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ニュース&トピックス

新車ニュース
●日産、「デイズ」を一部改良(7/3)

 日産自動車は、「デイズ」を一部改良、発売した。バッテリーアシストシステム採用などにより燃費を向上(2WD車)するとともに、ギア比変更等により加速性能を向上。新ボディカラーも採用。101.7万〜149.3万円(税別)。カスタムカー「ライダー」や福祉車両も同様改良。

●トヨタ、「レクサスIS」を一部改良(7/3)

 トヨタ自動車は、「レクサスIS」(IS350/IS300h/IS250)を一部改良、発売した。ドアミラーの機能向上(オート電動格納、自動防眩など)、内装のプレミアム感向上、新内装色追加など。438.2万〜615.8万円(税込)。

●フィアットJ、「500」の限定車を発売(7/3)

 フィアット・クライスラー・ジャパンは、「500」のお買い得限定車「1.2 Super Pop Birthday Edition」を、7月12日より200台限定で発売する。「500」誕生7年を記念し、専用ステッカー、アイボリー/グレー・シート、ロゴ入り専用レザーシフトノブなどを採用。166万円(税別)。

●ランドローバーJ、「ディスカバリー」の限定車を発売(7/2)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ディスカバリー」の限定車「BLACK EDITION」を、7月12日より50台限定で発売する。精悍なブラックデザイン外装パックや、エボニー基調内装などを採用。734.3万円(税込)。

●BMWJ、新型「MINI」にエントリーモデルを追加(7/1)

 ビー・エム・ダブリューは、4月にフルモデルチェンジした新型「MINI」に、エントリーモデル「ONE」を追加、発売した。新開発の高効率1.2L 3気筒ターボエンジンを搭載、先代モデルより燃費を約10%向上、20.2km/L(MT車)の低燃費を達成。226万/240万円(税込)。

●GMJ、「シボレーソニック」の限定車を発売(7/1)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーソニック」の特別仕様車「NAVI+α」を7月1日から9月30日の期間限定で発売した。ナビ+バックアイカメラやスカッフプレートなどを装備。205万円(税込)。

●GMJ、「シボレーキャプティバ」の限定車を発売(7/1)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーキャプティバ」の特別仕様車「NAVI+α」を7月1日から9月30日の期間限定で発売した。ナビ+バックアイカメラやクローム・ドアミラーカバーなどを装備。379万/415万円(税込)。




業界ニュース
●シリコンバレーで見たエコカーの未来(7/2)

 トヨタを代表する車種となったHV車「プリウス」。その飛躍が始まった地である米カリフォルニア州。世界中で最新鋭のエコカーをこれほど多く見られる場所はないだろう。ここは将来のエコカー市場の写し絵とも言える。今の主役の座は、日産のEV「リーフ」とテスラのEV「モデルS」。トヨタのPHVやHVは脇役になっていた・・・

●カラートレンド予測、アジアはブラウン系が定着(7/2)

 BASFジャパンは、自動車のカラートレンド予測を発表した。世界で70〜80%を占めるモノトーン系(ホワイト、シルバー、グレー、ブラック)を除いて、今後の傾向を予想。アジア太平洋地域ではブラウン系が定着し、暖かみのあるカッパー(銅褐色)やグレー系など情緒的なカラーが人気の傾向に。

●トヨタ迫る崖っぷち、豊田章男を襲う危機の正体(6/30)

 営業利益過去最高、リーマン・ショック後の大幅赤字や米国での品質問題といったどん底から完全復活したと言われるトヨタ自動車。だが新興国ではシェアが伸ばせず、「カイゼン」件数が減少に転じる。成功モデルが通用しなくなり始め、解を求めてもがく。豊田章男社長はトヨタの現状をどう認識し、何を変えようとしているのか・・・


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リコール・不具合情報

●富士重、「レガシィ」シリーズのリコール届出(7/3)

 対象車種 :スバル・レガシィ B4/ツーリングワゴン
 部位・状況:助手席用エアバッグのインフレータの不具合。エアバッグ展開時に容器が破損して飛び散り、乗員が負傷するなどのおそれ
 製作期間 :平成15年4月24日〜平成16年2月2日
 対象台数 :539台

●GMJ、「キャデラック ATS/CTS」のリコール届出(7/3)

 対象車種 :キャデラックATS、キャデラックCTS
 部位・状況:ATのシフトケーブルの不具合。車両が勝手に動き出し、事故を引き起こすなどのおそれ
 製作期間 :平成24年11月1日〜平成25年5月31日
 対象台数 :354台

 

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