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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ホンダ、新型「シャトル」を発売(5/15)

 ホンダは、「フィットシャトル」をフルモデルチェンジ、新型「SHUTTLE(シャトル)」として発売した。5ナンバーサイズの扱いやすさ、優れた燃費性能、クラス最大のラゲッジスペース、上質な走りなどを融合した新コンパクトステーションワゴン。環境性能とスポーティな走りを融合した「SPORT HYBRID」搭載モデルと、軽快な走りを提供する1.5L直噴エンジン搭載モデルをラインアップ。月販計画3,000台。169万〜254.2万円(税込)。

●GMJ、キャデラック/シボレーの車両価格を一部改定(5/14)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「キャデラック ATS/CTS」、「シボレーコルベット」のメーカー希望小売価格を、7月1日より一部値上げする。

●マツダ、「フレアクロスオーバー」を一部改良(5/14)

 マツダは、「フレアクロスオーバー」を一部改良、発売した。モーター機能付発電機を搭載した「S-エネチャージ」の採用などにより、NAエンジン車の燃費性能を向上。「ハスラー」のOEMモデル。123.8万〜153.1万円(税別)。

●BMWJ、「1シリーズ」をマイナーチェンジ(5/14)

 ビー・エム・ダブリューは、「1シリーズ」をマイナーチェンジ、5月23日より発売する。スポーティで洗練された印象を高める新世代BMWデザインの採用によりスタイリングを一新。衝突回避・被害軽減ブレーキやLEDヘッドライトなどを新採用、安全性と快適性を向上。1.6L/3.0L ターボエンジン搭載の「118i/120i/M135i」をラインアップ。298万〜566万円(税込)。

●フェラーリJ、新型スポーツ「488GTB」を発表(5/14)

 フェラーリ・ジャパンは、新型スポーツカー「488GTB」の日本導入を発表、受注を開始した。「458イタリア」後継のミッドシップ2ドアクーペ。最高出力670PSの新開発3.9L V8ターボエンジン/7速DCTを搭載。3070万円(税込)。

●スズキ、「ハスラー」を一部改良(5/13)

 スズキは、「ハスラー」を一部改良、発売した。簡易ハイブリッドシステムをレベルアップした「S-エネチャージ」と、燃焼効率を高めたNAエンジンを組み合わせて搭載、32km/Lの優れた燃費性能を達成(CVT/2WD車)。新ボディカラーも追加。116.8万〜150.1万円(S-エネチャージ搭載車、税別)。

●ヤナセ、創立100周年記念ベンツ限定車を発売(5/13)

 ヤナセは、同社創立100周年を記念し、メルセデス・ベンツ3モデル(C/CLA/Gクラス)に、限定車「100th Anniversary Edition」を設定、5月16日より発売する。「C 200」:560万円(税込)、110台限定。「CLA 180」:445万円(同)、50台(同)。「G 63 AMG」:2100万円(同)、6台(同)。

●トヨタ、「カムリ」の特別仕様車を発売(5/12)

 トヨタは、「カムリ」の特別仕様車「ハイブリッド Gパッケージ PREMIUM BLACK」を発売した。LEDヘッド/フォグランプ、専用ファブリック/合成皮革コンビネーションシートなどを採用、高級感を向上。ベースモデルも一部装備を見直し。3,207,600円〜4,014,655円(税込)。

●アウディJ、「A1」シリーズをマイナーチェンジ(5/12)

 アウディ・ジャパンは、「A1/A1 Sportback」をマイナーチェンジ、6月18日より発売する。高出力と優れた燃費性能を兼備した、新開発の1.0L 直3 直噴ターボエンジン搭載車を追加するとともに、1.4Lターボエンジンの出力を向上。外装デザインをよりシャープで力強い印象に刷新し、内装の上質感を向上。新グレード「Spoer」も設定。249万〜349万円(税込)。

●アウディJ、「A1」シリーズの限定車を発売(5/12)

