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ニュース&トピックス

新車ニュース
●日産、EV「リーフ」を正式発売(12/3)

 日産自動車は、電気自動車「リーフ」を12月20日より発売する。走行中にCO2などの排出ガスを一切出さないゼロ・エミッション車として、高い環境性能を達成すると同時に、力強く滑らかな加速性能、高級車のような静粛性能、高い操縦安定性を実現。「ティーダ」より一回り大きなハッチバックモデルで、「X/G」の2グレード展開。358.5万/386.7万円(税別)。

●富士重、「インプレッサWRX STI tS」を先行公開(12/3)

 富士重工業は、12月下旬発表予定のSTIコンプリートカー「インプレッサWRX STI tS」をWebサイトで先行公開した。東レと共同開発した炭素繊維複合材を用いた「カーボンルーフ」を採用。

●BMWJ、新型「X3」を先行公開(12/3)

 ビー・エム・ダブリューは、2011年に日本導入予定の新型「X3」をWebサイトで先行公開公開した。「よりクリーンに、よりパワーを。BMW EfficientDynamics」に基づく技術を採用。

●マツダ、「ビアンテ」を一部改良(12/2)

 マツダは、「ビアンテ」を一部改良、発売した。全車のシート布素材を緻密な織り表現のジャガードウーブンに変更し質感を向上するとともに、最上級グレード「23S」の装備を充実。213.15万〜278.8万円(税込)。

●マツダ、「アクセラ」シリーズの特別仕様車を発売(12/2)

 マツダは、「アクセラ」(セダン/スポーツ)のお買い得特別仕様車「Navi Edition」を発売した。高機能HDDナビゲシステムや、専用開発Boseサウンドシステム(2.0Lモデル)などを装備。178.1万〜242.9万円(税込)。

●三菱、「RVR」の特別仕様車を発売(12/2)

 三菱自動車は、「RVR」のお買い得特別仕様車「1st Anniversary Edition」を発売した。発売一周年を記念し、HDDナビゲーション&ビルトインETCユニットなどを装備。M/Gグレードに設定。213.8万〜264.4万円(税込)。

●ランドローバーJ、「レンジローバー ヴォーグ」を値下げ(12/2)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー ヴォーグ」のメーカー希望小売価格を2011年1月1日より改定する。150万〜154万円値下げし、1180万〜1500万円(税込)に。

●トヨタ、「クラウンマジェスタ」を一部改良(12/1)

 トヨタは、「クラウンマジェスタ」を一部改良、発売した。ルーフアンテナの形状変更(フィンタイプに)や、HDDナビシステムの機能向上(細街路案内機能等)など。612万〜792万円(税込)。

●日産、「ノート」を一部改良(12/1)

 日産自動車は、「ノート」を一部改良、発売した。実用燃費の向上に寄与するECOモード機能の標準設定(2WD全車)や、新シート&ドアトリムクロス、低フリクションシートベルトの採用(全車)など。量販グレードの値下げなど、グレード体系の一部見直しや、新ボディカラー設定(5色)も。特別仕様車「エアロスタイル」も一部改良、継続設定。123.7万〜185.7万円(税別)。

●MBJ、「Gクラス」を一部改良(12/1)

 メルセデス・ベンツ日本は、最高級クロスカントリービークル「Gクラス」を一部改良、発売した。NECK PROアクティブヘッドレストの標準装備や、ホイールデザインの一新(G550 ロング)など。1340万/1780万円(税込)。

●BMJ、「Gクラス」の特別仕様車を発売(12/1)

 メルセデス・ベンツ日本は、「Gクラス」の特別仕様車「G550 ロング カーボン エディション」を、30台限定で発売した。カーボンとクロームをあしらったスタイリッシュな専用内外装などを採用。1400万円(税込)。

●富士重、新型コンパクトカー「トレジア」を発売(11/29)

 富士重工業は、新型コンパクトカー、スバル「トレジア(TREZIA)」を発売した。全長4mを切るボディサイズに、スバルらしいワゴンテイストを備えたツーリングコンパクトで、ゆとりある上質な室内空間と扱いやすいユーティリティを実現。トヨタ「ラクティス」のOEMモデルで、ウィングモチーフのグリルと左右へ広がりのある安定したバンパー造形などでスバルらしさを強調。13L/1.5Lモデルをラインアップ。136万〜188.5万円(税別)。月販計画1,000台。

●ボルボJ、新型「S60」を先行公開(11/29)

 ボルボ・ジャパンは、来春発売予定の新型「S60」をWebサイトで先行公開した。「DAITAN VOLVO」をテーマに、大胆な走りと、画期的な安全性能のテストドライブ映像などを公開。




業界ニュース
●年末年始の高速道路、渋滞ピークは1月2日と3日(12/3)

 高速道路各社は、年末年始期間「12月23日(木)〜1月4日(火)」の交通集中による渋滞予測をまとめた。休日特別割引による影響や、これまでの交通混雑期(GW、お盆等)の状況を踏まえて、上下線とも、1月2日と3日に10km以上の渋滞が多く発生するとしている。

●本格化する改造EVビジネス(12/1)

 東京大学の村沢教授は、中小の事業者が電気自動車事業に参入する「スモール・ハンドレッド」活動を提唱し、改造EVの産業化に努めている。最近は業務などで活用される例も出てくるなど事業が本格化しつつある。改造EVは「クルマづくりへのユーザー参加」という21世紀の新しい「ものづくり」のあり方も示している。メーカーが一方的につくってユーザーに売る、という20世紀のガソリンエンジン車時代では考えられなかったやりかただ・・・

●幻の名車「トミーカイラ」EVで復活(11/30)

 京都大学の支援で今春発足したエコカー開発のベンチャー企業グリーンロードモータースは、幻のスポーツカー「トミーカイラZZ」を電気自動車で復活、販売予約を開始した。1997年に発売、公道を走れる国産レーシングカー(ガソリン車)として注目を集めたが、法規制の強化で約200台で生産中止となった。販売予定価格は680万円。

●国内生産堅持、マツダの大義に勝算はあるか(11/29)

 この円高の時代に輸出比率をさらに高めていく日本メーカーがある。「広島は日本の縮図みたいな地域。地元経済の規模が小さい分、企業が海外に移転したときに与えるダメージがより一層大きい」として、マツダは国内生産へのこだわりに尋常ならざる執念を持ち続けてきた。そして、独自努力によって、1ドル80円でもやっていける体制を構築しつつある。秘密の一つはガソリン車の驚異的な燃費向上だ・・・


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リコール・不具合情報

●ダイハツ、「アトレーワゴン」等のリコール届出(12/2)

 対象車種 :アトレーワゴン、ハイゼット
 部位・状況:イグニッションキーシリンダーの不具合。水分が侵入すると強度が低下し、破損してキー操作が不能に
 製作期間 :平成19年7月26日〜平成20年1月31日
 対象台数 :26,912台

●BMWJ、「7シリーズ」のリコール届出(12/2)

 対象車種 :7シリーズ
 部位・状況:前部方向指示器の不具合。制御プログラムが不適切なため、不灯となるおそれ
 製作期間 :平成21年9月1日〜平成22年8月24日
 対象台数 :980台

●BMWJ、「X5」のリコール届出(11/29)

 対象車種 :X5
 部位・状況:電動燃料ポンプモーターの不具合。エンジンが停止し、再始動不能となるおそれ
 製作期間 :平成19年11月1日〜平成20年8月30日
 対象台数 :1,647台

 

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