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ニュース&トピックス

新車ニュース
●三菱、新型「eKスペース」の予約受注を開始(12/20)

 三菱自動車は、2014年2月発売予定のスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペース」の予約受注を開始した。標準モデルとカスタムモデルを設定、価格は約120万円からとする予定。3月末日までの受注分を対象に、オプションプレゼントなどのキャンペーンを実施。

●ホンダ、新型コンパクトSUV「ヴェゼル」を発売(12/19)

 ホンダは、新型コンパクトSUV「VEZEL(ヴェゼル)」を発売した。SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさなど、ジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させた全く新しいクルマとして開発。プラットフォームなど主要コンポーネンツは新型「フィット」と共有。1.5L直噴エンジン搭載のガソリン/ハイブリッドモデルをラインアップ、各々に4WDを設定。月販計画4,000台。187万〜268万円(税込)。

●ホンダ、「アコード」PHV車を個人ユーザーに限定リース販売(12/19)

 ホンダは、「アコード」プラグイン・ハイブリッドに、衝突軽減ブレーキなどを採用した新グレード「SX」を設定、個人ユーザーを対象に400台限定でリース販売を開始した。500万円(税込)。法人向けには6月よりリース販売中。

●ホンダ、「フィットシャトル」の特別仕様車を発売(12/19)

 ホンダは、「フィットシャトル」の特別仕様車「クールエディション」を発売した。15X/HYBRID/HYBRID スマートセレクションをベースに、ダーククロームメッキの外装パーツや、ブラック&ブルー基調の専用内装などを採用、クールなスタイルに。172万〜199万円(税込)。

●マツダ、「キャロルエコ」を一部改良(12/19)

 マツダは、「キャロルエコ」を一部改良、発売した。エンジンの燃焼効率改善やパワートレインの制御最適化などにより、燃費性能を向上。価格引き下げや、新ボディカラーも採用。80.9万〜103.4万円(税別)。

●BMWJ、「3シリーズ」の限定車を発売(12/19)

 ビー・エム・ダブリューは、「3シリーズ」のお買い得限定車「Exclusive Sport」(セダン/ツーリング)を、2014年1月下旬より320台限定で発売する。「320i/320i xDrive/320d M Sport」をベースに、ダコタ・レザーシートやアクティブ・クルーズ・コントロールなどを装備。549万〜601万円(税込)。

●VGJ、「ザ・ビートルカブリオレ」の限定車発売(12/18)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ザ・ビートルカブリオレ」の限定車「50's/60's/70's」を発売した。それぞれの年代の時代背景を現代風にアレンジした内外装デザインを採用。オートカラーアウォードのファッションカラー賞などを受賞。388万円(税込)。各50台(計150台)限定。

●MBJ、「Cクラス」の特別仕様車を発売(12/17)

 メルセデス・ベンツ日本は、「Cクラス」のお買い得特別仕様車「C 180 Edition C」(セダン/ステーションワゴン)を発売した。内外装にスポーティな個性を高める専用装備を採用するとともに、レーダーセーフティパッケージなど、安全性と快適性を向上する装備を充実。434万/454万円(税込)。




業界ニュース
●変わる車の税金、いつ買うのがオトクか?(12/19)

 政府・与党がまとめた2014年度税制改正大綱。自動車関連税制は、自動車取得税を、14年4月1日(消費税率8%時)に、普通自動車は現状の5%から3%に、軽自動車は3%から2%に引き下げ、さらに、15年10月(消費税率10%時)に廃止する。一方、軽自動車税を、15年4月以降に購入した新車から、年7,200円から年10,800円に引き上げることが決まった。では、いつ買うのがオトクなのか?消費増税の前後で税負担を試算した・・・

●ゴーン退任こそ日産飛躍のベストシナリオ(12/19)

 劇的なV字回復からはや14年、ゴーン日産は厳しい局面を迎えている。ルノーの業績も、よかったのは日産を買ったほんの一瞬だけで、その後はずっと低迷を続けている。ゴーン氏の独裁者ぶりがあちこちで綻びを生み出しているように見える。果たして日産のCEOとして適任なのかどうか・・・

●マツダ、米国で最も燃費が優れた自動車メーカーに(12/18)

 北米マツダは日、米国EPA(環境保護局)が公表した2013年版の燃費報告書(暫定版)において、マツダが1台当たりの平均燃費が最も優秀な自動車メーカーに認定されたと発表した。1年間に販売された新車に関して、メーカー別に1台当たりの燃費やCO2排出量を算出し、燃費性能順にランキングしたもの。2位ホンダ、3位トヨタ。

●直噴ガソリン車のPM2.5排出、従来車の10倍以上(12/16)

 低燃費車として日本や欧州市場で投入され始めた直接燃料噴射式のガソリン乗用車が排出する微小粒子状物質(PM2.5)の数が、従来のガソリン車の10倍以上であることが、国立環境研究所の調査でわかった。国産車は従来のガソリン車の10倍以上で、欧州車は国産車の約5倍だった。日本では粒子数の排出規制値はないが、欧州で2017年9月に導入予定の規制値を超えていた。

●ベンツは価値を下げずに敷居だけを下げました(12/16)

 メルセデスは、一部の方のための車だと思っている方が多いんです。どうやってその閉じた心のシャッターを開いていただくか、「私もメルセデスを検討していいんだ」と気づいていただくため、ちょっとびっくりするようなコミュニケーションをしたいと思っています・・・(メルセデス・ベンツ日本 商品企画・マーケティング部長インタビュー)


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リコール・不具合情報

●ホンダ、「フィット」のリコール届出(12/20)

 対象車種 :フィット ハイブリッド(7速DCT搭載車)
 部位・状況:エンジン制御ユニット等のプログラムが不適切。エンストや、発進・後退ができなくなるなどのおそれ
 製作期間 :平成25年7月17日〜平成25年12月3日
 対象台数 :36,100台

●BMWJ、「3/5シリーズ」等のリコール届出(12/19)

 対象車種 :3シリーズ セダン/ツーリング/グランツーリスモ、5シリーズ セダン/ツーリング、X1、X3、Z4
 部位・状況:エンジンのインテーク側カムシャフトの不具合。制動倍力装置が機能しなくなり、制動停止距離が長くなるおそれ
 製作期間 :平成23年8月30日〜平成25年7月29日
 対象台数 :7,465台

 

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