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ニュース&トピックス

新車ニュース
●日産、「エクストレイル」に新グレードを追加(1/11)

 日産自動車は、「エクストレイル」に新グレードを追加、発売した。クリーンディーゼルの新グレード「20GT S」は、仕様装備を厳選しお買い得価格に設定。2.5Lガソリンエンジンの新グレード「25Xtt」は、キセノンヘッドランプなどを標準装備に。249.7万〜265.7万円(税別)。

●日産、コンバージョンモデル「ジュークNISMO」を発売(1/11)

 日産自動車は、コンバージョンモデル「ジュークNISMO」を2月19日より発売する。NISMOブランド戦略に基づく高性能プレミアムスポーツバージョンの第一弾で、パワーアップした1.6Lターボエンジンや、専用内外装、専用サスペンションなどを採用。2月1日より予約受付開始。271.5万円(税別)。

●GMJ、「シボレーカマロ」の限定車を発売(1/11)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーカマロ」の特別仕様車「Giovanna Edition」を、期間限定で発売した。Giovanna(ジオバンナ)ホイールや、同Logo付内外装パーツなどを採用。499万/599万円(税込)。3月末日までの受注をもって生産終了。

●フィアットJ、「アバルト500」シリーズを一部改良(1/11)

 フィアット・クライスラー・ジャパンは、「アバルト500」シリーズを一部改良、ラインアップを刷新して発売した。エントリーモデル「アバルト500」を一部改良するとともに、新595シリーズとして「アバルト595 Turismo/Competizione」「アバルト595C Turismo」を発売。269万〜349万円(税込)。

●フィアットJ、限定車「アバルト 695 Edizione Maserati」を発売(1/11)

 フィアット・クライスラー・ジャパンは、限定車「アバルト 695 Edizione Maserati)」を3月1日より発売する。アバルトとマセラティがコラボレーションし、「アバルト500C」をベースに大幅なテクニカルチューニングを施したエレガンスとスポーティさが凝縮したモデル。499万円(税込)。限定100台。

●光岡、「ビュート」の特別仕様車を発売(1/10)

 光岡自動車は、「Viewt(ビュート)」の特別仕様車「20th Anniversary」を発売した。同車誕生20年を記念し、専用刺繍入り本革シート、ウッドタイプインパネ、専用内外装色などを採用。247.5万〜315万円(税込)。

●JLRJ、「レンジローバー」をフルモデルチェンジ(1/9)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー」をフルモデルチェンジ、3月2日より発売する。第4世代に当たる新型モデルは、SUVとして世界で初めてオールアルミニウム製軽量モノコックボディを採用するなど大幅な軽量化を実現し、比肩のないオフロード性能に加え、オンロードでのパフォーマンスや環境性能を新次元へと高めた。5.0L V8 NA/5.0L V8 スーパーチャージドエンジン搭載車をラインアップ。1230万〜1670万円(税込)。

●MBJ、「Eクラス」の限定車を発売(1/9)

 メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラス」の限定車「RSP Limited」を発売した。最先端の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ(RSP)」の日本導入一周年を記念し、同システムや18インチAMGツインスポークアルミホイールなどを装備。「E250/E250 STATIONWAGON/E300 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE」3モデルに設定。639万〜735万円(税込)。限定計1200台。

●トヨタ、「ランドクルーザー」を一部改良(1/8)

 トヨタは、「ランドクルーザー」を一部改良、発売した。全車(GXグレードを除く)に、ディスチャージヘッドランプを標準装備。440万〜635万円(税込)。

●トヨタ、「カローラルミオン」を一部改良(1/7)

 トヨタは、「カローラルミオン」を一部改良、発売した。エンジンの燃焼効率向上などによる燃費向上や、車両安定性を確保するVSC&TRCの全車標準装備など。175万〜235.9万円(税込)。特別仕様車「1.5G/1.8S On B Limited」も同改良し継続設定。204万〜234.9万円(同)。

●GMJ、「シボレー」ブランドの2013年ラインアップを発表(1/4)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレー」ブランドの2013年ラインアップを発表した。「カマロ」を一部改良して導入する他、「コルベット」「キャプティバ」「ソニック」をラインアップ。189万〜799万円(税込)。

●GMJ、「キャデラック」ブランドの2013年ラインアップを発表(1/4)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「キャデラック」ブランドの2013年ラインアップを発表した。今春、新型ラグジュアリー・スポーツセダン「ATS」を発売する他、「CTS(セダン/ワゴン/クーペ)」「SRXクロスオーバー」「エスカレード」をラインアップ。434万〜990万円(税込)。




業界ニュース
●トヨタ、「シャア専用オーリス」を商品化(1/10)

 トヨタマーケティングジャパンは、機動戦士ガンダムとのコラボレーションを実現したコンセプトカー「シャア専用オーリス CONCEPT」の商品化に向けた新プロジェクトを発表した。ガンダムに登場する架空の重機メーカーと提携したという設定で、Web上のバーチャルカンパニー「ジオニックトヨタ」を設立、2013年中の発売を目指す。

●愛知県の交通モラル「低い」が7割(1/9)

 昨年の交通事故による死者数が235人と全国ワーストとなった愛知県で、交通モラルが低いと考える県民が7割を超えたことが、アンケート調査結果から分かった。モラルの低さと事故の関係についても、関係ありとの回答が計97.2%に上った。県は危険運転の代名詞ともなっている「名古屋走り」の禁止を呼びかけるテレビCMを作成するなど、マナーアップに向けた取り組みを強化する。

●軽の絶好調を喜べない、ホンダのアキレス腱(1/9)

 昨年の新車販売台数で、乗用車(登録車+軽)のシェアで15.6%とトヨタに次ぐ2位に躍り出たホンダ。新型軽自動車「N BOX」や「N-ONE」が大いに貢献し、前年比では約1.5倍弱と、全体の1.3倍を大きく上回った。しかし、軽自動車好調の裏返しで、登録車はドル箱「フィット」が補助金切れで一気に失速するなど冴えない。

●トヨタに忍び寄る「2016年問題」(12/29)

 トヨタ自動車に「2016年問題」がひたひたと忍び寄っている。人気エコカー「プリウス」など、同社が保有するハイブリッド車(HV)技術の主な特許群が16年度から切れ始めるのだ。2年ぶりに世界販売首位への返り咲きが確実となったトヨタにとり、どの程度の影響があるのか。一方、トヨタの特許を活用し、HVに参入する動きが広がれば、HVが一気に普及する可能性も秘めている。

●スバル全モデルが米国安全評価で最高評価(12/25)

 スバル・オブ・アメリカは、北米地区で現在販売しているスバルの2013年型全モデル(レガシィ、フォレスター、インプレッサ、BRZ等)が、IIHS(ハイウェイ安全保険協会)が行う最新の安全性評価において、最高評価を獲得したと発表した。一方、米国で最も売れ行きの良い中型乗用車トヨタ「カムリ」とワゴンタイプの「プリウスV」は、最も評価が低かった


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 今週は、乗用車関連の届出情報はありませんでした。

 

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