商品魅力を向上。169.5万〜255.7万円(税込)。

●ホンダ、「N-BOX」の特別仕様車を発売(8/4)

 ホンダは、「N-BOX」のお買い得特別仕様車「SSパッケージ/ターボSSパッケージ」を発売した。パワースライドドアやオートリトラミラーなど人気装備を採用。「カスタム」タイプには、黒塗装フロントグリルなどを採用した「ブラックスタイルパッケージ」も設定。146万〜188万円(税込)。

●トヨタ、「レクサスRX」を一部改良(8/3)

 トヨタ自動車は、「レクサスRX」(RX200t/RX450h)を一部改良、発売した。スポーティバージョン「F SPORT」に2WD車を追加するとともに、革新的塗装技術で開発した新ボディカラーを追加。495万〜742.5万円(税込)。

●MBJ、「スマート」にターボモデルを追加(8/3)

 メルセデス・ベンツ日は、「スマート」に、高出力と低燃費を両立した新型0.9Lターボエンジンを搭載したスポーティモデル「forfour turbo」を追加、受注を開始した。9月頃発売予定。256万円(税込)。

●MBJ、「スマート」の限定車を発売(8/3)

 メルセデス・ベンツ日は、「スマート」に新型0.9Lターボエンジンを搭載した限定車を設定、受注を開始した。「fortwo cabrio turbo limited」は、電動開閉式ソフトトップ採用のオープンモデル。限定200台。248万円(税込)。「fortwo turbo matt limited」は、マットカラーや、本革シート、パノラミックルーフなどを採用。限定80台。241万円(税込)。10月頃発売予定。

●トヨタ、新型「プリウスPHV」の発売時期を延期(8/3)

 トヨタは、新型「プリウスPHV」の国内発売時期を、当初予定していた今秋から今冬に延期する。より良いクルマを着実に届けるためとしており、トヨタ車初採用の、炭素繊維強化プラスチック製後部ドアの生産遅れなどによるとみられる。

●アストンマーティン、「ヴァンキッシュ」等の限定車を発売(8/3)

 アストンマーティンは、「ヴァンキッシュ」の限定車「Zagato」と「ヴァンテージ」の限定車「GT8」を公開した。「Zagato」は、躍動感溢れるデザインが特徴で、伊カロッツェリア、ザガートとのコラボレーションモデル。99台を限定生産、うち2台を国内導入。8510万円(税込)。「GT8」は、軽量化によるパフォーマンス向上が最大テーマで、150台を限定生産、うち5台を国内導入。2770万/2827.24万円(税込)。両車ともすでに完売。

●LCI、ロータス「エキシージ」を一部改良(8/1)

 エルシーアイは、ロータス「エキシージ」を一部改良、発売した。ボディの軽量化(51kg)や、サスペンションの改良などにより走行性能を向上。「SPORT 350」(クーペ/ロードスター)をラインアップ。900万〜947万円(税別)。

●LCI、ロータス車を値下げ(8/1)

 エルシーアイは、ロータス車の価格を改定、約5〜7%値下げした。「エリーゼ」:530万/630万円(税別)。「エヴォーラ」:1165万/1212万円(税別)。




業界ニュース
●三菱自動車は日産流経営で本当に再生できるのか(8/5)

 日産自動車(元開発担当副社長)から転じた山下光彦副社長は、三菱自の体質改善策として日産流の“コミットメント経営”を導入し、組織のフラット化に取り組むことを明らかにした。しかし、上意下達の社風が色濃い三菱自の性格にそれが馴染むかどうか不透明だ。かつてフラット型を目指した本田技術研究所は元々の社風であるチーム制へ回帰。三菱自と同体質のトヨタは、企業統治がうまく行っている・・・

●自動車の未来を左右する「地図情報」の現在地(8/4)

 自動運転技術を搭載した新型「セレナ」が近々発売されるなど、自動運転の波が日本でも徐々に押し寄せてきた。自動走行システムの実現には、交通規制や道路工事、事故・渋滞情報に加え、周辺車両や歩行者、信号情報などリアルタイムで変化する情報収集により、自車位置と走行経路を高精度で特定するデジタル地図の仕組みが不可欠だ。今年6月「ダイナミックマップ基盤企画」という会社が設立された・・・

●中古車ガリバー、誰も知らない"新社名"の謎(8/4)

 中古車買い取り大手ガリバーインターナショナルが、7月15日にひっそりと社名を「IDOM」(いどむ)に変更した。「卸売りモデル」を柱に業容を拡大してきたが、ここ数年は粗利がよい小売り事業へのシフトを進め、「ミニクル」(軽自動車)や「リベラーラ」(輸入車)など細分化されたチャネルを展開。ネット分野やレンタカー、カーシェア事業への進出も検討・・・

●スズキ「ワゴンR」はなぜここまで凋落したか(8/3)

 スズキ「ワゴンR」。1990年代半ばに登場し軽市場で圧倒的強さを誇ってきた“ドル箱”が、かつての輝きを失っている。現在のランキングトップは「タント」「N-BOX」などスライドドアを持つスーパーハイトワゴン。「アルト」など低全高のハッチバックが続き、ワゴンタイプの「ワゴンR」と宿命のライバル「ムーヴ」は後退。「ハスラー」などツール感覚の軽も登場・・・

●トヨタとマツダ、深まる亀裂(8/2)

 マツダがピックアップトラックの自社開発・生産から撤退し、いすず自動車からのOEM供給車への切り替えを決めた。経営資源をグローバルで需要拡大が見込まれるSUVに集約するためだ。2015年5月に業務提携で合意したトヨタからではなく、あえていすずからの調達に決めたことで、「マツダとトヨタとの提携話が一向に進んでいない」実状が浮き彫りに・・・


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リコール・不具合情報

●三菱、「eK」「デイズ」のリコール届出(8/4)

 対象車種 :三菱・eK/eKスペース、日産・デイズ/デイズルークス
 部位・状況:右側乗降扉のドアラッチの不具合。扉が確実にロックされず、運行中に乗降扉が開くおそれ
 製作期間 :平成27年10月05日〜平成28年2月25日
 対象台数 :79,501台


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