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ニュース&トピックス

新車ニュース
●トヨタ、「カローラ」シリーズをフルモデルチェンジ(5/11)

 トヨタは、「カローラ アクシオ/フィールダー」をフルモデルチェンジ、発売した。1.5L 2WD/CVT車は6月11日より発売。カローラの原点に戻り「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに、ボディサイズのコンパクト化や1.3Lモデルの新設定(アクシオ)など、全てを見直し開発。アクシオ:137.5万〜208.9万円(税込)、月販目標3,000台。フィールダー:151.7万〜212万円(税込)、月販目標4,000台。

●ポルシェJ、新型「ボクスター」を発表(5/11)

 ポルシェ・ジャパンは、フルモデルチェンジしたミッドシップスポーツカー「ボクスター/ボクスターS」新型モデルの受注を6月1日より開始する。軽量設計ボディの採用とホイールベースの延長、トレッドのワイド化などにより、パフォーマンスを大きく進化させるとともに、内外装スタイリングも徹底的に見直し。584万〜774万円(税込)。

●マセラティJ、「グランカブリオ」の限定車を発売(5/11)

 マセラティ・ジャパンは、「グランカブリオ」の特別限定車「フェンディ」を発売した。ファッションブランド、フェンディとのラグジュアリー・コラボレーションモデルで、50台を限定生産し日本では2台を販売。デリバリー開始は今夏を予定。2570万円(税込)。

●トヨタ、新型軽乗用車「ピクシスエポック」を発売(5/10)

 トヨタは、新型軽乗用車「ピクシスエポック」を、全国のカローラ・ネッツ店および軽自動車市場比率の高い地域の一部トヨタ・トヨペット店を通じて、発売した。ダイハツ工業からのOEMモデル第3弾で、ベースモデルは「ミライース」。79.5万〜122万円(税込)。

●ダイハツ、「ミライース」を一部改良(5/10)

 ダイハツ工業は、「ミライース」を一部改良、発売した。後席ヘッドレストの設定(上級グレード標準、他はオプション)、4WD車の廉価グレード追加、ヘッドランプのデザイン変更など。79.5万〜122万円(税込)。

●ダイハツ、新型「アルティス」を発売(5/10)

 ダイハツ工業は、新型ハイブリッドセダン「アルティス」を発売した。トヨタ「カムリ」のOEMモデルで、2.5Lハイブリッドシステムを搭載、23.4km/L(JC08モード)の低燃費を達成。317万円(税込)。

●GMJ、「シボレーソニック」に新グレードを追加(5/10)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーソニック」に新上級スポーツグレード「スポーツライン」を追加、受注を開始した。フルエアロパーツやカーボン調ラリーストライプなどを採用。229万円(税込)。

●トヨタ、「ヴィッツ」を一部改良、特別仕様車を発売(5/9)

 トヨタは、「ヴィッツ」を一部改良、発売した。めっき・シルバー加飾の追加など内装の質感を向上。併せて、スマートエントリー&スタートシステムや盗難防止システムなどを採用した特別仕様車「F/F SMART STOPパッケージ Smile Edition」を発売。107万〜180万円(税込)。

●MBJ、「SLKクラス」にAMGモデルを追加(5/9)

 メルセデス・ベンツ日本は、「SLKクラス」に高性能モデル「SLK 55 AMG」を追加、発売した。納車は6月より開始。新開発の5.5L V8直噴エンジンを搭載、気筒休止システムやECOスタートストップ機能等の採用により、動力性能と燃費性能を大幅に向上。1090万円(税込)。

●GMJ、「シボレーキャプティバ」を一部改良(5/9)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーキャプティバ」を一部改良、発売した。フロントバンパー部にフォグランプと、その周りにクロームベゼルを標準装備に。359万円(税込)。

●GMJ、「シボレーカマロ」を一部改良(5/9)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーカマロ」3.6Lモデルを一部改良、発売した。フロント・リア周りのデザイン変更や、ヘッドランプウオッシャーなど装備を追加。435万/504万円(税込)。

●フォードJ、「クーガ」の限定車を発売(5/9)

 フォード・ジャパンは、「クーガ」の特別仕様車「Titanium Kinetic Motion」を、5月19日より80台限定で発売する。専用デザイン19インチアルミホイールや専用ボディカラー、ナビシステムなどを採用。389万円(税込)。

