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ニュース&トピックス

新車ニュース
●富士重、「レヴォーグ」の先行予約を開始(12/27)

 富士重工業は、新型スポーツツアラー「レヴォーグ」の先行予約を2014年1月4日から開始し、5月より順次発売する。1.6L/2.0L 水平対向直噴ターボエンジン搭載車をラインアップ。247万〜330万円(税別、予定)。

●マツダ、「プレマシー」の特別仕様車を発売(12/26)

 マツダは、「プレマシー」の特別仕様車「20S-SKYACTIV CELEBLE(セレーブル)」を発売した。サンドベージュ&ブラックシート、高輝度塗装シルバードアミラーなどを採用。216.5万円(税別)。新ボディカラーやセットオプションも追加(一部グレード除く)。

●日産、「セレナ」をマイナーチェンジ(12/25)

 日産自動車は、「セレナ」をマイナーチェンジ、発売した。衝突回避支援システムなど先進安全装備を標準化するとともに、フロントからリヤまで内外装デザインを大幅に刷新、標準タイプはエレガントさと上質感を、「ハイウェイスター」は力強さと高級感をより向上。5色の新ボディカラー追加や、「S-HYBRID」の燃費向上も。208万〜287.5万円(税別)。併せて、カスタムカー「ライダー」や、ライフケアビークルシリーズもマイナーチェンジ。

●日産、「ノート」を一部改良(12/25)

 日産自動車は、「ノート」を一部改良、発売した。衝突回避支援システムなど安全装備を採用した「エマージェンシーブレーキパッケージ」グレードを追加設定。上級グレード「MEDALIST」は、内外装を刷新しプレミアム感を向上。119万〜171.4万円(税別)。併せて、カスタムカー「ライダー/アクシス」、ライフケアビークルも一部改良。

●ホンダ、「N-BOX」シリーズを一部改良(12/25)

 ホンダは、「N-BOX」「N-BOX +」を一部改良、発売した。エンジンのさらなる高効率化により燃費性能を向上するとともに、シティブレーキアクティブシステムなどを採用した「あんしんパッケージ」をオプション設定。新ボディカラー追加や、一部タイプ名称変更も。123.99万〜188万円(税込)。

●VGJ、「ゴルフヴァリアント」をフルモデルチェンジ(12/25)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ゴルフヴァリアント」をフルモデルチェンジ、2014年1月6日より発売する。最新設計モジュール「MQB」を採用した新型「ゴルフ」のステーションワゴンモデル。1.2L/1.4L TSIエンジン搭載車をラインアップ、プリクラッシュブレーキシステムを標準装備するとともに、上級グレードには自動追従走行可能なアダプティブクルーズコントロールなど先進の安全・快適装備を採用。269.5万/322.5万円(税込)。

●スズキ、新型軽乗用車「ハスラー」を発売(12/24)

 スズキは、新型軽乗用車「ハスラー」を2014年1月8日より発売する。軽ワゴンとSUVを融合させた新ジャンルの軽クロスオーバーモデルで、軽ワゴン同等の広い室内空間と、ワンランク上のラフロード走破性を両立したパッケージングに加え、個性的なSUVテイストのデザインと豊富な車体色、街乗りからアウトドアまで使い勝手に優れた機能・装備が特長。レーダーブレーキサポートなど先進安全技術も搭載。月販目標5,000台。99.9万〜150.1万円(税別)。

●マツダ、新型軽乗用車「フレアクロスオーバー」を発売(12/26)

 マツダは、新型軽乗用車「フレアクロスオーバー」を2014年1月31日より発売する。軽ワゴン並みの室内空間の広さと使いやすさ、優れた燃費性能に加え、おしゃれな外観や各部の形状にもこだわった個性的なデザインを併せ持つ新タイプの軽SUV。レーダーブレーキサポートを全車標準装備。スズキ「ハスラー」のOEMモデル。月販目標500台。122.4万〜153.1万円(税別)。

●富士重、「インプレッサ」シリーズの特別仕様車を発売(12/24)

 富士重工業は、スバル「インプレッサ」(SPORT/G4)の特別仕様車「2.0i-S Limited/2.0i-S Limited EyeSight」を、2014年2月4日より発売する。スポーティグレードをベースに、サテンメッキドアミラー、専用ブラックアルカンターラシート、レッドステッチ付内装パーツなどを採用。195万/227万円(税別)。

●富士重、「フォレスター」の特別仕様車を発売(12/24)

 富士重工業は、スバル「フォレスター」の特別仕様車「X-BREAK」を発売した。「2.0i-L EyeSight」をベースに、専用アルミホイール・ルーフレール、撥水シート、オレンジステッチ付内装パーツなどを採用。249万円(税別)。

●富士重、「レガシィアウトバック」の特別仕様車を発売(12/24)

 富士重工業は、スバル「レガシィアウトバック」の特別仕様車「Grand Master」を、2014年2月27日より発売する。「3.6R EyeSight」をベースに、専用アルミホイール、大型ルーフレール、ブラウンレザーシート、艶消し木目調加飾パネルなど内外装に最上級の装備を採用。360万円(税別)。




業界ニュース
●東京オートサロン、1月10日(金)〜12日(日)開催(12/26)

 世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2014」が、1月10日(金)〜12日(日)、千葉・幕張メッセで開催される。自動車メーカーもカスタマイズモデルなどを出展。入場料は、2,000円(大人/当日)など。
 
 ・日産:NISSAN GT-R NISMO、X-TRAIL X-TREMER Package Stretched など
 ・ホンダ:VEZEL Modulo Concept、N-WGN Macaron Color Collection など
 ・マツダ:Grand Am GX MAZDA6 SKYACTIV-D Racing など
 ・スバル:LEVORG Premium Sports CONCEPT、BRZ tS など
 ・ダイハツ:KOPEN future included Rm1/Rm2/Xm1 など

● 「ゴルフ」が日本で売れる理由(12/24)

 独フォルクスワーゲンの新型「ゴルフ」が「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。同賞34年の歴史で、日本車メーカーを押しのけて輸入車が受賞するのは初めてだ。受賞効果も手伝い、11月のゴルフの国内販売は2418台と過去最高を記録した。受賞理由の第一は「MQB」というモジュールによる新たな開発手法の採用。なぜ、ゴルフは高い評価を受けているのか。「MQB」とは、どのようなメリットをVWにもたらすのか・・・

●ゴーンが日産常務に抜擢した男(12/24)

 日産自動車は、関連部品大手ジヤトコの秦孝之社長を2014年2月1日付で常務に迎えると発表した。成長市場であるアフリカ/中東/インド地域を統括する。秦氏は日商岩井(現双日)から米ゼネラル・エレクトリック(GE)、SABIC(サウジアラビア基礎産業公社)日本法人社長を経て、2011年にジヤトコ社長に就いた。カルロス・ゴーン社長が自らスカウトして実現したこの人事は、業界内で話題を集めた。秦氏の素顔に迫る・・・


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