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ニュース&トピックス

新車ニュース
●トヨタ、「レクサスGS」の限定車を発売(1/25)

 トヨタは、「レクサスGS」の特別仕様車「Passionate Black Interior」を、4月21日より限定発売(500台)する。GS450h/GS460/GS350をベースに、専用内装色ブラック&ノーブルレッドや、最高級のセミアニリン本革シートを採用。576万〜721万円(税込)。

●スズキ、新型軽ワゴン「パレット」を発売(1/24)

 スズキは、新型軽ワゴン「パレット」を1月30日より発売する。大人4人がゆったりと過ごせるロング&ハイルーフスタイリングや、リビングのように心地良い上品なインテリアなど、開放感あふれるゆとりある室内空間を実現するとともに、後席両側スライドドアや後席ダイブダウンシートの採用など、軽自動車本来の使いやすさや経済性を活かしながら、小さなクルマを大きく使う様々な工夫を盛り込んだ。106万〜161.3万円(税別)。月販目標6,000台。

●VGJ、「ゴルフ」にマイルド仕様TSIエンジン搭載車を追加(1/24)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、マイルド仕様TSIエンジンを搭載した新グレート「TSI コンフォートライン」を追加、1月29日より発売する。従来の量販グレードGLiのキャラクターを継承しつつ、人気の1.4L TSIエンジン(170PS)をよりマイルドな140PS仕様で搭載。289万円(税込)。

●MBJ、ベンツ「Bクラス」の限定車を発売(1/24)

 メルセデス・ベンツ日本は、「Bクラス」のお買い得特別仕様車「B170 スペシャルエディション」を限定発売(600台)した。スポーツパッケージ装着車をベースに、フォグランプクロームトリム、専用レザーツインシート、HDDナビなどを装備。339万円(税込)。

●クライスラーJ、「ダッジ・キャリバー」にスポーティグレードを追加(1/24)

 クライスラー日本は、「ダッジ・キャリバー」にスポーティグレード「SXT スポーツ」を追加、発売した。SXTをベースに、ボディ同色フロントグリルや、ダークグレー内装色、クロームアクセントなどを採用。287万円(税別)。

●クライスラーJ、「ジープ・グランドチェロキー SRT8」を一部改良(1/24)

 クライスラー日本は、「ジープ・グランドチェロキー」の高性能モデル「SRT8」の2008年モデルを発売した。HIDヘッドライトの新採用、タイヤ幅拡大によるオーバーフェンダー装着、ダークグレー内装色採用など。712万円(税別)。

●日産、「ウイングロード」を一部改良(1/23)

 日産自動車は、「ウイングロード」を一部改良、発売した。2WD/CVT車の新燃費基準JC08モード対応や、グレード名称の変更、運転席背面シート表皮変更など。142.2万〜182.5万円(税別)。福祉車両(アンシャンテ)を新設定、カスタムカー(ライダー/アクシス)も継続設定。

●日産、「モコ」の特別仕様車を発売(1/23)

 日産自動車は、「モコ」の特別仕様車「Chocolatier Selection(ショコラティエ セレクション)」を発売した。E/E FOURをベースに、シックで質感のあるブラック/ブラウンを組み合わせた内装色を採用。108.3万/119.5万円(税別)。

●アウディJ、「A8」「S8」を一部改良(1/23)

 アウディ・ジャパンは、「A8」「S8」を一部改良、発売した。地デジTVチューナーを国内で初めて標準装備としたほか、足回りの改良や油圧システムの再チューニングなどにより、よりダイレクトなハンドリング特性とスムーズな乗り心地を実現。シングルフレームグリルや新デザインLEDテールライトの採用など外装もリファイン。912万〜1750万円(税込)。

●VGJ、「パサート」シリーズにTSIエンジン搭載車を追加(1/23)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「パサート」「パサートヴァリアント」に、新エントリーモデル「TSIコンフォートライン」を追加、発売した。従来の2.0L NAエンジンに代わり新開発の1.8L TSIエンジンを搭載、直噴+過給機の採用により低燃費と高性能を高次元で両立。329万/345万円(税込)。

●マツダ、後側方障害物警報システムを新型「アテンザ」に搭載(1/23)

