クルマ選びは
  新車データベース
マイカー採点簿
試乗記検索エンジン
国産車サマリー
 
カーライフ情報は
  厳選クルマリンク
車何でもランキング
車何でもアンケート
自動車保険
 
業界情報は
  ニュース&トピックス
コラム&レビュー
メールマガジン
  週刊くるまーと
モバイル対応
  運転免許問題集
ガソリン価格調査
車物知りクイズ
 
いつでも、どこでも
  iくるまーと(携帯)
くるまーと情報
  ウェブマスターより
広報&報道記事
お問い合わせ
 

info@kurumart.jp



トップページへ戻る

 

ニュース&トピックス

新車ニュース
●トヨタ、「プリウス」の特別仕様車を発売(6/10)

 トヨタは、昨年10月より販売している「プリウス」の特別仕様車「S/G LEDエディション」に、新たな外板色と内装色を追加、カラーバリエーションを充実させて8月1日より発売する。236万/276万円(税込)。

●マツダ、新型「デミオ」の予約受注を開始(6/9)

 マツダは、「デミオ」マイナーチェンジモデルの予約受注を開始した。6月30日発売予定。内外装をリフレッシュするとともに、走りの楽しさを進化。新グレード「13-SKYACTIV(スカイアクティブ)」は、世界一の高圧縮比14.0により、高効率を実現した新開発直噴1.3Lエンジンを搭載、アイドリングストップ機構なども採用、リニアで気持ちの良い走りと、30.0km/L(10/15モード)の低燃費を両立。114.9万〜1,621,750円(税込)。

●プジョーJ、新型「508」シリーズを発売(6/9)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型「508」(セダン)「508SW」(ステーションワゴン)を、7月11日より発売する。ひとつの塊から削り出されたような面構成など、プジョーデザインの新しい方向性を初採用するとともに、フラッグシップモデルに相応しい品質と、高い静粛性、クラス最大級の室内空間を実現。1.6L直噴ターボエンジンを搭載、ダウンサイジングと軽量化により、高性能と優れた環境性能を両立。374万〜437万円(税込)。

●日産、「モコ」に新グレードを追加(6/8)

 日産自動車は、「モコ」に、燃費をより向上させるアイドリングストップシステムを搭載した新グレード「X アイドリングストップ」を追加、発売した。119.8万円(税別)。

●アウディJ、「A8」に最上級モデルを追加(6/7)

 アウディ・ジャパンは、「A8」のロングホイールベース仕様モデルに、6.3L W12直噴エンジンを搭載した最上級モデル「A8 L W12 quattro」を追加、発売した。2061万円(税込)。

●シトロエンJ、「C4」をフルモデルチェンジ(6/7)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、ミドルレンジ5ドアハッチバック「C4」を7年ぶりにフルモデルチェンジ、7月1日より発売する。力強くエレガントなスタイリングと取り回しのよいボディサイズ、快適性と優れたハンドリングを両立させた足回り、洗練されたパワートレイン、上質で機能的な室内空間とクラス最大級のトランクルームなどが特徴。1.6L NA/1.6L直噴ターボエンジン搭載車をラインアップ。256万/299万円(税込)。

●フィアットJ、「500/500C」の限定車を発売(6/6)

 フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、フィアット「500」「500C」の日本限定車「POP-BI」を発売した。イエロー/ブラックのツートーンボディカラーなどを採用。210万/249万円(税込)。各々限定50台。

●ダイハツ、「ムーヴコンテ」をマイナーチェンジ(6/6)

 ダイハツ工業は、「ムーヴコンテ」をマイナーチェンジ、発売した。新意匠フロントグリルの採用など内外装をリファインするとともに、新型「ムーヴ」より搭載されている第2世代KFエンジンを搭載し燃費を向上。量販グレード(X/カスタムG)には、軽量・コンパクトなアイドリングストップシステムを搭載。112万〜161.1万円(税込)。

●ダイハツ、「タント」を一部改良(6/6)

 ダイハツ工業は、「タント」を一部改良、発売した。第2世代KFエンジンの搭載により燃費を改善、NA(自然吸気エンジン)全車がエコカー減税75%軽減レベルに適合。平均燃費計なども標準装備に。117万〜175.1万円(税込)。

●ダイハツ、「ミラココア」を一部改良(6/6)

 ダイハツ工業は、「ミラココア」を一部改良、発売した。4WD車に第2世代KFエンジンを搭載し燃費を改善、全車がエコカー減税75%軽減レベルに適合。平均燃費計なども標準装備に。111万〜144.2万円(税込)。




業界ニュース
●プリウスα、納車1年の苦悩(6/9)

 トヨタの新型車「プリウスα」の納期が1年後…。エコカー減税打ち切りまでに納車できない恐れもある。こうした事態に陥った原因は2つ。1つ目は人気が事前の予想以上に高く受注が殺到したこと。受注残(5/22時点)は、2列シート車2.8万台、3列シート車1.1万台。2つ目は部品不足。状況が深刻なのは、リチウムイオン電池を搭載する3列シート車。ニッケル水素電池(2列シート車)の供給能力には不安がない。

●ギネス認定、世界一車高が低い車(6/6)

 おかやま山陽高校の生徒らが製作した車高45.19cmの電気自動車「MIRAI」が「世界一車高が低い車」としてギネス世界記録に認定された。全長2.48m/幅1.25m/重量280kg。1人乗りで最高時速50キロ、公道も走れる。ドイツ車が持っていた48.26cmの記録更新を狙い、厚さ約36cmの車体に部品を収めるため、サスペンションコイルを横に寝かせるなど工夫し完成させた。

●にらむオービス、デジタル化進まず(6/4)

 「オービス」の名で知られる速度違反自動取り締まり装置の老朽化が進んでいる。検挙件数全国一の兵庫県では、フィルムを用いる古いタイプの更新が進まず、取り締まり件数も年々減っている。故障で作動していない装置もあり、にらみが利かない状態だ。


468*60_30th

リコール・不具合情報

●三菱、「タウンボックス」「クリッパーリオ」のリコール届出(6/9)

 対象車種 :三菱・タウンボックス、日産・クリッパーリオ 等
 部位・状況:リヤサスペンションのブッシュブラケットが強度不足により損傷し、走行安定性が低下するおそれ
 製作期間 :平成18年11月15日〜平成23年3月30日
 対象台数 :152,720台

 

●ボルボJ、「XC90」のリコール届出(6/7)

 対象車種 :XC90
 部位・状況:油圧式パワーステアリングのシリンダーパイプの不具合。オイルが漏れハンドル操作力が増大するおそれ
 輸入期間 :平成22年3月18日〜平成22年10月10日
 対象台数 :117台

●VGJ、「ポロ」「クロスポロ」のサービスキャンペーン(6/8)

 対象車種 :ポロ、クロスポロ
 部位・状況:ECUの制御プログラムが不適切で、エンジンがストールする場合がある
 輸入期間 :平成22年4月8日〜平成23年3月15日
 対象台数 :12,337台

 

本サイトへのリンクはフリーですが、画像・文章を転載する際は事前にお知らせください。
(c)2010 MICle Corp. all rights reserved.