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ニュース&トピックス

新車ニュース
●スズキ、「ワゴンR」の特別仕様車を発売(1/21)

 スズキは、「ワゴンR」の特別仕様車「FX-Sリミテッド」を発売した。四輪車国内累計販売台数2,000万台達成を記念し、ディスチャージヘッドランプやフォグランプなどを採用、装備を充実。120.5万/131.7万円(税別)。

●スズキ、「ラパン」の特別仕様車を発売(1/21)

 スズキは、「ラパン」の特別仕様車「Xリミテッド」を発売した。四輪車国内累計販売台数2,000万台達成を記念し、特別外装色やブラック内装などを採用し大人らしい雰囲気に。122.4万/134.6万円(税別)。

●スズキ、「スイフト」シリーズの特別仕様車を発売(1/21)

 スズキは、「スイフト」の特別仕様車「XG Cセレクション」と「スポーツ Fリミテッド」を発売した。四輪車国内累計販売台数2,000万台達成を記念し、前車はオートドアロックやオートライトシステムなど、後車は車体同色エアロパーツやディスチャージヘッドランプなどを採用。118万〜167万円(税別)。

●スズキ、「スプラッシュ」の特別仕様車を発売(1/21)

 スズキは、「スプラッシュ」の特別仕様車「Xリミテッド」を発売した。四輪車国内累計販売台数2,000万台達成を記念し、エアロパーツや専用グレー内装などを採用しスポーティな雰囲気に。128万円(税別)。

●クライスラーJ、「ジープパトリオット」の2010年モデルを発売(1/21)

 クライスラー日本は、「ジープパトリオット」の2010年モデルを2月1日より発売する。フロントアクティブヘッドレストの採用など装備・仕様を改良するとともに、燃費性能を向上、アメリカ車初の平成22年度燃費基準を達成し、エコカー補助金対象車に。278万〜326万円(税別)。

●マツダ、新型「プレマシー」をジュネーブショーで初公開(1/21)

 マツダは、2010年ジュネーブモーターショー(3/2〜14)で、新型「Mazda5(日本名プレマシー)」を世界初公開する。環境性能を向上させた「i-stop」装備の2.0L直噴ガソリンエンジン搭載車などをラインアップ。

●トヨタ、「レクサスSC」の限定車を発売(1/20)

 トヨタは、「レクサスSC」の生産を2010年7月末で終了するのに伴い、特別仕様車「SC430 The Eternal Jewel」を設定、3月1日より限定200台で発売する。多彩なコーディネートが楽しめるツートーンカラーの内外装や、専用木目オーナメントなどを採用。750万円(税込)。

●三菱、新型「RVR」をジュネーブショーで初公開(1/19)

 三菱自動車は、2010年ジュネーブモーターショー(3/2〜14)で、新型コンパクトクロスオーバー「ASX」を世界初公開する。本年2月日本で発売予定の新型車「RVR」の欧州仕様車で、アイドルストップ機能を採用した新開発1.8L直噴ディーゼルエンジン/6速MTを搭載。




業界ニュース
●トヨタ、米で新たに230万台リコール(1/22)

 トヨタ自動車は、米国で販売した「カローラ」「カムリ」「RAV4」など8車種約230万台のリコールを発表した。アクセルペダルを踏んだ後、緩めようとしてもペダルが戻らなかったり、戻り方が遅かったりする場合があるという。昨年実施した426万台に続く大規模リコールは米国でも異例。今回対象になった北米生産車と同じ部品は、日本で販売された車には使われていないとしている。

●ディーラー経営、商品力の影響が顕著に(1/21)

 帝国データバンクは、自動車関連川下事業者(新車販売・部品/用品小売・整備事業者)の動向調査結果を発表した。販売事業者の8割が売り上げが減少するなか、ダイハツ販社は唯一増収企業が過半数を占めた。一方、日産、三菱、スバル販社は、赤字企業が黒字企業を上回るなど、取扱車種による業績の明暗がはっきりと表れた。販社にとっては自社の努力以上に取り扱うメーカー・ブランドの商品力に影響される傾向が強まっている。

●輸入車、本体価格を値下げ、「値引き」では効果なし(1/19)

 エコカー減税などの恩恵を受けにくく、販売不振が続く輸入車に本格的な値下げが相次いでいる。「ブランド価値」を保とうと、下取り車の買い取り価格引き上げなど「値引き策」を導入したが、効果は期待外れに終わった。これまで及び腰だった「車両価格」そのものの値下げに追い込まれた形だ。


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リコール・不具合情報

●BMWJ、「5/6/7 シリーズ」のリコール届出(1/21)

 対象車種 :5シリーズ セダン/ツーリング、6シリーズ クーペ/カブリオレ、7シリーズ セダン
 部位・状況:制動倍力装置の不具合。制動停止距離が長くなるおそれ
 製作期間 :平成13年7月11日〜平成21年10月5日
 対象台数 :22,056台

●ロールスロイス、「ファントム」のリコール届出(1/21)

 対象車種 :ファントム
 部位・状況:制動倍力装置の不具合。制動停止距離が長くなるおそれ
 製作期間 :平成15年05月23日〜平成21年10月30日
 対象台数 :221台

●マツダE&T、「ワゴンR」「AZワゴン」のリコール届出(1/21)

 対象車種 :スズキ・ワゴンR、マツダ・AZワゴンの車いす移動車
 部位・状況:燃料ポンプの不具合で、キャニスタから燃料が漏れるおそれ
 製作期間 :平成18年5月15日〜平成21年9月21日
 対象台数 :5,407台

●VGJ、「ルポ」のリコール届出(1/20)

 対象車種 :VW・ルポ 1.4Lモデル
 部位・状況:燃料パイプの形状が不適切で、燃料が漏れるおそれ
 輸入期間 :平成13年4月6日〜平成14年8月12日
 対象台数 :6,373台

 

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