 マツダは、高速走行時に後方からの接近車両を検出するリアビークルモニタリングシステムを国内で初めて実用化、今月末発売予定の新型「アテンザ」に採用する。検知範囲が広く悪天候の影響も少ない24GHzレーダーを採用、車線変更時に衝突の危険性がある場合にはドライバーに警報を発し注意を喚起する。

●マツダ、「アクセラ」シリーズを一部改良、特別仕様車を発売(1/22)

 マツダは、「アクセラ/アクセラスポーツ/マツダスピードアクセラ」を一部改良、発売した。リアバンパーのブラックアウト部分の拡大など、内外装をリフレッシュするとともに、遮音材の適用拡大などにより静粛性を改善。アクセラは、専用アルカンターラ/本革シートなどを採用した新グレード「20E」を追加、アクセラスポーツは、同シートや17インチ高輝度アルミホイールなどを装備した特別仕様車「20HS/23HS」を追加。1,510,750円〜241万円(税込)。

●トヨタ、新衝突事故防止システムを新型「クラウン」に搭載(1/22)

 トヨタ自動車は、運転者の顔の向きに加え眼の開閉状態も検知する「進化したドライバーモニター付プリクラッシュセーフティシステム」を世界で初めて開発、来月発売予定の新型「クラウン」に採用する。カメラと画像処理コンピューターを用いて運転者の上下まぶたの位置を検出。

●フォードJ、「マスタング」を一部改良(1/22)

 フォード・ジャパンは、「マスタング」を一部改良、発売した。4.0L V6シリーズは、新たにコンバーチブルをラインナップ追加するとともに、外装にポニーパッケージ(ドレスアップパーツ)を採用。4.6L V8 GTシリーズ(5月中旬発売予定)は、外装色の追加やシートヒーターなど快適装備を充実。大豆を原料としたシートクッション素材を採用、環境にも配慮。390万〜530万円(税込)。




業界ニュース
●松下、簡易型カーナビを国内でも販売(1/22)

 松下電器産業は、メモリータイプのポータブルナビゲーションシステム「ストラーダポケット CN-MP50D」を、欧州、北米に続き日本でも発売する。日本市場でも簡易型カーナビ市場が拡大(2007年度 40万台)しているため。コンパクトボディに5V型液晶ディスプレイやワンセグチューナーを内蔵、オープン価格(実勢7万円前後)で、月12,000台の販売を目指す。

●ケンウッド、多様なメディアと接続可能なカーオーディオを発売(1/22)

 ケンウッドは、市販向けカーオーディオの2008年モデル8機種(CD/USBレシーバーなど)を、2月上旬より順次発売する。全機種に、iPodインターフェースケーブルやUSB端子、AUX(外部入力)端子を搭載、様々なポータブルオーディオやUSBデバイスのほか、USB未対応のMDプレーヤーなどとの接続も可能とした。

●ETC、降りてすぐ乗る節約術、早朝夜間の割引利用(1/20)

 群馬県の高速道路の料金所で、スキーヤーたちの車がゲートを出てまたすぐに入り直す、という変わった運転をしている。ガソリンの高値が続く中、通行料を少しでも安く上げようと、ETC限定の割引サービスを利用した今どきの節約術だ。早朝夜間割引は、総利用距離が100キロを超えると適用されないため、練馬ICから約98キロの駒寄ICでいったん降りるのだ。


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リコール・不具合情報

●ホンダ、初代「クロスロード」のリコール届出(1/24)

 対象車種 :クロスロード(英国製)
 部位・状況:制動灯スイッチの不具合。接点が焼き付き配線が溶損して、最悪の場合発煙・火災に至るなどのおそれ
 輸入期間 :平成6年10月26日〜平成10年4月30日
 対象台数 :289台

●VGJ、VW「ルポ」のリコール届出(1/23)

 対象車種 :ルポ 1.4/GTI
 部位・状況:制動灯スイッチの不具合。接点が焼き付きランプが点灯(無点灯)したままの状態となり、シフトレバーが操作できないおそれ
 輸入期間 :平成13年4月6日〜平成17年8月29日
 対象台数 :15,465台

 

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