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ニュース&トピックス

新車ニュース
●BMWJ、新型「MINI Roadster」を発表(1/19)

 ビー・エム・ダブリューは、新型「MINI Roadster」の予約注文受付を開始した。手動開閉ソフトトップを採用した2シーター・オープンモデルで、MINIならではの高い走行性能、オープンモデルならではの解放感、ロードスターならではのエレガントなデザインが融合。1.6L(直噴ターボ)エンジン搭載の、Cooper(6MT/6AT)、CooperS(6MT/6AT)、John Cooper Works(6MT)をラインアップ。3月より納車開始予定。334万〜451万円(税込)。

●アウディJ、「A1」を一部改良(1/19)

 アウディ・ジャパンは、「A1」を一部改良、発売した。HDDナビシステムを標準からオプション設定とするなど、一部装備を変更し値下げ(16万円)。アドバンストキーシステムやパドルシフトもオプション設定。273万円(税込)。

●プジョーJ、「207」シリーズの限定車を発売(1/19)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、「207」シリーズ(207/207SW)のお買い得限定車「Urban Move」を発売した。エントリーモデル「style」をベースに、16インチアロイホイールや、レッド×ブラックのコンビネーションシートなどを採用。204万円/230万円(税込)。限定230台。

●クライスラーJ、新型「ジープ・コンパス」を今春発売(1/19)

 クライスラー日本は、新型「ジープ・コンパス(Jeep Compass)」を今春発売する。2.0Lエンジン/CVTを搭載したジープブランドのエントリーモデルで、2WD車のみ設定。価格未発表。

●BMWJ、「X5」にディーゼルエンジンモデルを追加(1/18)

 ビー・エム・ダブリューは、「X5」に新モデル「xDrive35d BluePerformance」を追加、受注を開始した。クリーン・ディーゼルエンジン(3.0L 直6 DOHC BMWツインパワー・ターボ)を搭載、世界で最も厳しい排ガス基準である日本のポスト新長期規制に適合。839万円(税込)。納車は2月末からを予定。

●アウディJ、「TT クーペ」エントリーモデルを一部改良(1/17)

 アウディ・ジャパンは、「TT クーペ」のエントリーモデルを一部改良、発売した。「2.0 TFSI」を廃止し、新たに、1.8L直噴ターボエンジン/7速Sトロニックを搭載した「1.8 TFSI」を導入。414万円(税込)。

●VGJ、「ゴルフ」エントリーモデルを一部改良(1/16)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ゴルフ」のエントリーモデルを一部改良、新たに「TSI Trendline BlueMotion Technology」として発売した。アイドリングストップやブレーキエネルギー回生システムなどを採用、ゴルフ史上最高の低燃費を実現。264万円(税込)。

●MBJ、「CLSクラス」の特別仕様車を発売(1/16)

 メルセデス・ベンツ日本は、「CLSクラス」の特別仕様車「CLS 350 BlueEFFICIENCY “designo” Limited」を、2月15日受注分までの期間限定で発売した。発売1周年を記念し、最高品質のナッパレザーインテリアや、AMGスポーツパッケージなどを装備。1048.5万円(税込)。

●ボルボJ、「V50」の限定車を発売(1/16)

 ボルボ・カーズ・ジャパンは、「V50」の限定車「Speciell(スペシエル)」を発売した。スタイリッシュな新デザインアルミホィール、デュアル・キセノンヘッドライトなどを装備。309万円(税込)。限定100台。

●ランドローバーJ、「ディスカバリー 4」の限定車を発売(1/16)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ディスカバリー4」の限定車「SE LIMITED」を2月4日より発売する。20インチ5スポークアロイやエクステンテドルーフレールなどを装備。720.7万円(税込)。限定30台。




業界ニュース
●トヨタ急加速問題「シロ」確定(1/20)

 全米科学アカデミーは、2009年から10年のトヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)を引き起こした急加速問題について、トヨタの電子制御システムに問題はなかったとする報告書を発表した。米運輸省も昨年2月、欠陥がなかったとする最終報告を公表。今回の発表で、トヨタの電子制御系を巡る調査は事実上終了したことになる。

●韓国・現代自動車、グループ力で躍進(1/20)

 欧米のみならず、中国やインドなど新興国市場でも販売を大きく伸ばす韓国・現代自動車。デザインやハイブリッド車など技術面でも、着実にキャッチアップを果たしてきた。強力なリーダーシップとスピード経営、グループ力の導入、そして根底にあるITの発展が現代の成長をもたらした・・・

●現代自動車、北米で存在感(1/19)

 韓国の現代自動車が、米国市場で存在感を増している。販売台数は2年連続で前年比2割以上増え、昨年初めて年間100万台を達成。シェアは8.9%で日産を抜いて6位。ホンダ(9.0%)に肉薄する。躍進の原動力は、ウォン安ドル高の為替水準に加え、品質やデザインの目覚ましい向上だ。一方、トヨタやホンダは苦戦気味だ・・・


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 今週は、乗用車関連の届出情報はありませんでした。

 

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