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ニュース&トピックス

新車ニュース
●コーンズ、「グラントゥーリズモS」のスポーツパッケージを導入(11/12)

 コーンズ・アンド・カンパニーは、マセラティ「グラントゥーリズモS」のカスタマイズオプションプログラム「MCスポーツライン」を導入、受注を開始した。カーボンファイバー製内外装や、走りの楽しさを提供する足回りなどのパッケージが自由に組み合わせ可能。223.4万円(フルパッケージ、税込)。

●フォードJ、「マスタング」をマイナーチェンジ(11/11)

 フォード・ジャパンは、「マスタング」をマイナーチェンジ、発売した。内外装をよりスタイリッシュでモダンに刷新、外観はルーフパネル以外のデザインをすべて変更し、より筋肉質かつシャープな印象を強調、内装も質感を格段に向上させた。独自の車両安定化装置アドバンストラックの装備など走行性能も向上。4.0L V6/4.6L V8エンジン搭載の、クーペ/コンバーチブルモデルをラインアップ。410万〜550万円(税込)。




業界ニュース
●後席シートベルト着用率、依然低水準(11/12)

 JAFと警察庁が自家用乗用車ユーザーを対象に実施(10月1日〜14日)した「シートベルト着用状況全国調査」によれば、後部座席のシートベルト着用率は、高速道等で63.4%(前年62.5%)、一般道で33.5%(同30.8%)と、前年より向上したものの依然低水準にとどまった。運転席の着用率は、高速道等99.2%・一般道96.6%。同助手席は、高速道等96.9%・一般道90.8%。

●「残価設定ローン」は得か損か(11/10)

 ここ数年で利用者が増え、新車購入者の10%程度が使っているという残価設定ローン。最近では、ガリバーなど中古車店も同様のプランを扱い始めた。月々の支払額が抑えられるのが最大のメリットだが、通常のローンに比べて支払総額が増えてしまうケースがある、クルマによって残価率が違う、残価を保証するタイプと保証が付かないタイプがある、など利用するにはデメリットにも注意することが必要だ。

●トヨタ営業要員3割は新興国へ、国内部門から配置転換(11/10)

 トヨタ自動車は、今後も国内市場が275万台程度(軽自動車除)と、ピーク時の3割減の水準にとどまるとして、本社の国内営業部門の要員を3割(約300人)削減し、需要拡大が期待されるBRICsなど新興国に配置転換する方針を固めた。ライバル社に比べ伸び悩む新興国市場の販売体制を立て直す。国内の車の売り方も、大幅な減員を機に、併売車種を増やすなど一層の効率化を進める。 国内営業担当役員も半分程度に減らす方針だ。

 

●撤退続々、ドロ沼F1(11/10)

 対立、主要チームの相次ぐ撤退と暗いニュースばかりのF1。この1年間で経済状況を理由にホンダ、BMW、トヨタのメーカー3社が活動休止を発表し、ルノーも撤退を検討している。さらにタイヤを1社で供給してきたブリヂストンも来季限りでの離脱を決定。来年から新たに4チームが参戦し、参加チーム数ではF1が縮小されることはないものの、混迷は加速するばかりだ。そんな現状をフェラーリは、アガサ・クリスティの名作「そして誰もいなくなった」に例えた。


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リコール・不具合情報

●富士重、「インプレッサ」のリコール届出(11/12)

 対象車種 :インプレッサ WRX STI
 部位・状況:エンジンオイルクーラーホースの材質不良。微細亀裂が発生、進行してオイルが漏れ、最悪の場合エンジンが破損するおそれ
 製作期間 :平成14年10月11日〜平成19年4月23日
 対象台数 :3,907台

 

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