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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ボルボJ、「S60/V60」の特別仕様車を発売(5/23)

 ボルボ・カー・ジャパンは、「S60」「V60」のお買い得特別仕様車「Luxury Edition」を発売した。ヒューマン・セーフティやアダプティブ・クルーズ・コントロールなど10種類の先進安全装備の他、本革シートや助手席パワーシートなどを装備、安全性と快適性を格段に向上。399万/419万円(税込)。

●ホンダ、「CR-Z」の特別仕様車を発売(5/22)

 ホンダは、「CR-Z」の特別仕様車「α Dressed label III」を発売した。青の縫製を施した専用カラーコンビシートや、鮮やかで深みのある青の専用ボディカラーなどを採用。274.1万円(税込)。

●富士重、「ステラ」の特別仕様車を発売(5/22)

 富士重工業は、スバル「ステラ」の特別仕様車を発売した。「G/GS」は、ブラック内装やルーフスポイラーなど、「カスタム R type S」は、専用アルミホイールなど、「スマートアシスト α」は、スーパーUVカット&IRカットガラスなどを採用。116万〜166.65万円(税別)。

●三菱、「デリカD:5」の特別仕様車を発売(5/22)

 三菱自動車は、「デリカD:5」のお買い得特別仕様車「M-Limited」を、6月10日より発売する。内装の質感を向上させる本革巻パーツや木目調パネル、アルミホイール、クルーズコントロールなどを採用。230.4万/272.5万円(税別)。

●日産、「フェアレディZ ロードスター」生産中止(5/22)

 日産自動車は、「フェアレディZ」の2シーターオープンモデル「ロードスター」の日本向けモデルの生産を、本年9月末受注分をもって終了する。2009年10月発売以降2014年4月末まで、国内では累計798台を販売。

●BMWJ、「4シリーズ グランクーペ」を発売(5/21)

 ビー・エム・ダブリューは、「4シリーズ」に4ドアモデル「グランクーペ」を追加、6月21日より発売する。クーペ(2ドア)、カブリオレに続く4シリーズの第3弾モデルで、美しいクーペ・スタイリングと圧倒的なダイナミズムに、4ドアモデルの優れた機能性を高次元で融合。2.0L/3.0L ターボエンジン搭載車をラインアップ、4輪駆動モデルも設定。516万〜803万円(税込)。

●マツダ、「ロードスター」の限定車を発売(5/20)

 マツダは、「ロードスター」の特別仕様車「25周年記念車」を設定、25台限定で、専用Webページで5月27日より予約を開始する。ソウルレッドの外板色、オフホワイトのレザーシート、手塗りレッド加飾インパネなど、生誕25年分の“Fun”を集約させた世界共通の特別装備を採用。325万円(税込)。

●PSA、「プジョー/シトロエン」車を値上げ(5/20)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー車とシトロエン車のメーカー希望小売価格を6月2日より改訂する。原材料費など生産、物流コストの上昇を理由に、限定車などを除く各モデルを1万〜15万円(税込)値上げ。

●日産、「マーチ」を一部改良(5/19)

 日産自動車は、「マーチ」を一部改良、発売した。VDCの全車標準装備や、上質な内外装を採用した新グレード「S PLUM interior」の追加など。105.3万〜157.5万円(税別)。「ボレロ/アンシャンテ」など特装車も改良。

●シトロエンJ、「C3」の限定車を発売(5/19)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、「C3」のお買い得限定車「Leather Edition」を、200台限定で発売した。専用ボディカラーやミストラルレザーシート、16インチアロイホイールなど上級装備を採用。220万円(税込)。

●ルノーJ、「ルーテシア」の限定車を発売(5/18)

 ルノー・ジャポンは、「ルーテシア」の限定車「パック スポール」を発売した。専用「SPORT」デカールやクロムフィニッシャーなど、ルノー伝統のレーシングデザインに因んだ内外装を採用。226.5万円(税込)。




業界ニュース
●カーシェアリングの本当の魅力(5/22)

 カーシェアリングサービスに入会した。実際に予約をして使ってみると、サービススペックでは分からなかった「心地よさ」を感じることができた。手続きがとにかく簡単で、指定した駐車場に出向くだけですぐに出発できる。スマートフォンとの相性も良く、空き車両の場所などがすぐに分かる。もっとも大きな“想定外”の気付きは、敵は既存のレンタカーサービスばかりでない。タクシーの代替にもなり得る・・・

●スバル&マツダ、熱狂的ファン作り絶好調(5/21)

 自動車各社の2014年3月期連結決算はおおむね好調だった。とりわけ群馬県東部が拠点で、国内生産比率が79.9%の富士重工業と、広島県に本社を置き、同76.7%のマツダはともに絶好調だった。両社の業績は、決して円安によってのみ導かれたわけではない。両社とも販売台数やシェアといった数量を追っていない。自動車を必要とする不特定多数を狙うのではなく、熱狂的なスバルファン、あるいはマツダファンだけに向けた商品戦略をとる・・・

●自動ブレーキ実車試験、スバルが最高評価(5/21)

 「日経Automotive Technology」は、自動車メーカー9社の自動ブレーキ搭載車を集めて、車両および人の認識・衝突回避性能を評価する「ぶつからないクルマ実車試験」の結果を発表した。富士重工業の自動ブレーキ機能「EyeSight(ver.2)」が最高得点を記録し、ボルボ社の「City Safety/Human Safety」とともに最高評価の「AAA」を獲得した。

●エンジン開発で結束、国内メーカーの危機感(5/20)

 エンジンという自動車メーカーにとっての中核分野で、国内乗用車メーカー8社が足並みを揃えて共同開発に踏み切った。日本自動車研究所と共同で「自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)」を設立、燃費向上やディーゼルエンジン車の排出ガス低減などの基礎研究に乗り出す。全社が集結した背景には、エンジン開発で欧州メーカーに遅れをとり、新興国メーカーにも急速に追い上げられているという危機感がある・・・


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リコール・不具合情報

●マツダ、「アクセラ」のサービスキャンペーン(5/21)

 対象車種 :アクセラ(スポーツ/セダン/ハイブリッド)
 部位・状況:コネクティビティー・マスター・ユニットなどの不具合。ナビやオーディオが正常に起動しないなど
 製作期間 :平成25年9月3日〜平成26年5月10日

●GMJ、「シボレーHHR」のリコール届出(5/19)

 対象車種 :シボレーHHR(三井物産オートモーティブ販売車両)
 部位・状況:イグニッションキーの不具合。車両が勝手に動き出し、事故を引き起こすおそれ
 輸入期間 :不明
 対象台数 :384台

 

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