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ニュース&トピックス

新車ニュース
●プジョーJ、「308CC」を一部改良(5/7)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、「308CC」を一部改良、発売した。スムーズなシフトチェンジと高い静粛性が特徴の新型6速ATの搭載と、欧州の最新排ガス規制対応エンジンへの変更により、燃費が約17.2%向上。3月からの先行予約を経て本格導入。420万/460万円(税込)。

●シトロエンJ、「C3」をフルモデルチェンジ(5/6)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、コンパクトカー「C3」を8年ぶりにフルモデルチェンジ、発売した。個性的なラウンドフォルムの外観、おしゃれで上質なデザインの静かでゆとりある室内空間、シトロエンらしい快適な乗り心地に加え、圧倒的な開放感の「ゼニス フロントウインドウ」の採用により、新感覚のドライビングプレジャーを提案。1.6Lエンジン/マニュアルモード付4速ATを搭載。209万/239万円(税込)。

●シトロエンJ、新型「DS3」全モデルの販売開始(5/6)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、期間限定で先行予約販売を行っていた特別仕様車「Debut Serie(デビューセリ)」に引き続き、独創性と斬新さを併せ持つ新型コンパクトカー「DS3」全モデルの発売を開始した。1.6L NAエンジン/4速AT搭載の「Chic(シック)」と、同ターボエンジン/6速MT搭載の「Sport Chic」(受注生産)をラインアップ。249万/269万円(税込)。

●ダイハツ、「ムーヴ」を一部改良(5/6)

 ダイハツ工業は、「ムーヴ」を一部改良、発売した。自発光式メーターなど質感の高い装備を充実したお買い得グレード「X VS III」の追加や、4AT搭載モデルの廃止など。105万〜132.1万円(税込)。

●ダイハツ、「ムーヴコンテ」を一部改良、特別仕様車を発売(5/6)

 ダイハツ工業は、「ムーヴコンテ」を一部改良、発売した。4AT搭載モデルを廃止、全車CVTを搭載するとともに、一部グレードを値下げ。併せて、人気キャラクター「カクカク・シカジカ」をあしらった専用アイテムを装備したお買い得特別仕様車「X“+S”」を発売。110万〜140.6万円(税込)。

●ダイハツ、「ミラココア」を一部改良(5/6)

 ダイハツ工業は、「ミラココア」を一部改良、発売した。4AT搭載モデルを廃止、全車CVTを搭載するとともに、充実装備のお買い得グレード「X Special」を追加。110万〜143.2万円(税込)。




業界ニュース
●交通事故による損失額、年間3.3兆円(5/6)

 日本損害保険協会は、「自動車保険データにみる交通事故の実態」の最新版を作成した。交通事故により発生した人身損失額と物的損失額の合計額=社会的コストは、年間3.3兆円と高水準。死亡事故では、歩行中の事故、特に65才以上の高齢者が被害者となる事故が多くを占める。物的損失では、車両相互の追突に比べ、車両単独による構築物衝突の損失額のほうが大きい。など

●電気自動車も燃料電池車も普及しない(5/3)

 「21世紀のクルマ」として電気自動車(EV)が脚光を浴びている。だが本当にEVは「次世代の主役」となり得るのか。東京大学名誉教授・安井至氏は「その見通しは甘い」と言い切る。なぜなら予想されるような普及はおそらくないからだ。理由は単純で、EVは「高くて、使い勝手が悪い」のである。次世代エコカーとして未だに燃料電池車が語られるが、これもナンセンスだ・・・

●レンタカーが激変!中古、エコカー、「宅配」まで(5/1)

 時代の流れを反映し、安い「中古車」と環境に配慮した「エコカー」のレンタルが増えている。中古車レンタカーは、ガソリンスタンドを拠点にしたチェーンが増加中。ハイブリッド車や電気自動車などエコカー限定の店舗もオープン、カーシェアリングや電動アシスト自転車レンタルのサービスも提供する。もう一つ、新しい試みといえるのが「宅配」サービス。クルマの受け渡しを店舗ではなく、指定した場所で行えるのが特徴だ。

●六本木に軽自動車で乗り付ける、これが「かっこいい」時代(5/1)

 車が必要な地方は仕方がないとしても、交通の便のいい都心で、ローンを組み駐車代を払って車を持つ、なんてかっこ悪いこと。安くて燃費がいい「K4(軽自動車)」でいい。こうした意識は相当浸透しているようで、東京・六本木の交差点で若者がK4に乗っているのをよく見かける。若者を捕まえるには、安くてエコで下駄ばきのような車。

●トヨタの巨大な利益はどこに消えたのか(4/30)

 トヨタはバブルの中で手にした巨額の利益の多く、総資産の4分の1かそれ以上を、バブルそのものであった投資市場に注ぎ込んでいた、と見ていい。しかし、ほんの一世代前までのトヨタの企業像が頭に残る人間としては、投資で資産を膨らまそうとすること、自分たちの製造活動を支える根にまでの目配りが薄れたこと、そしていざという時に腰が据わらないこと、もはや「かつての」トヨタではなくなった・・・


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 今週は、リコール関連の届出情報はありませんでした。

 

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