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ニュース&トピックス

新車ニュース
●スズキ、「ワゴンR」をフルモデルチェンジ(9/6)

 スズキは、「ワゴンR」をフルモデルチェンジ、発売した。スポーティモデル「スティングレー」は9月19日より発売。軽自動車初の先進的低燃費化技術(エネチャージ、エコクールなど)の採用や、最大70kgにも及ぶ車体の軽量化などにより、軽ワゴンNo.1の低燃費(28.8km/L)を実現。伝統のパッケージング&デザインに、ロングホイールベースの新プラットフォームを採用、広々とした室内空間を実現。月販目標16,000台。105.7万〜153.7万円(税別)。

●シトロエンJ、「C3」の特別仕様車を発売(9/6)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、本年1月に発売した「C3」のお買い得特別仕様車「Leather Edition」を、好評につき追加発売した。レザーシートやクロームドアミラーカバーなどを採用。214万円(税込)。

●ホンダ、「CR-Z」改良モデルのティザーサイトをオープン(9/5)

 ホンダは、“第二世代”と銘打った「CR-Z」マイナーチェンジモデルのティザーサイトを公開した。9月27日発表予定。

●三菱、新型「アウトランダー」に新「予防安全技術」を採用(9/5)

 三菱自動車は、電波レーダーやカメラによって、安全かつ快適なドライブをサポートする予防安全技術「e-Assist(イーアシスト)」を新開発、本年10月にフルモデルチェンジ予定の新型「アウトランダー」に初採用する。

●BMWJ、「3シリーズ ツーリング」をフルモデルチェンジ(9/5)

 ビー・エム・ダブリューは、「3シリーズ ツーリング」をフルモデルチェンジ、発売した。卓越した走行性能と美しいスタイリングに、オートマチック・テールゲート・オペレーションなど、実用性と機能性に優れた数々の装備を完璧なバランスで融合。2.0L BMWツインパワー・ターボガソリンエンジン搭載車(328i)、同クリーン・ディーゼルエンジン搭載車(320d)をラインアップ、各々「Sport/Modern/Luxury/M Sport」を設定。491万〜632万円(税込)。

●富士重、「レガシィ」の「EyeSight」搭載グレードを拡充(9/4)

 富士重工業は、スバル「レガシィ」(ツーリングワゴン/B4)の2.0L直噴ターボエンジンモデルに、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載した新グレード「2.0GT DIT EyeSight」を追加、発売した。337万/352万円(税別)。

●ダイハツ、「アルティス」を一部改良(9/4)

 ダイハツ工業は、「アルティス」を一部改良、発売した。クルーズコントロールやリヤプライバシーガラス、新ボディカラー追加など。トヨタ「カムリ」のOEMモデル。322万円(税込)。

●マセラティJ、「クアトロポルテ」の限定車を発売(9/3)

 マセラティ・ジャパンは、「クアトロポルテ」の特別仕様車「スポーツGT S MCスポーツライン」を、20台限定で発売した。サンルーフやカーボン製インテリアパーツなどを採用。1757.3万円(税込)。

●トヨタ、「カムリ」を一部改良(9/3)

 トヨタは、「カムリ」を一部改良、発売した。クルーズコントロールの標準装備や、新ボディカラー追加など。車線変更時の後方確認をサポートするブラインドスポットモニターのオプション設定も。304万〜382万円(税込)。

●BMWJ、「3シリーズ」のスポーティモデルを拡充(9/3)

 ビー・エム・ダブリューは、「3シリーズ セダン」にスポーティモデル「320i/328i M Sport」を追加、発売した。納車は10月からを予定。内外装や足回りに、BMW M社が開発した専用装備を数多く採用。483万〜611万円(税込)。




業界ニュース
●8月新車販売、伸び率鈍化(9/4)

 自販連が発表した8月の国内新車販売台数(軽自動車除く)は、前年同月比7.3%増の23万2372台と12か月連続でプラスだったが、伸び率は11か月ぶりに1ケタ台にとどまった。エコカー補助金の残額が少なくなり、制度終了間際の「駆け込み需要」が発生するとみられたが、消費者は慎重な購買姿勢に転じている。業界では「需要の先食い」の可能性などが指摘されている。

●輸入車が切り開いた戦後日本の自動車文化(9/3)

 ヤナセがメルセデス・ベンツを取り扱ってから、今年でちょうど60年になる。まだ国産自動車が産声を上げたばかりで、世界のレベルに追いついていなかった時代、ヤナセは輸入車の販売を通じて、自動車販売網やメンテナンス網、交通ルールの整備など、ソフトウェア面の整備で日本の自動車産業における先頭を走ってきた。


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リコール・不具合情報

●スズキ、「ワゴンR」のリコール届出(9/7)

 対象車種 :ワゴンR
 部位・状況:左リヤドアラッチの製造不良。ドアが確実に閉まらず、走行中に開くおそれ
 製作期間 :平成24年8月24日〜平成24年9月5日
 対象台数 :3,469台

 

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