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ニュース&トピックス

新車ニュース
●アウディJ、「A4」をフルモデルチェンジ(3/18)

 アウディジャパンは、ミッドサイズセダン「A4」をフルモデルチェンジ、発売した。8世代目の新型車は、環境にも配慮した2種類の直噴エンジン(1.8Lターボ&V6 3.2L)を搭載、フロントオーバーハングを短くロングホイールベース化するなど完全に新設計されたシャーシレイアウトや数々の最新技術により、燃費を低減しつつよりスポーティな走りを手に入れた。1.8TFSI(FF)と3.2FSI quattro(4WD)をラインアップ。419万/645万円(税込)。

●BMWJ、新型「M3 セダン」を発売(3/17)

 ビー・エム・ダブリューは、新型スポーツセダン「M3 セダン」を発売した。妥協のない運動性能と卓越した俊敏性、日常におけるオールラウンドな機能性など一貫した高性能を追求する「M3 クーペ」のコンセプトはそのままに、5人乗員への対応や後席への快適な乗降など、新たに4ドアセダンならではの機能性と居住性が加わった。最高出力420psの高回転型V8 4.0Lエンジン・6速MTをラインアップ。973万円(税込)。




業界ニュース
●ホンダ、「インターナビ・プレミアムクラブ」のサービスを充実(3/21)

 ホンダは、「インターナビ・プレミアムクラブ」会員専用サービスに、愛犬と楽しめるおすすめのスポット情報などを追加した。また、交通状況を予測して目的地への最短時間ルートと希望時刻に到着するための出発推奨時刻を案内する「出発時刻アドバイザー」を会員以外でも利用可能とした。

●「Mazda2(デミオ)」が2008世界カー・オブ・ザ・イヤーを受賞(3/20)

 世界各国の自動車評論家らが選ぶ2008年の世界カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)がニューヨークオートショーで発表され、マツダ「Mazda2(デミオ)」が選ばれた。デザインに加え、燃費や使い勝手の良さなどが評価された。WCOTYは今年で4回目。昨年はトヨタの「レクサスLS460」が受賞した。

●ニューヨーク国際オートショーが開幕(3/19)

 米4大モーターショーの一つであるニューヨーク国際オートショー2008が開幕した。日本メーカー各社も新型車やコンセプトカーを出展。〜30日まで。

 ・日産:新型「マキシマ」「でんき キューブ コンセプト」など
 ・ホンダ:新型アキュラ「TSX」など
 ・三菱:新世代電気自動車「i MiEV」など
 ・スズキ:コンセプトカー「コンセプト Kizashi 3」など

●運転免許を返納して得しよう、「経歴証明書」で特典(3/18)

 都内のホテルや遊園地、百貨店などが協議会をつくり、運転免許証を自主返納した高齢者らを対象に、返納に伴って交付される「経歴証明書」の提示で利用料や商品を割引く支援制度を4月1日から始める。98年4月に制度が導入されたものの、昨年の都内の返納者は1294人(うち65歳以上1237人)。普及が進まない理由は「一番の身分証明書を手放すのは不安」だが、経歴証明書は記載事項も免許証とかわらず各種証明になるという。

●新型「アテンザ」好調の背景に、新ミドルクラス時代到来の予感(3/17)

 かつて、日本では5ナンバーサイズの2リッタークラスセダンが乗用車の主流だったが、その後衰退して現在に至っている。1980年代後半のバブル絶頂期には、いわゆるハイソカーブームが訪れ、1990年代前半にはミニバンやRVがヒットした。以後ミニバン市場は拡大を続け、登録乗用車最大のマーケットに成長した。そして、2004年〜06年をピークにミニバン市場が減少に転じたと期を一にして、ミドルクラスセダンのシェアが増加に転じた・・・

●自動車整備業、事業者格差が拡大(3/17)

 矢野経済研究所は、「自動車整備の業界動向調査」結果の概要を発表した。売上高は2003年に底入れ感がみられて微増傾向に転じたが、今後保有台数の減少により整備需要も減少。これまで整備工場で賄われていた需要が異業種やディーラーへ拡散し、専業整備業者の事業規模が縮小しているが、顧客との信頼関係を構築し自社を特徴化・個性化した整備工場は安定しており、事業者による格差が広がっている。


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リコール・不具合情報

●いすゞ、「ビッグホーン」「ホライゾン」、のリコール届出(3/19)

 対象車種 :ビッグホーン、ホンダ・ホライゾン
 部位・状況:燃料噴射弁の設計寸法が不適切なため、軽油がエンジンオイルに混入し、エンジン回転が上昇するおそれ
 製作期間 :平成10年2月12日〜平成14年3月25日
 対象台数 :11,328台

●いすゞ、「ミュー」「ウィザード」のリコール届出(3/19)

 対象車種 :ミュー、ウィザード
 部位・状況:燃料噴射弁の設計寸法が不適切なため、軽油がエンジンオイルに混入し、エンジン回転が上昇するおそれ
 製作期間 :平成10年3月16日〜平成13年10月30日
 対象台数 :9,757台

●富士重、「インプレッサ」の改善対策届出(3/18)

 対象車種 :インプレッサ
 部位・状況:リヤゲートステー取付用ボルトの締め付けトルクが不足しているものがあり、ゲートが降下し体の一部に当たるおそれ
 製作期間 :平成12年6月27日〜平成15年3月25日
 対象台数 :39,365台

 

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