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ニュース&トピックス

新車ニュース
●クライスラーJ、「ジープ・グランドチェロキー」を一部改良(12/1)

 クライスラー日本は、「ジープ・グランドチェロキー」の2012年モデルを12月3日より発売する。従来モデルの一部改良に加え、内外装を充実した新グレード「Overland」と、パフォーマンス重視の5.7L V8エンジン搭載グレード「Overland Summit」を追加、ラインアップを拡充。398万〜628万円(税込)。

●ホンダ、新型軽乗用車「N BOX」を発売(11/30)

 ホンダは、新型軽乗用車「N BOX」を12月16日より発売する。新設計プラットホームとパワープラントを採用した新型軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデルで、軽乗用車の概念を超えた快適な室内空間や、燃費性能を実現し、同車が得意とするミニバンの魅力をそのまま軽乗用車に凝縮した「ミニ・ミニバン」を目指して開発。ベースグレードに加え、個性的な外観の「カスタム」も設定。月販計画12,000台。124万〜178万円(税込)。

●富士重、「インプレッサ」シリーズをフルモデルチェンジ(11/30)

 富士重工業は、スバル「インプレッサ」シリーズをフルモデルチェンジ、12月20日より発売する。4代目の新型車は、スタイリッシュな外観と質感の高い内装に加え、新世代BOXERエンジン(1.6L/2.0L)+新リニアトロニック+アイドリングストップの新採用などにより、時代に合った環境性能と安全性能を兼備した上質なグローバルカーに。「スポーツ(5ドア)」「G4(4ドア)」の新サブネームを採用。月販計画2,200台。148万〜222万円(税別)。

●VGJ、新型「ザ・ビートル」を発表(11/30)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、新型「ザ・ビートル」の日本導入を発表した。2012年4月以降、予約受付を開始。「The 21st Century Beetle」をキャッチフレーズに、走りの楽しさを予感させるロー&ワイドなデザインや、1.2L TSIエンジン/7速DSGなど最新技術の採用により、VWのDNA「ビートル」を現代に蘇らせた。250万/303万円(税込)。

●ジャガーJ、「XK」にフラッグシップモデルを追加(11/30)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー「XK」にフラッグシップモデル「XKR-S」を追加、12月3日より発売する。新設計ボディに、最高出力550PSの改良型V8スーパーチャージドエンジンなどを搭載したジャガー史上最強の量産型GTスポーツカー。1750万円(税込)。

●ランドローバーJ、新型「レンジローバー イヴォーク」を発表(11/30)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型コンパクトSUV「レンジローバー イヴォーク(RANGE ROVER EVOQUE)」を2012年3月3日より発売する。レンジローバー史上、最小・最軽量で最も燃費の良いクルマ。新開発2.0L直噴ターボエンジンを搭載、5ドアと3ドアモデルをラインアップ。450万〜598万円(税込)。

●トヨタ、「プリウス」をマイナーチェンジ(11/29)

 トヨタは、「プリウス」をマイナーチェンジ、12月19日より発売する。内外装を変更し、個性や先進性を強調するとともに、質感の向上を実現。また、吸音材の追加などにより静粛性を高めたほか、ボディ剛性を強化し、乗り心地と操縦性・走行安定性を向上させた。スポーツコンバージョン車「S ツーリングセレクション G's」も設定。月販目標10,000台。217万〜334万円(税込)。

●トヨタ、「プリウスPHV」の受注を開始(11/29)

 トヨタは、「プリウス」に家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)を設定、受注を開始した。2012年1月30日から発売予定。新型リチウムイオン電池の採用などにより、満充電状態での電気自動車(EV)走行換算距離は26.4km、EV走行とHV車として走行する燃費を複合算定した燃料消費率は61.0km/Lを実現。月販目標約3,000台。320万〜420万円(税込)。

●マツダ、「プレマシー」の特別仕様車を発売(11/29)

 マツダは、「プレマシー」の特別仕様車「20S Prestige Style」を発売した。専用高輝度塗装17インチアルミホイールやハーフレザーシートなどを採用、上質かつスポーティな内外装に。220万円(税込)。

●ダイハツ、「タント」シリーズを一部改良(11/29)