 アウディ・ジャパンは、「A1/A1 Sportback」の限定車「1st edition」を、345台限定で6月18日より発売する。アウディ史上初の1.0L 3気筒エンジンモデル導入を記念し、「1.0 TFSI Sport」をベースに、S lineエクステリアやナビキセノンプラスパッケージなどを装備。330万/350万円(税込)。

●アウディJ、「Q3/RS Q3」を一部改良(5/12)

 アウディ・ジャパンは、「Q3/RS Q3」を一部改良、5月21日より発売する。2.0L/2.5Lターボエンジンをパワーアップするとともに、燃費も向上。グリル・バンパーのデザイン変更や、LEDヘッドライトの設定など外装も刷新。新グレード「Sport」も設定。379万〜771万円(税込)。

●FCAJ、「ジープコンパス」の特別仕様車を発売(5/12)

 FCAジャパンは、「ジープコンパス」の特別仕様車2モデルを5月16日より発売する。「Altitude Sport Navi Package」は、メモリーナビシステムなどを装着し、お買い得価格で提供。「North」は、専用パワーサンルーフなどを装着し、快適なオープンエアドライブを実現。285万/305万円(税別)。

●トヨタ、「SAI」を一部改良、特別仕様車を発売(5/11)

 トヨタは、「SAI」を一部改良、発売した。世界初のスーパーUV400カットガラス(フロントドア)、小さなすり傷を自己修復するセルフリストアリングコート(全外装色)の採用など。併せて、専用内外装色や、快適温熱シートなどを採用した特別仕様車「G Viola」を発売。3,303,818円〜4,339,637円(税込)。




業界ニュース
●人とくるまのテクノロジー展2015、5/20(水)開幕(5/13)

 自動車技術会主催の「人とくるまのテクノロジー展2015」が、5月20日(水)〜22日(金)にパシフィコ横浜で開催される。富士重工業は、「アイサイト」の開発の歴史や最新モデルなどを、日産は、自動運転車の試作車両などを出展。

●トヨタとマツダが環境・安全技術で提携拡大(5/13)

 トヨタマツダは、環境・安全技術分野などを軸とする提携拡大で基本合意した。燃料電池車など次世代車技術で先行するトヨタと、スカイアクティブと呼ぶガソリン・ディーゼル車の低燃費技術を強みとするマツダの間で、相乗効果を強化する中長期的な協力関係の構築をめざす。今後、合同で検討委員会を立ち上げ、具体的な提携内容を詰める。

●自動車決算、円安・米販売で4社が最高益更新(5/13)

 自動車大手7社の2015年3月期連結決算が出そろった。北米での好調な販売や円安の追い風で、トヨタや富士重工業など4社が過去最高益を更新した。一方、タカタ製エアバッグのリコールによる品質関連費用がかさんだホンダなど2社は減益になった。円安による営業利益のプラス効果は日産が686億円だったほか、トヨタが2800億円、富士重が1037億円、ホンダが790億円に上った。

●マツダ「高級感」、スズキ「大型化」…顧客獲得へ販売店改革(5/12)

 国内で新車販売が伸び悩む中、自動車大手は顧客の購買意欲を左右する販売店の改革を急いでいる。マツダは2018年度までに、県庁所在地と政令指定都市の販売店を高級感のある内外装にした新型の店舗に順次改装。スズキは統廃合で販売店の大型化を進める。小型車や燃費性能の高い車が人気を集める一方、販売店は高級化や大型化で顧客を取り込もうと懸命だ・・・

●大手系列スタンド苦境…ガソリン量販店、割安仕入れ(5/11)

 石油元売り大手の系列スタンドが、量販店の「安売り攻勢」に悲鳴を上げている。系列店側は、元売りが売れ残ったガソリンを割安な価格で、大量に系列以外に卸していると不満を募らす。人口減少や車の燃費向上で逆風にさらされているスタンドの経営が、いっそう苦しくなる恐れがある・・・


