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ニュース&トピックス

新車ニュース
●三菱、「パジェロミニ」を一部改良(12/3)

 三菱自動車は、「パジェロミニ」を一部改良、12月24日より発売する。オーディオ機能向上(VR/XRグレード)、ドアミラーメッキ化(EXCEEDグレード)、新ボディカラー追加など。117.6万〜158万円(税別)。99.8万円(税込)と、100万円を切るお買い得価格の特別仕様車「Limited」も継続販売。

●三菱、新型コンパクトSUV「RVR」を来春発売(12/3)

 三菱自動車は、来春国内市場から投入を開始し、世界展開を計画している新型コンパクトSUVの国内での車名を「RVR(アールブイアール)」に決めた。新開発1.8L MIVECエンジンを搭載、軽量でコンパクトなボディ(全長約4.3m)に、優れたスペースユーティリティと高い走行性能を兼備。

●ベンツ日本、「CLクラス」の限定車を発売(12/3)

 メルセデス・ベンツ日本は、「CLクラス」の特別仕様車「CL 550 Sound Suite」を限定発売(5台)した。ソニックデザインが独自開発した専用高級コンプリート・ カーオーディオを搭載。1950万円(税込)。

●トヨタ、「ウィッシュ」を一部改良(12/2)

 トヨタは、「ウィッシュ」を一部改良、発売した。バッテリーやオルタネーターの制御などを改良し、1.8Lエンジン搭載車(4WD/1.8X 2WD)の燃費を向上、エコカー減税の対象に。184万〜227.9万円(税込)。

●日産、新型軽自動車「ルークス」を発売(12/1)

 日産自動車は、新型軽自動車「ROOX(ルークス)」を発売した。スズキ「パレット」のOEMモデルで、Big:軽最大級の室内空間、Dynamic:存在感ある洗練されたデザイン、Easy:乗り降りラクラク後席両側スライドドアが特長。品質感と押し出し感のあるデザインのハイウェイスターシリーズと、同グレードをベースにHDDナビシステムなどを搭載した特別仕様車「アーバンセレクション」も発売。118.5万〜187.6万円(税別)。月販目標3,500台。

●トヨタ、「ブレイド」をマイナーチェンジ(12/1)

 トヨタは、「ブレイド」をマイナーチェンジ、発売した。内外装デザインをリファインし高級感を一層高めるとともに、使い勝手も大幅に向上。2.4L/2WDモデルに、スポーティ仕様の新グレード「Sパッケージ」を新設定、3.5Lモデル「Master G」には、トヨタブランド初搭載の6速AT(6-Speed Sport Direct Shift)を搭載。230万〜330万円(税込)。月販目標300台。

●富士重、スバル「フォレスター」ターボ/ATモデルを一部改良(12/1)

 富士重工業は、スバル「フォレスター」のターボ/ATモデル(2.0XT/同プラチナセレクション/同ブラックレザーセレクション)を一部改良、発売した。触媒の変更などによりエコカー減税に対応。259.7万〜276.7万円(税別)。

●GMAPJ、「シボレー・カマロ」限定車の導入を発表(12/1)

 ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、2010年2月予定の「シボレー・カマロ」の国内導入に併せ、今夏公開された人気映画「トランスフォーマー/リベンジ」に登場したトランスフォーマー仕様限定車を導入する。442万/547万円(税込)。16台限定。

●ルノーJ、「トゥインゴ」の限定車を発売(12/1)

 ルノージャポンは、「トゥインゴ」の限定車「QS リミテ2/GT リミテ2」を発売した。マットブラック基調の外観や、専用開発マフラーなどスポーティな走りを楽しめる専用装備を採用。185万/226万円(税込)。各30台限定。

●三菱、「パジェロ」を一部改良、特別仕様車を発売(11/30)

 三菱自動車は、「パジェロ」を一部改良、発売した。3.0Lエンジン搭載車(ロングボディ)のエコカー減税適合や、一部外観変更、プレミアムセキュリティアラームの新採用(上級グレード)など。併せて、ブラウン色に統一した内装や、18インチアルミホイール&タイヤ、HDDナビなどを装備した特別仕様車「EXCEED Premium Edition」を発売。248万〜441万円(税別)。




業界ニュース
●アイドルストップシステム搭載車、2015年に1千万台超に(12/4)

