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■新車ニュース
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●富士重、「インプレッサ」にHVモデルを追加(6/19)
富士重工業は、スバル「インプレッサ」に、HVモデル「SPORT HYBRID」を追加、7月10日より発売する。スバル独自のAWDハイブリッドシステムを採用、モーターアシストによる軽快な加速と低燃費を両立するとともに、優れた運動性能を実現。スポーティかつ先進的な専用内外装を採用、アイサイトも全車標準装備。月販計画500台。232万/244万円(税別)。
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●ホンダ、「グレイス」にガソリンモデルを追加(6/19)
ホンダは、「グレイス」にガソリンエンジン搭載モデル「LX」(FF/4WD)を追加、発売した。力強い走りと上質なドライビングフィールを兼備した1.5L直噴DOHCエンジン/CVTを採用。175万/196.6万円(税込)。
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●三菱、「アウトランダー」をマイナーチェンジ(6/18)
三菱自動車は、「アウトランダー」をマイナーチェンジ、発売した。「PHEV(プラグインハイブリッド)」モデルは7月9日より発売。フロントデザインの一新により力強さと先進イメージを向上させるとともに、メッキ加飾の採用など内装の上質感を向上。ボディ剛性向上や新世代CVTの搭載などにより、静粛性、乗り心地、燃費なども向上。月販目標1,200台。233.3万〜425万円(税別)。
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●ダイハツ、「コペン」に新モデルを追加(6/18)
ダイハツ工業は、「コペン」に第3モデル「セロ(CERO)」を追加、発売した。流れる雫のような一体感あるデザインを採用、量産車世界初の試みとなるDRESS-FORMATIONの実用化により、先行発売の「ローブ」とドアを除く樹脂外板や、ヘッドランプなどを交換することが可能。レカロシートなどを採用した「エクスプレイ」の上級グレード「S」も追加。171.5万〜187万円(税別)。
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●MBJ、新型「CLAシューティングブレーク」を発売(6/18)
メルセデス・ベンツ日本は、新型「CLAシューティングブレーク」を、6月下旬より発売する。スタイリッシュな4ドアクーペ「CLAクラス」をベースに、後席にステーションワゴン並みの十分な室内空間とラゲッジスペースを確保した新型モデル。1.6L/2.0L直噴ターボエンジン搭載車をラインアップ、Mercedes-AMGが開発に携わった「SPORT(シュポルト)」も設定。360万〜545万円(税込)。
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●MBJ、「CLAシューティングブレーク」の限定車を発売(6/18)
メルセデス・ベンツ日本は、新型「CLAシューティングブレーク」の発売を記念した特別仕様車「OrangeArt Edition」を限定発売する。オレンジのアクセントを随所に配したスポーティな専用内外装を採用。「CLA
250」：限定200台、567万円(税込)。「Mercedes-AMG CLA 45 4MATIC」：同110台、862万円(同)。
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●トヨタ、「ランドクルーザープラド」を一部改良(6/17)
トヨタは、「ランドクルーザープラド」を一部改良、発売した。圧倒的な動力性能と環境性能を両立した、新開発2.8Lクリーンディーゼルエンジン搭載車追加するととに、2.7Lガソリン車は、6速ATの採用やエンジンの改良により燃費を向上。3,349,963円〜5,133,927円(税込)。
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●フォードJ、「エクスプローラー」の限定車を発売(6/17)
フォード・ジャパンは、「エクスプローラー」の特別仕様車「LIMITED EcoBoost」を、200台限定で7月4日より発売する。2.0Lターボモデルをベースに、デュアルパネルサンルーフ、本革・パワーシートなど最上級グレードの装備を採用。504万円(税込)。
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