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ニュース&トピックス

新車ニュース
●MBJ、新型スポーツカー「AMG GT」を発売(5/8)

 メルセデス・ベンツ日本は、新型2シータースポーツカー「AMG GT」を発表、受注を開始した。「SLS AMG」に続きメルセデスAMG社が完全自社開発、新開発AMG 4.0L V8直噴ツインターボエンジンやアルミニウムスペースフレームなど、モータースポーツで培った独自技術を惜しみなく投入したスパルタンなスポーツカー。高性能モデル「GT S」もラインアップ。1580万/1840万円(税込)。

●トヨタ、「ウィッシュ」を一部改良(5/7)

 トヨタは、「ウィッシュ」を一部改良、発売した。1.8L/2WD車の燃費向上、スーパーUVカットガラス(撥水機能付、フロントドア)の採用。1,905,709円〜2,592,982円(税込)。特別仕様車やウェルキャブも同様改良。

●ボルボJ、「V40」の限定車を発売(5/7)

 ボルボ・カー・ジャパンは、「V40」の特別限定車「Gomyo Yuko Selection」を、50台限定で発売した。女性誌「LEE」とタイアップ、内外装や装備を、人気モデル五明祐子さんが女性目線でプロデュース。389万円(税込)。

●ルノーJ、「キャプチャー」の限定車を発売(5/7)

 ルノー・ジャポンは、「キャプチャー」の限定車「プラス ナビ」を、50台限定で発売した。7インチワイド画面、ミュージックサーバーなどが特徴のフルセグハイスペックSDナビゲーションを装備。267.2万円(税込)。

●FCAJ、フィアット「500」の限定車を発売(5/1)

 FCAジャパンは、フィアット「500」の限定車「Perla」を、100台限定で5月16日より発売する。伊家具ブランド「ポルトローナ・フラウ」のレザーシート、三層仕上げの純白に輝くパールペイントなどを採用。259万円(税別)。

●FCAJ、フィアット「500C」の限定車を発売(5/1)

 FCAジャパンは、フィアット「500C」の限定車「Tetto Rosso」を、50台限定で5月16日より発売する。Tetto Rossoは「赤い屋根」の意味で、グレーのボディとレッドソフトトップのカラーコンビネーションを採用。232万円(税別)。

●ダイハツ、「ムーヴ」を一部改良(4/27)

 ダイハツ工業は、「ムーヴ」を一部改良、5月11日より発売する。カメラの新搭載により新機能を追加し、安心・安全性能を向上した衝突回避支援システム「スマートアシストII」を採用。105万〜167万円(税別)。

●ダイハツ、「タント」を一部改良(4/27)

 ダイハツ工業は、「タント」を一部改良、5月11日より発売する。パワースライドドアのワンタッチオープン機能追加、VSC&TRCの全車標準装備、新ボディカラー追加、安心・安全性能を向上した衝突回避支援システム「スマートアシストII」の採用など。113万〜173.5万円(税別)。




業界ニュース
●軽自動車販売22%減…4月、増税影響(5/2)

 4月の軽自動車の新車販売台数は約12万台と、前年同月より22.5%減った。減少率は東日本大震災直後の2011年5月以来の大きさだ。4月に軽自動車税が増税された影響とみられ、全国軽自動車協会連合会は「増税前の駆け込み需要の反動が出た可能性がある」としている。

●ダイハツ「販売水増し」、スズキ「利益率重視」(5/1)

 2014年暦年(1-12月)で、スズキに軽自動車シェアトップを奪われたダイハツ工業が、年度ベース(14/4-15/3)では9年連続でシェアトップの座を死守した。シェア争いが過熱化し「自社届け出」と呼ばれる施策を実施するなど、実需を大幅に上回る無理な販売を続けてきた反動で、市場が大幅に落ち込むことが懸念されている。

●乗り捨てできるカーシェアリングは日本で流行するか?(5/1)

 カーシェアリングには大きく2種類ある。借りたところで返す「ラウンドトリップ」型と、借りたところと返すところが違う「ワンウェイ」型だ。さらにワンウェイには“指定された場所に返す”方式と“路上のどこでも返すことができる”方式がある。この1〜2年、欧米各地で存在感が急激に増している「CAR2GO」の成功の最大理由は、どこでも乗り捨てられることだ・・・

●2018年以降、欧州では全ての新車がコネクティッド・カーに(4/30)

 欧州議会は、2018年4月以降、EU域内で発売されるすべての新車に「eCall」の搭載を義務付ける規則を可決した。eCallとは、自動車が衝突事故を起こした時に、通信機能により自動で緊急通報センターに連絡する仕組み。搭載費用は1台あたり約100ユーロ(約13,000円)。一方、プライバシーが侵害されるという懸念もあり、義務付けへの反発もある。

●自動ブレーキ車広がる…安全重視で販売回復へ(4/28)

 車に自動ブレーキを搭載する動きが広がってきた。富士重工業が先行してきたが、日産、トヨタ、ダイハツなど各社も主要モデルに搭載し始めた。高齢者を中心に要望が多く、消費増税後に冷え込む新車市場の活性化策として、安全技術に期待が集まる。


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