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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ジャガーJ、「KX」シリーズにエントリーモデルを追加(4/30)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「XK」シリーズにエントリーモデル「LUXURY Coupe(クーペ)/LUXURY Convertible(コンバーチブル)」を追加、6月より発売する。1200万/1300万円(税込)。

●トヨタ、「ヴォクシー」「ノア」をマイナーチェンジ(4/27)

 トヨタは、「ヴォクシー」「ノア」をマイナーチェンジ、発売した。動力性能と環境性能を両立した新世代エンジン動弁機構バルブマチックを搭載した2.0Lエンジンを全車に採用拡大するとともに、内外装の意匠を変更し、ヴォクシーはスポーティ感と精悍さを、ノアは都会的な上質感をより高めた。205万〜270万円(税込)。月販目標はヴォクシー:6,000台、ノア:4,500台。スポーツコンバージョン車「G SPORTS 通称G's(ジーズ)」も新設定し、6月30日より発売する。261.5万〜315万円(同)。

●MBJ、「スマート」の限定車を発売(4/27)

 メルセデス・ベンツ日本は、「スマート」の特別仕様車「fortwo edition greystyle coupe mhd」を限定発売(50台)した。つや消しグレーの専用ボディパネルや、専用デザイン本革シートなどを採用。218万円(税込)。

●トヨタ、「カローラ」シリーズを一部改良、特別仕様車を発売(4/26)

 トヨタは、「カローラアクシオ」「カローラフィールダー」を一部改良、発売した。1.8Lエンジンに、環境性能と動力性能を両立する新世代エンジン動弁機構バルブマチックを新採用し、低燃費かつ爽快な走りを実現するとともに、1.5L/2WD車の燃費を向上。139.5万〜244万円(税込)。併せて、フィールダーに黒を基調とした専用装備を採用し、スタイリッシュかつファッショナブルな内外装とした特別仕様車「S 202」を設定、発売。220.5万/237.3万円(同)。

●日産、「セレナ」の特別仕様車を発売(4/26)

 日産自動車は、「セレナ」の国内累計販売100万台達成を記念し、お買い得特別仕様車「ハイウェイスター Vエアロセレクション プラスナビHDD」を設定、5月14日より発売する。263万/389.7万円(税別)。

●MBJ、「Bクラス」の限定車を発売(4/26)

 メルセデス・ベンツ日本は、「Bクラス」の特別仕様車「B180/B200 リミテッド」を限定発売(計335台)した。専用アルミホイールやバイキセノンヘッドライト、アクティブライトシステムなどを装備。327/385万円(税込)。




業界ニュース
●必要?不要?政治に振り回されるETC業界(4/29)

 高速道路料金をめぐる民主党政権の「迷走」に、ETCの製造業界が困惑している。麻生前政権のETC限定「休日上限1千円」で急増した需要は、無料化を掲げて政権交代した鳩山政権の誕生で一気に冷え込んだ。さらに、新たな高速道路の料金体系をめぐる混乱で先が見通せない。「政治に振り回されるのは、もうこりごり」。業界からはこんな声が出ている。

●若者に車のススメ、メーカーや雑誌が体験イベント続々(4/29)

 車の楽しさを伝えたい…。若者の車離れを防ごうと、自動車雑誌やメーカーが、体験型のイベントを相次いで企画している。都心を疾走するレース車への同乗や、ハイブリッド車による燃費競争など趣向も様々。携帯電話やゲーム機にお金をつぎ込む若者のハートを取り戻せるか。

●自動車安全評価、事業移管に困惑(4/28)

 行政刷新会議の事業仕分けで、国土交通省所管の自動車事故対策機構が実施している自動車の安全性を評価する「自動車アセスメント事業」が、「他法人へ移管すべきだ」と結論づけられた。これに対し業界からは、事業の継続や信頼性の確保などを懸念する声が上がっている。

●クリーンディーゼルかハイブリッドか!両者で攻めるダイムラー(4/27)

 ガソリンハイブリッドに傾くトヨタとホンダ。クリーンディーゼルで勝負を賭ける日産とマツダ。日本の自動車業界を二分する「ディーゼルVSハイブリッド」論争に対して、メルセデスは多様な環境をそろえている。燃費に優れるディーゼルエンジンと排ガスのクリーン化に優れるガソリンエンジン。はたしてどちらがサスティナブル(持続可能)なのだろうか・・・


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リコール・不具合情報


 今週は、リコール関連の届出情報はありませんでした。

 

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