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ニュース&トピックス

新車ニュース
●GMAPJ、「コルベット Z06」を一部改良(11/14)

 ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、「コルベット」の高性能モデル「Z06」の2009年モデルを発売した。新ボディカラーやクロームアルミホイールの採用など内外装を一部改良。985万円(税込)。

●日産、世界初の超低貴金属触媒を新型「キューブ」に採用(11/14)

 日産自動車は、従来の約50%の貴金属(プラチナなど)の使用量で、クリーンな排出ガスを実現する「超低貴金属触媒」を世界で初めて実用化した。11月19日に発表する新型「キューブ」に採用、以降順次採用を拡大する。

●富士重、新型コンパクトカー、スバル「デックス」を発売(11/13)

 富士重工業は、新型コンパクトカー、スバル「デックス(DEX)」を発売した。ダイハツ「クー」(トヨタ「bB」)のOEMモデルで、フロントデザインを変更。特徴的なスクエアフォルムを活かし、5ナンバーサイズボディに、広々とした室内空間と優れたパッケージング、力強く存在感のある個性的なエクステリアを兼備したコンパクトハイトワゴン。1.3L/4ATモデル(FF/4WD)をラインアップ。137万〜179.8万円(税別)。月販計画500台。

●ダイハツ、「ビーゴ」をマイナーチェンジ(11/13)

 ダイハツ工業は、コンパクトSUV「ビーゴ」をマイナーチェンジ、発売した。フロント・リヤ周りやインパネ・シート周りのデザイン変更など、内外装をリフレッシュし、存在感や質感を向上させるとともに、燃費改善(AT車で約6%)など環境性能を強化し、商品力のさらなる向上を図った。1.5Lモデル(FF/4WD)をラインアップ。166万〜211.9万円(税込)。月販目標200台。

●トヨタ、「ラッシュ」をマイナーチェンジ(11/13)

 トヨタは、「ラッシュ」をマイナーチェンジ、発売した。シート表皮のスエード調素材採用など内装の質感向上や、外観をよりスタイリッシュなデザインとするとともに、全車燃費性能の向上を図り環境性能を高めた。ダイハツ「ビーゴ」のOEMモデル。166万〜211.9万円(税込)。月販目標1,000台。

●クライスラーJ、「ジープ・ラングラー アンリミテッド」を一部改良(11/12)

 クライスラー日本は、「ジープ・ラングラー」の4ドア5人乗りモデル「アングラー」の2009年モデルを発売した。新ボディーカラーの採用など「サハラ/スポーツ」グレードを一部改良。370万/431万円(税別)。

●日産、「エルグランド」を一部改良、「特別仕様車」を発売(11/10)

 日産自動車は、「エルグランド」のグレード体系や装備を一部見直し、発売した。併せて、お買い得特別仕様車「ハイウェイスター ブラックレザーナビエディション」と、高級感溢れる特別仕様車「350ハイウェイスター エスプレッソレザープレミアムセレクション」を発売。283.1万〜478.8万円(税別)。




業界ニュース
●国内の乗用車、半数近くが無難な「白」(11/13)

 自動車検査登録情報協会がまとめた08年3月末時点の自動車保有動向で、乗用車(軽自動車除く)の車体の色別保有台数をみると、「白」が全体の48.3%を占めトップだった。2位は「灰」で25.9%、3位は「黒」で9.0%。白/灰/黒の合計は全体の83.1%に達し10年前に比べ6ポイント以上増えた。10年前9.5%で3位の「青」は2.4ポイント下がり4位に、「赤」「緑」「茶」も比率を下げた。

●後席シートベルト着用率、高速道62.5%、一般道30.8%(11/13)

 JAFと警察庁は、10月1日〜18日の間、自家用乗用車等の利用者を対象に「シートベルト着用状況全国調査」を実施した。後部座席のシートベルト着用義務化後初の全国調査で、着用率は高速道等で62.5%(前年13.5%)と前年より49.0%向上、一般道でも30.8%(前年8.8%)と同22.0%向上した。

●日本カー・オブ・ザ・イヤー、大賞はトヨタ「iQ」(11/11)

 自動車専門誌の記者らが選ぶ今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」にトヨタの超小型車「iQ」が選ばれた。トヨタ車の受賞は06年の「レクサスLS460」以来2年ぶり。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーはシトロエン「C5」、特別賞のMost Advanced Technologyは日産「NISSAN GT-R」、同Most Funはスバル「エクシーガ」、同Best Valueはホンダ「フリード」が受賞。


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リコール・不具合情報

●トヨタ、「タウン/ライトエースノア」等のリコール届出(11/12)

 対象車種 :トヨタ・タウンエースノア/ライトエースノア、ダイハツ・デルタワゴンの電動スライドドア付車
 部位・状況:後部左側ドアの挟み込み防止制御が不適切で、走行中にドアが開くおそれ 製作期間 :平成10年12月15日〜平成13年10月25日
 対象台数 :3,160台

 

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