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■新車ニュース
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●富士重、スバル「サンバー」シリーズを一部改良(7/18)
富士重工業は、スバル「サンバー」シリーズ(ディアスワゴン/トラック/パネルバン/バン)を一部改良、発売した。乗用車ディアスワゴンは、新ボディ色設定や、シートベルトリマインダーの採用など。113.7万〜151.9万円(税別)。
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●ヒュンダイJ、新型ハッチバック「i30」を発売(7/18)
ヒュンダイモーター・ジャパンは、新型ハッチバック「i30(アイ サーティ)」を発売した。アイデンティティのあるエクステリアデザイン、エルゴノミックデザインのシートやスイッチなど、単に性能やスペック競争をするのではなく、初めて乗ったその日から自然とからだになじむような感覚で開発。1.6L＆2.0Lエンジン搭載車をラインアップ。169万/198万円(税別)。
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●GMAPJ、「キャデラックCTS」の高性能モデルを今秋追加(7/18)
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、「キャデラックCTS」のハイパフォーマンスバージョン「「CTS-V」を今秋、日本に導入する。Vシリーズ独特のアグレッシブな外観に、スーパーチャージャー付6.2L
V8エンジンを搭載。詳細は販売時期が決定次第発表。
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●フィアットJ、「アルファスパイダー」の限定車を発売(7/17)
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、アルファロメオ「Alfa Spider」のお買い得限定車「2.2 JTS Selespeed
Alfa Sound」を8月1日より発売する。アルファロメオの世界観を表現したコンピレーションCDと連動して、オリジナルiPodやナビシステムなどを装備。450万円(税込)。限定25台。
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●ロールス・ロイス、新型「ファントム・クーペ」の受注開始(7/17)
英ロールス・ロイス・モーター・カーズは、新型2ドア4シータークーペ「ファントム・クーペ」の日本での受注を開始した。昨年発表した6.75L
V12エンジン搭載のコンバーチブルモデル「ドロップヘッドクーペ」をベースに固定式ルーフを採用。正規販売代理店コーンズ・アンド・カンパニーが取り扱い、デリバリーは来春を予定。4760万円(税別)。
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●シトロエンJ、「C4ピカソ」の限定車を発売(7/15)
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン「C4ピカソ」の発売1周年を記念した特別仕様車「1st Anniversary Edition」を7月22日より40台限定で発売する。専用ボディカラーやアルカンタラ内装、電動パノラミックガラスルーフなどを採用。410万円(税込)。
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●マツダ、「デミオ」を一部改良(7/14)
マツダは、「デミオ」を一部改良、発売した。新ボディカラーを2色追加するとともに、全車オーディオレス標準とし選択しやすい仕様とした。シートデザインの変更やステアリングスポークのシルバー装飾追加(SPORT系除く全車)、タコメーター標準化(13C/13C-V)なども実施。119万〜158万円(税込)。
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