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リコール・不具合情報

●ダイハツ、「ミラ」等4車種26万台のリコール届出(5/14)

 対象車種 :ミラ、エッセ、ハイゼット 等
 部位・状況:エアバッグインフレ―タの不具合。正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成15年5月27日〜平成18年3月27日
 対象台数 :259,446台

●ホンダ、「アコード」のリコール届出(5/14)

 対象車種 :アコード(HV/PHV)
 部位・状況:衝突軽減ブレーキの不具合。予期せぬ急制動がかかるおそれ
 製作期間 :平成25年5月22日〜平成27年4月17日
 対象台数 :10,760台

●ホンダ、「フィット」等10車種80万台のリコール届出(5/14)

 対象車種 :フィット、ステップワゴン、ザッツ、ゼスト、エアウェイブ、ストリーム、モビリオ(スパイク)、CR-V 他
 部位・状況:エアバッグインフレ―タの不具合。正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成16年1月8日〜平成18年12月28日
 対象台数 :803,125台

●ホンダ、「フィット」等10車種88万台のリコール届出(5/14)

 対象車種 :フィット、ザッツ、モビリオ(スパイク)、CR-V、ストリーム、アコード(ワゴン)、シビックファリオ 他
 部位・状況:エアバッグインフレ―タの不具合。正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成16年1月7日〜平成19年12月28日
 対象台数 :883,291台

●ホンダ、「ザッツ」のリコール届出(5/14)

 対象車種 :ザッツ
 部位・状況:エアバッグインフレ―タの不具合。正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成14年1月24日〜平成15年12月27日
 対象台数 :13,702台

●ホンダ、「フィットアリア」のリコール届出(5/14)

 対象車種 :フィットアリア
 部位・状況:エアバッグインフレ―タの不具合。正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成16年9月17日〜平成18年12月9日
 対象台数 :11,456台

●ホンダ、「フィットアリア」のリコール届出(5/14)

 対象車種 :フィットアリア
 部位・状況:エアバッグインフレ―タの不具合。正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成16年2月21日〜平成19年12月28日
 対象台数 :19,963台

●ホンダ、「エレメント」等のリコール届出(5/14)

 対象車種 :エレメント、シビックGX
 部位・状況:エアバッグインフレ―タの不具合。正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成16年3月13日〜平成17年10月14日
 対象台数 :351台

●トヨタ、「カローラ」等22車種130万台のリコール届出(5/13)

 対象車種 :カローラ(ランクス/フィールダー)、アレックス、イプサム、アルファード、オーパ、ガイア、ノア、ヴォクシー、ベルタ、ブレビス、プロボックス、サクシード、マークII(ブリッド)、ヴェロッサ、WiLL(サイファ/VS)、ヴィッツ
 部位・状況:エアバッグインフレ―タの不具合。正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成16年1月6日〜平成19年3月30日
 対象台数 :1,300,983台

●トヨタ、「ヴィッツ」「RAV4」のリコール届出(5/13)

 対象車種 :ヴィッツ、RAV4
 部位・状況:エアバッグインフレ―タの不具合。正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成15年7月31日〜平成17年10月25日
 対象台数 :56,245台

●日産、「エクストレイル」等9車種29万台のリコール届出(5/13)

 対象車種 :エクストレイル、フーガ、ティアナ、プレサージュ、リバティ、ブルーバードシルフィ、キャラバン、サファリ 他
 部位・状況:エアバッグインフレ―タの不具合。正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成16年1月6日〜平成20年3月7日
 対象台数 :288,397台

●bmwj、「i3」のリコール届出(5/11)

 対象車種 :i3
 部位・状況:トランスミッションのアクチュエーターの不具合。パーキングギヤが解除できなくなるなどのおそれ
 製作期間 :平成25年11月19日〜平成26年2月22日
 対象台数 :570台

 

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