■新車ニュース
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●MBJ、「Sクラス」をフルモデルチェンジ(8/23)
メルセデス・ベンツ日本は、「Sクラス」を8年ぶりにフルモデルチェンジ、10月1日より予約受注を開始、11月上旬より納車を開始する。「最高の自動車」を目指して開発された新型車は、「知能を備えた革新的テクノロジー」「究極の快適性」「徹底した効率向上」をコンセプトに、安全性と快適性、効率性など自動車に求められるあらゆる要素を高次元で究めた。「S400
HYBRID」「S500 long」「S63 AMG long」をラインアップ。1090万〜2340万円(税込)。
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●MBJ、新型「Sクラス」の限定車を発売(8/23)
メルセデス・ベンツ日本は、新型「Sクラス」の発売を記念し、限定車「S550 long Edition 1」を280台限定で発売する。専用フルレザー内装や、ショーファーパッケージ、AMGスポーツパッケージなどを装備。1750万円(税込)。
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●ホンダ、「フィットシャトル」をマイナーチェンジ(8/22)
ホンダは、「フィットシャトル」をマイナーチェンジ、発売した。バンパーやグリルなど外装アデザインをよりスタイリッシュに刷新するとともに、内装の質感も向上。HYBRIDモデルの上級グレード「スマートセレクションは、アルミホイールやパドルシフトを標準装備しつつ、お買い得感のある価格設定に。月販計画2,500台。164万〜199万円(税込)。
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●トヨタ、「レクサスIS
C」を一部改良(8/22)
トヨタ自動車は、「レクサスIS C」(IS350C/IS250C)を一部改良、発売した。ITSスポット対応DSRCユニットの全車標準装備や、「F
SPORT」グレードの内装色追加など。497万〜647万円(税込)。
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●BMWJ、「3シリーズ」の限定車を発売(8/22)
ビー・エム・ダブリューは、「3シリーズ セダン」のお買い得限定車「320i SE」を、340台限定で発売した。HDDナビシステムやUSBオーディオ・インターフェースなどを特別装備。399万円(税込)。
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●VGJ、「up!」の限定車を発売(8/22)
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「up!」初の限定車「black up!/white up!」を発売した。内外装に上質なモノトーンをテーマにした専用アイテムを採用、スタイリッシュでクールなイメージに。VW国内正規輸入60周年記念限定モデルの第4弾。2ドア/4ドア各限定600台。189万/199万円(税込)。
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●フォードJ、「エクスプローラー」を一部改良、特別仕様車を発売(8/22)
フォード・ジャパンは、「エクスプローラー」を一部改良、発売した。ボディカラーの設定変更。2.0L/FFモデルは、安全装備を充実するとともに、サンルーフや本革シートを採用した特別仕様車「LIMITED
EcoBoost」を設定、発売。443万円〜535万円(税込)。
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●アウディJ、「Q3」を一部改良(8/20)
アウディ・ジャパンは、「Q3」を一部改良、発売した。アドバンストキーとハイグロスデザインパッケージの標準装備化など。409万/489万円(税込)。
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●ダイハツ、「ミライース」をマイナーチェンジ(8/19)
ダイハツ工業は、「ミライース」をマイナーチェンジ、発売した。「e:sテクノロジー」をさらに進化し、ガソリン車トップの低燃費(33.4km/L)と、一層の低価格化(74.5万円〜)を実現。衝突回避支援システム「スマートアシスト」の採用など安心・安全装備を充実させるとともに、基本性能向上やフロントデザインを一新。74.5万〜128万円(税込)。
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●トヨタ、「ピクシスエポック」をマイナーチェンジ(8/19)
トヨタは、「ピクシスエポック」をマイナーチェンジ、発売した。軽本来の魅力である低燃費・低価格をより一層追求、33.4km/L(2WD車)を実現しながら、エントリー価格を74.5万円(税込)に。基本性能を向上、安全装備を充実し、内外装もリファイン。ミライースのOEMモデル。74.5万〜128万円(同)。
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●富士重、「プレオプラス」を一部改良(8/19)
富士重工業は、「プレオプラス」を一部改良、発売した。先進の衝突回避支援システム「スマートアシスト」搭載車の設定、「エマージェンシーストップシグナル」の全車標準採用など安全性をより向上。燃費性能向上や内外装のリファインも。ミライースのOEMモデル。74.5万〜128万円(税込)。
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●富士重、「エクシーガ」を一部改良(8/19)
富士重工業は、「エクシーガ」を一部改良、発売した。内外装色の仕様を変更し質感を高めるとともに、「2.5i spec.B EyeSight」の標準展開や「2.5i/2.0GT
EyeSight L Package」の新設定など、グレード体系を見直し。ハイラスター塗装アルミホイールなど専用装備を採用した特別仕様車「2.5i
EyeSight S Package」も新設定。230万〜286万円(税別)。
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●富士重、「BRZ」を一部改良(8/19)
富士重工業は、「SUBARU BRZ」を一部改良、9月24日より発売する。フルフロアアンダーカバーの標準装備(Sグレード)や、カスタマイズグレード(RA)のオプション設定追加(トルセンLSDなど)。196万〜274.5万円(税別)。
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●富士重、「BRZ」の限定車を発売(8/19)
富士重工業とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、「SUBARU BRZ」のコンプリートカー「tS」を発売した。足回りや内外装に、STI独自のスポーティな仕様装備を採用。ドライカーボンリヤスポイラーなどを採用した「GT
PACKAGE」も設定。2014年3月9日受注までの限定500台。349万〜416.5万円(税別)。
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