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ニュース&トピックス

新車ニュース
●日産、「キューブ」を一部改良、特別仕様車を発売(11/26)

 日産自動車は、「キューブ」を一部改良、発売した。発進・加速時にエコドライブをサポートするECOモード機能の全車標準設定や、新ボディカラー採用など。併せて、華やかな深紅のシートクロス地などを採用し、パーティーのような非日常的な気分をイメージしたお買い得特別仕様車「15X/15X FOUR パーティーレッドセレクション」を発売。138万〜183.7万円(税別)。

●トヨタ、SUV「FJクルーザー」を国内導入(11/25)

 トヨタは、個性派SUV「FJ(エフジェイ)クルーザー」を国内導入、トヨタ店系列で12月4日から発売する。2006年に北米で販売を開始し、大開口観音開きドアなど個性的なデザインや、4.0Lエンジン/パートタイム4WD機構などによる高い走行性能により好評を博してきた。今回、遊び心満載の本格4WD車として、自分好みにカスタマイズできるMyFJ(選ぶ)」という新しい販売手法を用いて、国内でも販売する。314万〜332万円(税込)。

●スズキ、「ワゴンR」の特別仕様車を発売(11/25)

 スズキは、「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」の特別仕様車「リミテッド」を発売した。ワゴンRの国内累計販売台数350万台達成を記念し、ガンメタリック塗装アルミホイールや、専用シート表皮など、記念車にふさわしい高い質感と充実した装備を採用。116万〜134.7万円(税別)。

●スズキ、「パレット」の特別仕様車を発売(11/25)

 スズキは、「パレット」「パレットSW」の特別仕様車「リミテッド」を発売した。ディスチャージヘッドランプや撥水加工シート表皮(パレット)、ブラックメッキフロントグリルやオーディオスイッチ付本革巻ステアリングホイール(SW)などを採用。122.4万〜150.3万円(税別)。

●スズキ、「アルトラパン」の特別仕様車を発売(11/25)

 スズキは、「アルトラパン」の特別仕様車「リミテッド」を発売した。白色アンダースポイラーや銀色フロントグリル、ベージュ色専用シート表皮などを採用、親しみやすく愛らしい雰囲気に。110.8万〜122.7万円(税別)。

●GMAPJ、「シボレーコルベット」の2011年モデルを発売(11/24)

 ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、「シボレーコルベット」(クーペ/コンバーチブル/Z06/ZR1)の2011年モデルを12月上旬より発売する。ホイールデザイン変更など一部改良。ル・マン24時間耐久レース参戦50周年を記念した世界限定500台生産(日本は10台)の特別モデル「Z06 カーボン リミテッド エディション」も来春導入。755万〜1490万円(税込)。

●トヨタ、「ラクティス」をフルモデルチェンジ(11/22)

 トヨタは、「ラクティス」をフルモデルチェンジ、発売した。2代目の新型車は、扱いやすい5ナンバーサイズを維持しながら、室内幅を40mm拡大しゆとりある室内空間を確保。コンパクトクラス初の6:4分割チルトダウン機構リヤシートなど使い勝手の良い装備を採用。スタイリッシュなフォルム、高い環境・安全性能、欧州の道で鍛え上げた走行性能などとあわせ、商品力の一層の充実を図った。144.5万〜184.8万円(税込)。月販目標4,500台。

●VGJ、新型ミニバン「シャラン」を発売(11/22)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、新型ミニバン「シャラン」を発売、予約受付を開始した。両サイドパワースライドドアや多彩なシートアレンジ機能などを採用、扱い易さと実用性を重視する日本のファミリーニーズにマッチ。1.4LTSIツインチャージャーエンジン/6速DSGに加え、アイドリングストップシステムなど数々の環境技術を採用。2011年2月より本格的な販売・納車を開始。379万/438万円(税込)。

●VGJ、「ゴルフトゥーラン」をマイナーチェンジ(11/22)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、コンパクトミニバン「ゴルフトゥーラン」をマイナーチェンジ、2011年1月11日より発売する。ドアパネル以外全てが一新された新デザインや、新世代フロントフェイスの採用など、内外装を大幅にリファインするとともに、1.4LTSIツインチャージャーエンジンの改良により、エコカー減税75%対応車に。293万/339万円(税込)。




業界ニュース
●まだまだ低い後席シートベルト着用率(11/25)

 JAFと警察庁が10月上旬に実施した「シートベルト着用状況全国調査」によると、後部座席の着用率は、高速道路等で63.7%(前年63.4%)、一般道路で33.1%(前年33.5%)と、着用が義務化された(08年6月より)にもかかわらず、低レベルに止まっている。

●後席シートベルト、着用しない理由は「窮屈だから」(11/25)

 タカタは、シートベルトに関する意識調査結果を発表した。後部座席のシートベルト着用を、一般道ではあまり意識していない人は46.5%。着用しない主な理由は「窮屈だから」が43.4%、次いで「面倒臭い」が28.6%。違反罰則内容が強化されたら、96.8%が今よりも着用するようにすると回答。

●カーライフの実態は?ソニー損保が調査(11/25)

 ソニー損害保険は、自家用車所有ユーザーを対象に実施した「2010年全国カーライフ実態調査」の後編を発表した。トラブル経験や対処方法、運転時の事故経験、自動車保険の選び方などの調査結果を紹介。前編では、走行距離や維持費、エコカー制度の利用有無、ハイブリッド車の購入意欲などを紹介。

●経産省、ガソリンスタンド支援へ(11/25)

 経済産業省は、過当競争や需要の低迷などで廃業や撤退が相次ぐガソリンスタンドの支援に乗り出す。全国のスタンド数は、ピーク時(1994年)の約6万件から現在は約4万件に減少、ガソリンのほか暖房に使う灯油などの入手までも難しくなる「ガソリンスタンド過疎地域」が増えている。スタンドが3か所以下になった自治体は222市町村(08年時点)と、全市町村の13%に達している。

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リコール・不具合情報

●マツダ、「プレマシー」「ビアンテ」のリコール届出(11/25)

 対象車種 :プレマシー、ビアンテ
 部位・状況:燃料ポンプの不具合。コネクタ端子が腐食、折損し、走行中にエンジンが停止し再始動できなくなるおそれ
 製作期間 :平成21年6月29日〜平成22年4月28日
 対象台数 :28,238台

●マツダE&T、「ワゴンR」等昇降シート付車の改善対策届出(11/25)

 対象車種 :スズキ・ワゴンR、マツダ・AZワゴン/MPV
 部位・状況:折畳式フットレストのヒンジ端部が露出しているため、足等を負傷するおそれ
 製作期間 :平成12年4月19日〜平成14年8月29日
 対象台数 :1,093台

 

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