 ダイハツ工業は、「タント」「タントエグゼ」を一部改良、発売した。NA全車に低燃費化技術「e:Sテクノロジー」を採用し燃費を向上。フロント周りのデザイン変更など高級感・力強さの向上(タントエグゼ カスタム)や、エアロパーツ・黒内装の採用(タント Gグレード)も。122万〜175.1万円(税込)。

●ホンダ、「CR-V」をフルモデルチェンジ(11/28)

 ホンダは、「CR-V」をフルモデルチェンジ、12月2日より発売する。4代目の新型車は、デザイン、パッケージングなど全てが進化、滑らかで高効率な空力ボディや優れた燃費性能と乗り心地に加え、居住空間や荷室も広がり、使い勝手も向上。従来の2.4L/4WD車に加え、クラストップの燃費性能と力強い走りを両立した2.0L/FF車も新設定。月販計画1,500台。248万/275万円(税込)。

●ホンダ、「ライフ」の特別仕様車を発売(11/28)

 ホンダは、「ライフ」のお買い得特別仕様車「DIVA スマートスペシャル」を12月22日より発売する。スマートキーシステムや14インチアルミホイールなどを装備。129.9万/141.8万円(税込)。

●マツダ、「デミオ」の特別仕様車を発売(11/28)

 マツダは、「デミオ」の特別仕様車「13-SKYACTIV Smart Stylish」を発売した。世界累計生産200万台達成を記念し、専用ボディカラーや専用シートを採用し内外装をスタイリッシュに演出し、快適装備を充実。147万円(税込)。

●マツダ、「ベリーサ」の特別仕様車を発売(11/28)

 マツダは、「ベリーサ」の特別仕様車「CLASSY STYLE」を発売した。専用本革&フラットウーブンシートなどサンドベージュの専用内装や、ブライトモールディングのドレスアップパッケージなどを装備。164万/182.9万円(税込)。

●スズキ、「スイフトスポーツ」をフルモデルチェンジ(11/28)

 スズキは、「スイフトスポーツ」をフルモデルチェンジ、MT車は12月13日、CVT車は2012年1月27日より発売する。新型スイフトをベースに、高出力の1.6Lエンジンや専用トランスミッションにより高い動力性能と燃費性能を実現し、軽量化した車体に剛性を高めたサスペンションを採用することで、気持ちの良い走りと操る楽しさをさらに向上。160万/166.5万円(税別)。

●BMWJ、「528i」を一部改良(11/28)

 ビー・エム・ダブリューは、「5シリーズ 528i」(セダン/ツーリング)を一部改良、発売した。加速性能および燃費をさらに改善する、新世代2.0L 直4 BMWツインパワー・ターボエンジンを新搭載、アイドリングストップ機能なども追加し、燃費を約33%向上。715万/745万円(税込)。




業界ニュース
●トヨタ・BMWが環境連合(12/2)

 トヨタ自動車は、独BMWから乗用車向けディーゼルエンジンを調達する契約を結んだと発表した。ハイブリッド車に使う電池の共同開発などでも合意した。多岐にわたる自動車の環境技術を1社で賄うのは、世界最大級のトヨタでさえ難しいことの表れと言える。ただ、スズキと独フォルクスワーゲンの提携が暗礁に乗り上げるなど、企業同士の提携には難しい面も多い。

●50年の歴史に幕「スバル・サンバー」惜しむ声(11/29)

 半世紀にわたり、富士重工業群馬製作所で続けられてきた軽トラック・ワゴン「サンバー」の生産が来年2月で終了する。サンバーの消える本工場では来年春から新車種のスポーツカー「BRZ」の生産が始まる。高度経済成長時代に誕生し、頑丈さと使いやすさでスバルブランドを支えた人気車を惜しむ声も多い。

●「次のエコカー」に経営戦略の違い(11/29)

 東京モーターショーが12月3日に一般公開される。自動車各社はEVのスポーツカーなどの新車を一斉に打ち出す。今や「エコカー」は当たり前。その先を行く次世代車の主導権争いが始まる。これまでは車体が小さい「かわいい」エコカー多いが、今回各社が訴えるのは「かっこいい」エコカー。「かっこいい」のか「かわいい」のか。各社が出展するエコカーを見ると、この先の経営戦略が浮かび上がってくる。

