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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ジャガーj、「XF」をフルモデルチェンジ(9/25)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリー・サルーン「XF」をフルモデルチェンジ、受注を開始した。内外装を一新、ボディの75%にアルミニウムを使用した軽量モノコック車体構造の採用や、ねじり剛性向上などにより快適な乗り心地とハンドリングを実現。2.0Lターボ/3.0Lスーパーチャージャーモデルに加え、新開発2.0Lディーゼルターボエンジンモデルもラインアップ。598万〜1105万円(税込)。

●BMWJ、「MINI Clubman」をフルモデルチェンジ(9/25)

 ビー・エム・ダブリューは、「MINI Clubman」をフルモデルチェンジ、予約受注を開始した。11月7日より発売。ボディサイズ拡大により「MINI」初のプレミアム・コンパクト・セグメントのモデルとして誕生した新型車は、セグメントに相応しいスタイリッシュなデザイン、より高い機能性に加え、上質な素材と充実した装備を採用。1.5Lターボ/6AT、2.0Lターボ/8AT搭載車をラインアップ。344万〜384万円(税込)。

●トヨタ、「レクサスLS」を一部改良(9/25)

 トヨタ自動車は、「レクサスLS」シリーズ(LS600h/LS600hL/LS460/LS460L)を一部改良、発売した。ナビゲーションシステムやディスプレイの操作性・利便性向上、ボディ剛性向上など。854.8万〜1595.4万円(税込)。

●マツダ、「ロードスター」モータースポーツベース車を発売(9/24)

 マツダは、「ロードスター」のモータースポーツベース車「NR-A」を10月15日より発売する。サーキット走行を想定し、車高調整機能付きビルシュタイン社製ダンパーや、大径ブレーキなどを採用。245万円(税別)。

●マツダ、「デミオ」モータースポーツベース車を発売(9/24)

 マツダは、「デミオ」のモータースポーツベース車「15MB」を10月22日より発売する。力強いトルクと高効率を実現したSKYACTIV-G 1.5Lエンジン/6MTを搭載、大径ブレーキなどを採用。139万円(税別)。

●MBJ、「SLクラス」の限定車を発売(9/24)

 メルセデス・ベンツ日本は、「SLクラス」の特別仕様車「Mercedes-AMG SL 63 World Championship 2014 Collector's Edition」を、4台限定で発売した。メルセデスAMGペトロナスチームのFIA 2014 F1世界選手権ダブルタイトル獲得を記念し、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが内外装デザインを監修。3670万円(税込)。

●ルノーJ、「ルーテシアRS」に新グレードを追加(9/24)

 ルノー・ジャポンは、「ルーテシアRS(ルノー・スポール)」に、最上級グレード「トロフィー」を追加、11月12日より発売する。エンジン、シャシーなど各部の性能を大幅に向上して搭載。329.5万円(税込)。

●ルノーJ、「メガーヌRS」の限定車を発売(9/24)

 ルノー・ジャポンは、「メガーヌRS(ルノー・スポール)」の限定車「CUP-S」を、60台限定で10月30日より発売する。ニュルブルクリンク最速の血統を持つ本格スポーツモデルとして、オーリンズ製ダンパーやチタンマフラーなどを装備。456万円(税込)。




業界ニュース
●VWディーゼル排ガス事件がこじ開けた巨大な闇(9/25)

 どう考えても腑に落ちない。VWはなぜ、これほどのリスクを犯してまで違法ソフトを搭載したのか。今回のエンジンの開発者たちは、自分たちがそれほどのリスクを犯しているという自覚を持っていなかったのではないか。今回の事件に限らず、実走行時の排ガスに含まれる有害物質が排ガス基準値を超えているというのは、自動車関係者にとっては半ば「常識」である・・・

●日本ではVWディーゼル車は“無罪”か?(9/25)

 衝撃を広げている独VWの排ガス試験での不正問題。今回の問題と同じことが日本で起こったらどうなるか。答えは“無罪”だ。米国で問題となったディーゼル車を規制する法律は日本には存在しない。背景の1つには、国や地域ごとに違う環境規制の存在がある。複雑化する技術と規制が生んだ産業史上最大のスキャンダル・・・

●VW不正の激震、王者転落でエコカー勢力図はどう変わる?(9/25)

 VWの環境技術対応は、世界覇権を争うトヨタと一線を画した方向で進められてきた。トヨタはハイブリッド車戦略で先行優位性を示し、進化させたHV技術をコア技術としてパワートレーンの多様化に対応する。これに対しVWは、ダウンサイジングターボエンジンやクリーンディーゼルエンジンなど、内燃機関の効率化・進化に力を入れ、今後プラグインハイブリッドへ注力する・・・


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リコール・不具合情報

●スズキ、「ソリオ」のリコール届出(9/24)

 対象車種 :ソリオ
 部位・状況:横滑り防止装置の制御プログラムが不適切。作動中にブレーキ制御を停止して、走行安定性が損なわれるなどのおそれ
 製作期間 :平成27年7月29日〜平成27年9月18日
 対象台数 :1953台

 

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