 矢野経済研究所は、アイドルストップシステム市場調査を実施した。システム搭載車両の2009年世界販売台数は約90.4万台に急増、欧州市場が約88.1万台、日本市場が約1.8万台。今後も、欧州地域ではCO2排出規制など、日本では費用対効果の高い燃費向上技術として、軽・小型車を中心に搭載が進み、2015年には約1,043万台になると予測。

●燃費3割向上義務づけ、平均21km/Lに(12/3)

 国土交通省と経済産業省は、自動車の燃費規制を強化する方針を固めた。2020年度を目標年次とする新たな燃費基準を設定、07年度実績より少なくとも34%の燃費向上を義務づけ、燃料1リットル当たりの走行距離を21キロ以上にする方向だ。07年に制定済みの15年度目標より14%以上高くなる。

●ディーラーの対メーカー満足度、トヨタが15年連続トップ(11/30)

 J.D.パワー アジア・パシフィックは、「2009年日本自動車ディーラー満足度調査」結果を発表した。ディーラー経営者のメーカーやインポーターに対する満足度を、商品力や販売促進サポート、ロードマンの対応などの評価をもとに算出した。メーカー別ランキングは、トヨタが15年連続でトップとなった。2位はマツダ、3位はホンダと日産が並んだ。

●パワーウインドー、続く子どもの指切断事故(11/28)

 運転席などのスイッチで自動車の窓を開け閉めできる「パワーウインドー」で、子どもが指を挟まれて切断する事故がなくならない。閉まるときは女性が片手で止めるのが難しいほどの力が働くが、挟み込みを防ぐ機能が全席についているのは一部の車に限られ(多くは運転席だけ)、過信も禁物という。

●ヒュンダイ、日本市場から撤退へ(11/28)

 韓国の現代自動車(ヒュンダイ)は、日本での乗用車販売事業から2010年中に撤退する方針を明らかにした。04年の2524台をピークに販売台数が減少、08年は501台に落ち込んだ。販売店等(37社45店舗)との契約は調整中だが、これまで販売した車両に関しては、保証期間内のアフターサービスを継続する。今年2月に始めたバス販売事業は継続する。


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リコール・不具合情報

●日産、「スカイライン」のリコール届出(12/3)

 対象車種 :スカイライン
 部位・状況:運転者席エアバッグの不具合。オフセット衝突時の保護性能が保安基準を満足しないおそれ
 製作期間 :平成21年9月1日〜平成21年10月19日
 対象台数 :646台

●日産、「ティアナ」のリコール届出(12/3)

 対象車種 :ティアナ
 部位・状況:運転者席電動シートの配線が短絡して、走行中にシートが動くおそれ
 製作期間 :平成20年4月24日〜平成20年10月29日
 対象台数 :5,138台

●日産、「セレナ」「セフィーロ」のリコール届出(12/3)

 対象車種 :セレナ、セフィーロ
 部位・状況:燃料計の不具合。指示値が高くなり、燃料切れに気付かず、走行中にエンストし再始動できなくなるおそれ
 製作期間 :平成13年12月17日〜平成15年10月9日
 対象台数 :102,785台

●日産、「エルグランド」等のリコール届出(12/3)

 対象車種 :日産・キャラバン/ホーミー/エルグランド、いすゞ・ファーゴ/フィリー
 部位・状況:駐車ブレーキケーブルの不具合。インナーワイヤが折損し、ブレーキが作動しなくなるおそれ
 製作期間 :平成9年4月9日〜平成14年4月5日
 対象台数 :217,592台

●富士重、「インプレッサ」のリコール届出(12/3)

 対象車種 :インプレッサ WRX STI
 部位・状況:エンジンオイルクーラーホースが抜け、漏れたオイルが排気管にかかり火災に至るおそれ
 製作期間 :平成14年10月11日〜平成19年4月23日
 対象台数 :3,907台

●マツダ、「ビアンテ」のサービスキャンペーン(11/27)

 対象車種 :ビアンテ 4WD仕様車
 部位・状況:エンジン制御用コンピュータのプログラムが不適切。スロットルバルブが正常に作動しなくなり、加速不良となるおそれ
 製作期間 :平成21年7月8日〜平成21年9月16日
 対象台数 :148台

 

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