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■新車ニュース
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●GMAPJ、サーブ「9-3」シリーズを一部改良(12/12)
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、サーブ「9-3」シリーズ(スポーツセダン/スポーツエステート/カブリオレ)の2009年モデルを1月10日より発売する。「Aero」グレードに4WDシステムを標準搭載し、同V6
2.8Lモデルに電子制御LSDを採用するなどパフォーマンスを向上。カラーバリエーションも12色に増加。379万〜654万円(税込)。
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●GMAPJ、「キャデラックSRX」を一部改良(12/11)
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、「キャデラックSRX」の2009年モデルを1月10日より発売する。ラインアップをV6
3.6Lモデル/左ハンドルのみとし(V8 4.6Lモデルは導入中止)、電動サードシートやリモートスタート機能など標準搭載。655万/705万円(税込)。
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●GMAPJ、「シボレートレイルブレイザー」を一部改良(12/10)
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、「シボレートレイルブレイザー」の2009年モデルを1月10日より発売する。ボディカラーに新色2色を追加。359万/406万円(税別)。
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●GMAPJ、「ハマーH3」を一部改良(12/9)
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、「ハマーH3」の2009年モデルを1月10日より発売する。ラインアップを見直し(3.7Lモデル2グレード/5.3Lモデル1グレード)、装備を充実。521万〜685万円(税込)。
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●マツダ、「ロードスター」をマイナーチェンジ(12/9)
マツダは、「ロードスター」をマイナーチェンジ、発売した。初代から継承する「人馬一体」のコンセプトを基に、内外装のデザインや質感、機能性、走行性能を細部にわたって進化・熟成させた。電動式開閉ルーフのRHT(パワーリトラクタブルハードトップ)モデルは、外装パーツを専用装備とするとともに静粛性を高める等、上質感や快適性をより向上。233万〜295万円(税込)。
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●トヨタ、「オーリス」を一部改良(12/8)
トヨタは、「オーリス」を一部改良、発売した。スマートエントリー機能の拡充(助手席・バックドアにも採用)や、助手席シートアンダートレイの標準装備、新ボディカラー追加など。154.5万〜220万円(税別)。
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●日産、「NISSAN
GT-R」を一部改良(12/8)
日産自動車は、「NISSAN GT-R」を一部改良、発売した。エンジンの製品精度向上などにより、出力(480→485PS)と燃費(8.2→8.3km/L)を向上させるとともに、新構造ショックアブソーバーの採用など走行性能を向上。全長短縮(4655→4650mm)や、燃料タンクの容量増加(71→74L)も。820万〜880万円(税別)。
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