●トヨタ、「エスティマ」をマイナーチェンジ(5/8)

 トヨタは、「エスティマ」「エスティマハイブリッド」をマイナーチェンジ、発売した。スポーティグレード「アエラス」を中心に、内外装デザインをリファイン、高級感とスポーティ感を向上するとともに、HV車にもアエラスを新設定。デュアルパワースライドドア(アエラス)や、車両接近通報装置(HV車)など装備も充実。275万〜513.7万円(税込)。月販目標2,700台。

●トヨタ、「カローラルミオン」の特別仕様車を発売(5/8)

 トヨタは、「カローラルミオン」の特別仕様車「1.5G/1.8S On B Limited」を発売した。ブラック基調のクールな内装と、エアロパーツを装備したスポーティな外装に、スマートエントリー&スタートシステムや盗難防止システムなどを特別装備。198万〜231.9万円(税込)。

●富士重、「レガシィ」シリーズをマイナーチェンジ(5/8)

 富士重工業は、スバル「レガシィ」シリーズ(ツーリングワゴン/B4/アウトバック)をマイナーチェンジ、発売した。新スバルデザインモチーフの採用、新世代ボクサーエンジン&新リニアトロニック(CVT)搭載による燃費性能向上、走る愉しさと安心感をさらに高めるSI-シャシーの改良など、商品力を大幅に向上。2.0L水平対向直噴ターボエンジン搭載グレード「2.0GT DIT」(ワゴン/B4)も新設定。216万〜355万円(税別)。月販計画(シリーズ全体)2,000台。

●アウディJ、新型SUV「Q3」を発売(5/8)

 アウディ・ジャパンは、新型SUV「Q3」を発売した。「Q7」や「Q5」のもつQシリーズの魅力を小さなボディ(全長4.39m)に凝縮した、アクティブでモダン、都会的なライフスタイルのユーザーにとって、理想的なプレミアムコンパクトSUV。パワフルな動力性能と優れた燃費性能を兼備した、アイドリングストップ機構付の2種類の2.0L直噴ターボエンジン(170PS/211PS)を搭載。170PS仕様のエントリーグレードは今秋より納車予定。409万/479万円(税込)。

●トヨタ、「iQ」を一部改良(5/7)

 トヨタは、「iQ」を一部改良、発売した。1.3Lモデルの廉価グレード「130G Xパッケージ」追加や、センタークラスターのピアノブラック塗装による上質感向上など。129万〜178万円(税込)。




業界ニュース
●トヨタの革新は本物か(5/7)

 トヨタがこれまでの車つくりの基本戦略を、開発と生産の両面から大幅に見直し始めた。製品の多様化とコスト削減という矛盾することを同時に展開しなければトヨタといえども、生き残ることができない時代に突入したのである。「開発と生産の連動」「デザイン至上主義への転換」「プラットホーム戦略の転換」・・・

●激戦中国市場、トヨタの勝機は(5/1)

 北京モーターショーで“中国産”ハイブリッド車の推進を表明したトヨタ。一方、日産とホンダは、中国メーカーとの競合も視野に入れた低価格帯などの量産車種を発表。トヨタがHVで将来のシェア向上のための布石を打ったのに対し、両社は足元にある需要を確実に取り込むことに重点を置いた印象が強い。戦略の違いが鮮明になった・・・

●高速サービスエリアが進化(5/1)

 高速道路のサービスエリア(SA)が、給油や休憩をするだけでない多様なサービスを導入し魅力を高めている。買い物やグルメ、演奏会を楽しんだり、ペットを遊ばせたりできる。マイカーを持たない人向けのバスツアーが行われるほどの人気だ。


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リコール・不具合情報

●ジャガーJ、「XF」のリコール届出(5/9)

 対象車種 :XF
 部位・状況:リヤランプユニットの不具合。制動灯や尾灯が部分的に点灯しなくなるおそれ
 輸入期間 :平成20年1月22日〜平成21年12月23日
 対象台数 :984台

●スズキ、「スイフト」のリコール届出(5/7)

 対象車種 :スイフト
 部位・状況:燃料フィラーホースの組付け不良。継ぎ足し給油時に、燃料が漏れるおそれ
 製作期間 :平成22年9月1日〜平成24年4月18日
 対象台数 :55,146台

 

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