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ニュース&トピックス

新車ニュース
●トヨタ、「カローラルミオン」の期間限定車を発売(12/21)

 トヨタは、「カローラルミオン」に、上品な落ち着きと深みのあるチョコレート色の外板色マルーンマイカを採用した特別仕様車「Chocolate」を全グレードに設定、2008年4月末までの期間限定で発売した。価格据え置き。

●日産、「クリッパーリオ」を一部改良(12/21)

 日産自動車は、「クリッパーリオ」を一部改良、発売した。新外板色の追加や撥水・撥油加工シート生地の採用、内装色の変更など。三菱「タウンボックス」のOEM車。119.8万〜161.7万円(税別)。

●トヨタ、「ラクティス」をマイナーチェンジ(12/20)

 トヨタは、「ラクティス」をマイナーチェンジ、発売した。フロント・リヤ周りのデザイン変更や、グレージュ内装色の追加など内外装をリファインするとともに、サイド&カーテンシールドエアバッグの全車標準化や、運転席アームレストの標準化(上級グレード)、リバース連動ドアミラーの設定など装備を充実させた。136万〜184万円(税別)。月販目標4000台。

●日産、「フーガ」をマイナーチェンジ(12/20)

 日産自動車は、「フーガ」をマイナーチェンジ、発売した。フロント・リヤ周りのデザイン変更など内外装をリファインするとともに、新型VQ35HR/VQ25HRエンジンや世界初の「インテリジェントペダル」の搭載、最高級のセミアニリン本革シートの設定など、プレミアムスポーツセダンとして一層の進化を図った。全グレードを「GT」系に統一。378万〜598万円(税別)。月販目標620台。

●ホンダ、「ライフ」の特別仕様車を発売(12/20)

 ホンダは、「ライフ」のお買い得特別仕様車「ファインスペシャル/コンフォートスペシャル」を発売した。Cタイプをベースに、CDプレーヤーやオートエアコン、電動格納式ドアミラーなどを装備。85.7万〜111万円(税別)。

●ホンダ、「ストリーム」の特別仕様車を発売(12/20)

 ホンダは、「ストリーム」のお買い得特別仕様車「X/G/RSZ HDDナビ エディション」を発売した。リアカメラ付HDDナビやコートフック、ディスチャージヘッドライト(X/G)などを装備。191万〜258万円(税別)。

●ホンダ、「クロスロード」の特別仕様車を発売(10/20)

 ホンダは、「クロスロード」のお買い得特別仕様車「18L/18X/20X HDDナビ エディション」を発売した。リアカメラ付HDDナビやディスチャージヘッドライト、フォグライト(20X)などを装備。210万〜258.5万円(税別)。

●ホンダ、「モビリオスパイク」の新グレード、特別仕様車を発売(12/20)

 ホンダは、「モビリオスパイク」に廉価グレード「A」を追加するとともに、「AU/W」グレードにお買い得特別仕様車「HID エディション/HDDナビ HID エディション」を設定、発売した。ディスチャージヘッドライト(HID)やリアカメラ付HDDナビなどを装備。141.5万〜195万円(税別)。

●マツダ、「デミオ」の特別仕様車を発売(12/20)

 マツダは、「デミオ」の特別仕様車「Chiara(キアラ)」を発売した。2008年次RJCカーオブザイヤー受賞を記念し、13C-V(2WD)/13C(4WD)をベースに、ゴールドを散りばめた鮮やかな赤系専用ボディカラーやマルチストライプ柄の専用デザインシートなどを採用。141万/155万円(税込)。

●三菱、「i(アイ)」を一部改良(12/20)

 三菱自動車は、「i(アイ)」を一部改良、発売した。路面反力推定制御機能などを追加した電動パワステ「EPS+」を全車に搭載するとともに、シート形状の変更や新シート生地を採用。NAエンジン車は、UVカット機能付ガラスの標準化など装備を充実。101万〜154万円(税別)。

●三菱、「タウンボックス」を一部改良(12/20)

 三菱自動車は、「タウンボックス」を一部改良、発売した。撥水・撥油機能を施した新シート生地の採用や新ボディカラー追加など。光輝タイプフロントグリルや木目調インパネなどを装備した「エクシードパッケージ」も新設定。115.3万〜155.2万円(税別)。

●VGJ、限定車「クロスゴルフ」を発売(12/20)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、SUVテイストの専用エクステリアなどを採用した限定車「クロスゴルフ」を25日より発売する。「ゴルフプラス」1.4L TSIエンジン搭載車をベースに、専用サスペンションや17インチアルミホイールなどを装備。309万円(税込)。500台限定。

●日産、「セレナ」をマイナーチェンジ(12/19)

