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ニュース&トピックス

新車ニュース
●トヨタ、新型軽乗用車「ピクシスメガ」を発売(7/2)

 トヨタは、新型軽乗用車「ピクシスメガ」を発売した。ミニバン並みの見晴らしの良さ、広々とした室内空間と使い勝手の良さ、車高の高さを感じさせない操縦安定性などが特徴のスーパーハイトールワゴン。ダイハツ「ウェイク」のOEMモデル。125万〜162万円(税別)。

●トヨタ、「ポルテ」「スペイド」を一部改良、特別仕様車を発売(7/1)

 トヨタは、「ポルテ」「スペイド」を一部改良、発売した。新1.5Lエンジンとアイドリングストップ機能搭載により燃費を向上(2WD車)するとともに、内外装のカラーリング変更により、「ポルテ」は質感を向上、「スペイド」はよりスタイリッシュな印象に。併せて、新開発ウォッシャブルカバーシートなどを採用した特別仕様車「ポルテ F a la mode Deux」と、「スペイド F Queen」を発売。1,635,709円〜2,035,309円(税込)。

●光岡、「リューギ」を一部改良(7/1)

 光岡自動車は、「Ryugi(リューギ)」を一部改良、発売した。衝突回避支援や車線逸脱アラームなど安全装備を充実。カローラアクシオベースのクラシック風カスタマイズカー。209.5万〜296万円(税別)。

●プジョーJ、「308/308SW」にスポーティグレードを追加(7/1)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、「308」「308SW」にスポーティグレード「GT Line」を追加、発売した。専用フロントグリルやLEDフォグランプ、レッドステッチインテリアなどを採用。314万/338.8万円(税込)。

●プジョーJ、「RCZ」にスポーティグレードを追加(7/1)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、「RCZ」にスポーティグレード「GT Line」を追加、発売した。専用外装パーツやレッドステッチをあしらった優雅なインテリアを採用。439.5万/466万円(税込)。

●ランドローバーJ、「レンジローバーイヴォーク」の限定車を発売(7/1)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバーイヴォーク」の特別仕様車「URBANITE(アーバナイト)」を、100台限定で発売した。「Dynamic/pure」をベースに、ブラックデザイン・パックやグレイン・レザーシートなどを採用、都会の大人の雰囲気に。580万/670万円(税込)。

●トヨタ、「ヴィッツ」を一部改良(6/30)

 トヨタは、「ヴィッツ」を一部改良、発売した。衝突回避支援パッケージや先行車発進告知機能の標準装備(一部グレード除く)など、安全運転サポートを向上。新内外装色を追加、より多彩なバリエーションに。特別仕様車「F Smart Style」も継続設定。1,153,637円〜2,046,109円(税込)。

●富士重、「WRX S4/STI」を一部改良(6/30)

 富士重工業は、スバル「WRX S4/STI」を一部改良、発売した。先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」をオプション設定、安全性を向上するとともに、「S4」は、サスペンションチューニングの最適化などにより、乗り心地と静粛性を向上。310万〜381万円(税別)。

●富士重、「BRZ」の限定車を発売(6/30)

 富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル「BRZ」のコンプリートカー「tS」を、300台限定で発売した。足回りや内外装に、STI専用チューニング・設計装備を採用、レースカー並みの走行性能と上質な乗り心地を高次元で両立。10月12日まで期間限定受注。399万/407.1万円(税込)。

●ダイハツ、「ウェイク」の特別仕様車を発売(6/30)

 ダイハツ工業は、「ウェイク」の特別仕様車を発売した。アウトドアブランドと共同開発、キャンプ・登山に特化した「X モンベル version SA」と、サーファー向け波情報サイトと共同開発、サーフィンに特化した「X 波伝説 version SA」を、1500台限定で発売。快適装備を充実させたお買い得特別仕様車「FINE selection SA」も設定。147万〜175.5万円(税別)。

●VGJ、「ザ・ビートル」を一部改良(6/30)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ザ・ビートル」を一部改良、7月7日より発売する。エントリーグレード「Base」を追加するとともに、他グレードについても装備を見直し、値下げ。229.9万〜334.9万円(税込)。

●トヨタ、「プリウス」PHVモデルを一部改良(6/29)

 トヨタは、「プリウス」PHVモデルを一部改良、発売した。LEDヘッドランプの標準化などにより、上級グレードの上質感・先進性を向上。グレード体系を見直し、価格も値下げ。2,945,314円〜3,210,4029円(税込)。

●BMWJ、「5シリーズ」を一部改良(6/29)

 ビー・エム・ダブリューは、「5シリーズ」(セダン/ツーリング)を一部改良、発売した。クリーン・ディーゼルモデル「523d」を、装備の見直しなどにより57万円値下げするとともに、レーン・チェンジ・ウォーニングなどの追加により、中核モデルの安全機能をより充実。599万〜1008万円(税込)。




業界ニュース
●給油所(SS)数、20年連続減少(7/3)

 経済産業省は、2014年度末(2015年3月31日現在)の全国の給油所(SS)数と揮発油販売業者数の集計結果を発表した。給油所数は3万3510個所と、前年度末と比べ1196個所減少し、20年連続の減少となった。揮発油販売業者数は1万6429事業者と、前度末に比べ774事業者減少。

●日産「エクストレイル」はなぜHVを追加したか(7/1)

 「何をいまさら」の感は否めない。電気自動車を先行させ、HVの展開にはこれまで積極的ではなかった日産が、売れ筋車種に初めて本格的なHV仕様を設定した。理由の一つは、HV市場が世界的にまだまだ伸びるポテンシャルがあること。もう一つは、日本市場における競争力を高めるためだ。近年の日産はあまりにもグローバル化に偏重した結果、国内市場にあわせたモデルを国内で求められる時期に販売できない体質になっている・・・

●スズキ社長交代「もう独裁の規模を超えた」(7/1)

 スズキは、鈴木修会長兼社長(85)が会長兼CEOに就任し、長男の鈴木俊宏副社長(56)が社長兼COOに昇格する人事を発表した。修会長の高齢を理由にトップ交代は時間の問題と見られていたが、これまで発表されなかった。独フォルクスワーゲンとの資本提携解消問題が決着しなかったからだ。1978年の社長就任以来37年間もスズキを率いてきたカリスマの後継は誰にとっても難しい・・・


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リコール・不具合情報

●日産、「セレナ」「ランディ」のリコール届出(7/2)

 対象車種 :セレナ、スズキ・ランディ
 部位・状況:横滑り防止装置のエンジン制御コンピュータの不具合。作動時に走行安定性を損なうおそれ
 製作期間 :平成25年12月12日〜平成27年4月17日
 対象台数 :6,056台

●MBJ、「スマート」のリコール届出(7/2)

 対象車種 :スマート フォーツー クーペ/カブリオ/EV
 部位・状況:ステアリングギヤボックスの不具合。固定ボルトが折損し、かじ取り操作ができなくなるおそれ
 輸入期間 :平成26年3月14日〜平成26年11月10日
 対象台数 :469台

 

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