クルマ選びは
  新車データベース
マイカー採点簿
試乗記検索エンジン
国産車サマリー
 
カーライフ情報は
  厳選クルマリンク
車何でもランキング
車何でもアンケート
自動車保険
 
業界情報は
  ニュース&トピックス
コラム&レビュー
メールマガジン
  週刊くるまーと
モバイル対応
  運転免許問題集
ガソリン価格調査
車物知りクイズ
 
いつでも、どこでも
  iくるまーと(携帯)
くるまーと情報
  ウェブマスターより
広報&報道記事
お問い合わせ
 

info@kurumart.jp



トップページへ戻る

 

ニュース&トピックス

新車ニュース
●シトロエンJ、新型コンパクトカー「DS3」の先行予約受付開始(3/19)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型コンパクトカー「DS3」を5月上旬より発売する。販売開始に先立ち、先行予約限定特別仕様車「Debut Serie(デビューセリ)」を設定、注文受付を開始した。同社の新ブランドスローガン「Creative Technologie」のシンボルとなる「DS」シリーズの第一弾として誕生した3ドアハッチバックモデルで、1.6Lエンジン/4AT搭載の右ハンドル仕様車をラインアップ。255万円(税込)。

●ベントレーJ、新型サルーン「ミュルザンヌ」を発表(3/16)

 ベントレーモーターズ・ジャパンは、新型フラッグシップサルーン「ミュルザンヌ」の国内導入を発表した。最先端技術と英国のクラフトマンシップを結集し、内外装とも贅を尽くした芸術作品といえるモデルに仕上がったという。燃費や環境性能を改善した新型6.8L V8 ツインターボエンジン/8速AT搭載車をラインアップ。7月から受注を開始。3380万円(税込)。

●プジョーJ、「308CC」を一部改良(3/15)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、クーペカブリオレモデル「308CC」一部改良モデルの予約注文受付を開始した。スムーズなシフトチェンジと高い静粛性が特徴の第2世代型6速ATを新搭載。1.6Lエンジンの最高出力向上や、エントリーグレードの装備も充実。420万/460万円(税込)。




業界ニュース
●盗難件数、ハイエースがワースト1、カーナビも過去最高に(3/19)

 日本損害保険協会は、自動車盗難事故実態調査を実施した。車種別ではハイエースが3年連続でワースト1位になった。解体工場で部品に解体されてから輸出されているとみられる。ランドクルーザーとセルシオが同数で2位に。車上ねらいでは、カーナビが過去最高を記録した。ほとんどが転売目的で、処分先としてインターネット・オークションの利用が増加している。

●2010年度の国内需要見通し、33年ぶりの低水準に(3/18)

 日本自動車工業会は、2010年度の国内需要見通しを発表した。日本経済の緩やかな回復が見込まれるものの、エコカー補助金が年度前半で終了するため失速、四輪車の総需要は464万9600台(前年度比95.1%)と、1977年度の423万台以来33年ぶりの低水準になると予測した。普通・小型乗用車が269万8000台(前年度比93.0%)、軽乗用車が125万6000台(同97.7%)。

●国交省、ブレーキ優先装置の義務化検討(3/18)

 国土交通省は、トヨタ車の急加速問題を機に、米国でアクセルよりもブレーキを優先させる機構(ブレーキ・オーバーライド・システム)の搭載を義務づける検討が行われていることを受け、国内でも同装置の搭載を検討する。「安全基準検討会」で取り上げ、併せて車載電子システムの電磁波耐性の基準化や、事故調査への活用検討が始められているEDR(イベント・データ・レコーダ)の基準化、活用方策についても検討する。

●空気キレイ・車内快適、花粉・ウイルス撃退グッズが人気(3/16)

 車内の空気を清潔に保ちたいという人が増えている。新型インフルエンザや花粉症の流行に加え、ETC割引で長時間ドライブする機会が増えたことも一因という。特に人気が高まっているのは車載用の空気清浄機で、売上金額は前年同期の約5割増しという。車載用の加湿器や、脱臭・抗菌機能のついたエアコンフィルターなども登場。

●自動車メーカーと東京電力、急速充電器の普及・標準化団体設立(3/15)

 トヨタ、日産、三菱自動車、富士重工業、東京電力は、電気自動車の普及に向けて、急速充電器の設置個所拡大と、充電方式の標準化を目的とした「CHAdeMO(チャデモ)協議会」を設立した。5社を幹事会員とするほか、充電機器メーカーや支援企業、行政など国内外158社・団体が参加する。

●エコカー市場、HV車を中心に拡大、10年後には約5倍に(3/15)

 野村総合研究所は、日本、米国、欧州、中国の四極を対象に、エコカーの2020年までの販売市場予測を行った。ハイブリッド車(HV)は、現在主流のモーターのみで走行可能な方式に加え、アイドリングストップとエネルギー回生機能のみの安価な方式なども普及、年間1,100万台規模に到達。プラグインハイブリッド車(PHV)は年間140万台程度に、電気自動車(EV)は、年間75〜155万台程度になると予測。


468*60_30th

リコール・不具合情報

●スズキ、「ツイン」のリコール届出(3/17)

 対象車種 :ツイン
 部位・状況:排気管の構造が不適切なため、亀裂が生じ折損するおそれ
 製作期間 :平成15年1月10日〜平成17年9月30日
 対象台数 :10,106台

 

本サイトへのリンクはフリーですが、画像・文章を転載する際は事前にお知らせください。
(c)2010 MICle Corp. all rights reserved.