●金持ちと官僚を利するだけの距離別運賃制度(11/22)

 首都高速道路の通行料金が来年1月から改定されることになった。現在700円の定額料金から距離別運賃制が導入され、距離に応じて500円〜900円になる。走行距離の長い利用者にとっては29%もの値上げだ。しかも、日曜日や深夜の割引も廃止される見込みだ。これだけひどい値上げを発表しながら、世間の批判はほとんどみられない。値上げを隠す巧妙なカラクリがあるからだ・・・


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リコール・不具合情報

●ホンダ、「インスパイア」等のリコール届出(12/2)

 対象車種 :インスパイア、セイバー
 部位・状況:エアバッグのインフレータ(膨張装置)の不具合。容器が破損して、乗員が負傷するおそれ
 製作期間 :平成13年3月28日〜平成14年7月23日
 対象台数 :1,361台

●ホンダ、「ラグレイト」のリコール届出(12/2)

 対象車種 :ラグレイト
 部位・状況:エアバッグのインフレータ(膨張装置)の不具合。容器が破損して、乗員が負傷するおそれ
 製作期間 :平成13年2月8日〜平成14年8月20日
 対象台数 :530台

●ジャガーJ、「S-TYPE」のリコール届出(12/2)

 対象車種 :S-TYPE
 部位・状況:フロントロアボールジョイントの不具合。ロアアームがナックルアームから外れて操舵不能になるおそれ
 輸入期間 :平成11年4月23日〜平成14年2月14日
 対象台数 :3,702台

●ジャガーJ、「XF」「XK」のリコール届出(12/2)

 対象車種 :XF/XFR、XK/XKR クーペ、XK/XKR コンバーチブル
 部位・状況:パワーステアリングホースの不具合。オイルが漏れて操舵力が増大するなどのおそれ
 製作期間 :平成21年9月27日〜平成22年6月4日
 対象台数 :284台

●BMWJ、4.4L/6.0Lターボエンジン搭載車のリコール届出(12/2)

 対象車種 :550i、750i/760i、ActiveHybrid 7、X5/X6 xDrive 50i 等
 部位・状況:電動補助クーラントポンプの作動用回路の不具合。回路がショートし、車両の火災に至るおそれ
 製作期間 :平成20年6月10日〜平成23年2月2日
 対象台数 :2,079台

●ロールスロイスモーターカーズ、「ゴースト」のリコール届出(12/2)

 対象車種 :ゴースト
 部位・状況:電動補助クーラントポンプの作動用回路の不具合。回路がショートし、車両の火災に至るおそれ
 製作期間 :平成22年4月8日〜平成22年10月1日
 対象台数 :56台

●スズキ、「エブリイ」「スクラム」のリコール届出(12/1)

 対象車種 :スズキ・エブリイワゴン、マツダ・スクラムワゴン 等
 部位・状況:アクセルケーブルの不具合。ルペダルを操作してもエンジン回転が上がらず、走行不能となるおそれ
 製作期間 :平成23年10月13日〜平成23年10月18日
 対象台数 :234台

 

●プジョー・シトロエンJ、「207」「C3」等のリコール届出(11/28)

 対象車種 :207、207CC、207SW、C3、DS3
 部位・状況:バッテリー・マイナスケーブルの寸法が不適切。ケーブルが破断して、エンジンが停止し再始動できなくなるなどのおそれ
 輸入期間 :平成22年12月18日〜平成23年8月3日
 対象台数 :1,737台

●シトロエンJ、「C5」シリーズのリコール届出(11/28)

 対象車種 :C5、C5ツアラー
 部位・状況:運転席側マスターワイパーモーターの不具合。ワイパーが作動しなくなるおそれ
 輸入期間 :平成21年5月11日〜平成22年3月28日
 対象台数 :294台

●シトロエンJ、「C4ピカソ」のリコール届出(11/28)

 対象車種 :C4ピカソ
 部位・状況:電動駐車ブレーキのイコライザの不具合。駐車ブレーキが片利きを起こすおそれ
 輸入期間 :平成19年3月30日〜平成19年8月2日
 対象台数 :258台

 

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