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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ホンダ、「ストリーム」をマイナーチェンジ(6/18)

 ホンダは、「ストリーム」をマイナーチェンジ、発売した。フロント・リア周りのデザイン変更や新シート表皮の採用など、内外装をリファインするとともに、前後サスペンションの熟成により、乗り心地や応答性、安定性を大幅に向上。専用内外装を採用し、走行性能をさらに向上させた2列シート仕様のスポーティタイプ「RST」、追突軽減ブレーキなど安全装備を充実させた「Gi」を新グレード設定。182万〜275万円(税込)。月販計画2,500台。

●日産、「モコ」を一部改良(6/18)

 日産自動車は、「モコ」を一部改良、6月23日より発売する。新ボディカラーの採用や、シート・ドアトリム表皮のデザイン変更(遊び心あふれる星座柄等)など内外装をリファインしたほか、オートライトシステムの標準採用(一部グレード)など装備を充実。NAエンジン/2WD車は、新シリンダーヘッドの採用などにより燃費を向上。100.8万〜130万円(税別)。月販目標4,400台。

●ロールス・ロイス、「ファントム」シリーズを一部改良(6/18)

 ロールス・ロイス・モーター・カーズは、「ファントム クーペ/ドロップヘッドクーペ」を一部改良、国内販売価格を改定し発売した。大型ウィングミラーの採用など。4850万/5170万円(税別)。

●フォードJ、「リンカーンMKX」を一部改良(6/17)

 フォード・ジャパンは、SUV「リンカーンMKX」を一部改良、発売した。外装色の追加・変更、アンビエント・ライティングの追加、SOSポスト・クラッシュ・アラートの搭載など。650万円(税込)。

●トヨタ、「クラウン ハイブリッド」の特別仕様車を発売(6/16)

 トヨタは、「クラウン ハイブリッド」の特別仕様車「スペシャルエディション」を7月1日より発売する。標準グレードをベースに、シート表皮を変更(本革→ファブリック)したり、プリクラッシュセーフティシステムを省くなど装備を厳選し、大幅値下げ(79万円)した。540万円(税込)。

●トヨタ、「ポルテ」の特別仕様車を発売(6/15)

 トヨタは、「ポルテ」のお買い得特別仕様車「HID Selection」を発売した。ディスチャージヘッドランプや特別外装色、運転席アームレストなどを装備。130i/130i Cパッケージ/150i各グレードに設定。136万〜154.5万円(税別)。




業界ニュース
●ETC車載器、品薄続く。民主政権なら不要?増産せず(6/16)

 ETC車載器の品薄状態が続いている。それでなくても数が少ないメーカーに、生産ラインを増やして増産しようという動きはない。値下げは期間限定の上、近づく総選挙で民主党は高速道路の無料化を掲げており、選挙の結果次第で、車載器は不要になる可能性もあるからだ。

●自工会、シニア向け道路交通施策を提言(6/15)

 日本自動車工業会は、「高齢社会と道路交通環境のあり方について」の提言をまとめた。シニアドライバーの50%強がほぼ毎日運転するなど、車が活動的なシニア層を支える必須の移動手段となっている現状を踏まえ、運転しやすい交通環境づくりに向け、標識等の視認性向上、道路や駐車スペースの整備改良など、心身機能の特性やニーズに応じた的確な施策の実施を提言している。

●カー雑誌の発行部数が減り続け、ピークの半分以下に(6/13)

 カー雑誌の発行部数が減り続けている。若者の「クルマ離れ」に加え、インターネットなどで手軽にクルマの情報が手に入るようになったことが響いているようだ。昨年年間の発行部数は、ピーク(1995年)の半分以下の7452万冊に落ち込んだ。特にモータースポーツ関係の雑誌で苦戦が目立つという。出版各社は、ジャンルを絞り詳しい情報を掲載した専門雑誌を創刊したり、インターネットとの連携を図るなど、あの手この手の生き残り戦略に懸命だ。


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リコール・不具合情報

●MBJ、ベンツ「Mクラス」のリコール届出(6/16)

 対象車種 :ML350/ML550 4MATIC/ML63
 部位・状況:シール材の不具合により、自動開閉テール・ゲート用制御ユニットが錆びて短絡し、最悪の場合火災に至るおそれ
 製作期間 :平成20年9月8日〜平成21年4月1日
 対象台数 :245台

 

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