 日産自動車は、「セレナ」をマイナーチェンジ、発売した。フロント周りやバンパーを一新、標準タイプはより個性的でモダンに、ハイウェイスターはよりダイナミックでキャラクターの強いデザインとした。内装もシート地やインパネ周りの変更など質感を向上させるとともに、アラウンドビューモニターの設定など装備を充実。203万〜258万円(税別)。月販目標5,800台。

●ホンダ、「インスパイア」をフルモデルチェンジ(12/19)

 ホンダは、「インスパイア」をフルモデルチェンジ、発売した。5代目の新型車は、北米仕様アコードをベースに開発、進化型可変シリンダーシステムを採用した新開発V6 3.5L i-VTECエンジン(レギュラーガソリン仕様で280PSの高出力達成)を搭載するなど、これまで受け継いできた上級セダンとしてのスポーティな走りと上質さを一層高めた。追突軽減ブレーキや歩行者傷害軽減ボディなど先進の安全機能・装備も搭載。330万/390万円(税込)。月販計画500台。

●フォードJ、「エクスプローラー」シリーズを一部改良(12/19)

 フォード・ジャパンは、「エクスプローラー」シリーズを一部改良、発売した。フルカラーボディや新デザインアルミホイールの採用(XLT)、シートヒーターや助手席パワーシートなど装備の充実(V8エディバウアー)、電動バックガラスの標準化(スポーツトラック)など。398万〜525万円(税込)。

●ダイハツ、「タント」をフルモデルチェンジ(12/17)

 ダイハツ工業は、「タント」をフルモデルチェンジ、発売した。2代目の新型車は、高い安全性や燃費性能など基本性能の進化はもちろん、驚きの広さを更に進化させた軽最大の室内空間、軽初のセンターピラーレス&スライドドアの採用など、タントのDNA(広さと使いやすさ)を徹底追求した。子育てファミリー向け「タント」と、こだわりを重視する男女向け「タントカスタム」の個性の異なる2タイプを設定。103万〜165.5万円(税別)。月販目標8,000台。




業界ニュース
●新車装着タイヤの顧客満足度、「見映え」が課題(12/20)

 J.D. パワー アジア・パシフィックは、「2007年日本OEタイヤ顧客満足度」調査結果を発表した。乗用新車購入後7〜18ヶ月が経過したユーザーを対象に、「見映え」「グリップ性能」「乗り心地」などを評価、コンパクトカー部門はブリヂストン、ミニバン部門はヨコハマ、パッセンジャーカーとSUV部門はミシュランが1位となった。総合満足度に対する影響度が最も大きい「見映え」の評価は、他ファクターと比べ依然として低く、業界全体の課題に。

●交通事故死者54年ぶり5千人台に。飲酒運転罰則強化も影響(12/20)

 今年11月までの交通事故死者数は前年同期比9.3%減の5,174人で、7年連続で減少傾向にあることが警察庁のまとめでわかった。このまま推移すれば54年ぶりに5千人台に止まる見通しで、ピーク時の約3分の1に。飲酒運転の罰則を強化した改正道交法が9月に施行された影響もあり、飲酒運転による死亡事故件数は395件と前年より31.7%減少、摘発件数も68,951件と同40.9%減少。

●自動車ピットサービス事業、業態毎の課題と方向性は(12/17)

 矢野経済研究所は、車検整備などのピットサービス事業について調査し、事業展開手法や課題を検証した。「カー用品店」は、作業に対する信頼感が低く人材能力の向上が課題。「ガソリンスタンド」は、アルバイト店員が多いなど、作業技術に対する信頼感が低い。「車検チェーン」は、価格訴求路線からの脱却やブランドイメージの向上が課題。「ディーラー」は、新車購入意向がないと入店しにくいなど。


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リコール・不具合情報

●ダイハツ、「ソニカ」等3車種のリコール届出(12/22)

 対象車種 :ソニカ、ムーヴ、ミラのターボエンジン車
 部位・状況:インタークーラー取付ボルトの締付け不良。ボルトが脱落し、エンジン回転が下がらなくなるおそれ
 製作期間 :平成18年5月22日〜平成18年12月14日
 対象台数 :20,594台

●ダイハツ、「ムーヴ」等3車種のサービスキャンペーン実施(12/19)

 対象車種 :ムーヴ、ムーヴラテ、ミラジーノの低排出ガス75%基準認定車
 部位・状況:エンジンの燃料制御プログラムが不適切なため、使用過程中の排出ガス性能が十分でないものがある
 製作期間 :平成16年8月2日〜平成19年2月26日
 対象台数 :約235,000台

●ホンダ、「レジェンド」のサービスキャンペーン実施(12/14)

 対象車種 :レジェンド
 部位・状況:高沸点型ブレーキ液を充填して整備作業を行うと、マスターシリンダーのシール部からブレーキ液が漏れるなどのおそれ
 製作期間 :平成16年9月22日〜平成17年4月28日
 対象台数 :4,964台

 

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